生まれから健康で、体に障害がない、幸運で教育を受け取ってたくさん物を受けて平凡の幸福な生活をしている。周りがなかなか静かで落ち着いていることは気づかなかった。水道の水がいつでも使えるような当たり前なことと思った。でも、もしある日、もしあの日があれば、不幸と言うもんが生活に飛び込んできたらどうするの?すべてのバランス、すべての「当たり前」、すべてのすべてが潰れた時、助ける必要がある時、その時の私が怖くするの?誰が手を出す助けてくれるの?
それを思い出しただけで私は身の毛がよだつ。でもせめて二つを理解した、ひつとは大事にすること、周りのすべてを大事にする。もうひとつは寛容である。生活が平凡らしくにしても平凡な人としても私。 |