お疲れ様でした と ごくろさまでした。 使い方はどんな違いがありますか？

awajixima000

  お疲れ様でした　と　ごくろさまでした。
使い方はどんな違いがありますか？

sanlou

「お疲れ様でした」是同级别或下级对上级说的。
「ご苦労様でした」是上级对下级说的.

rikka

「お疲れ様でした」是同级别,或下级对上级,或上级对下级说的。
「ご苦労様でした」只能是上级对下级说的

Captor

楼主这样跨板， 跨区，甚至跨论坛发，真佩服。   （不是夸）

综合疑问区那里的还没应一声呐。

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3楼 <  所谓权威，只能说传统，严格的日本公司内，不要考虑日资公司和小公司规定。不要考虑所谓上下融洽的论调，仅从从最官僚，最势力，最“日本”的公司规则来看，由此区别可窥一斑。


【引Con-Cordia さん】
重要な違いは、「お疲れ様」は、部下や年下の人が、上司や年長者に対しては、使えない言葉だということです。「ご苦労様」は、上司や年長者が使う言葉です。部下や年下の人が、上司等に言う場合は、必ず「お疲れ様でした。（です。）」を使うのが一般です。（一部、会社の風習で「「ご苦労様でした」などと言う会社もありますが、これは例外ですので、注意してくださいね。）


也就是说，传统，权威，硬要讨论区别， 我赞成1楼。

顺便说一下，  我公司里是符合2楼的， 但也仅到课长级别对下属用 お疲れさん，  因为都是一起出去吃喝玩乐的。         比课长高级，但突出对方，也用这个， 但我决不鞠躬，低头。
点头，微笑是基本的。        
严格的家族企业中，也只听过某人说“辛苦你了”， 还没有享受过“有劳您了”这种让人下不来台的话。
至于和最底层或者平辈一同时， 是没有这个心理的。