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发表于 2006-1-23 20:16:50
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over the sky
夜の時間が迫り来る
あなたはこんな近く
でも遠い...
何に憧れて だれを想うのか
いのち賭ける姿
透き通る美しさに 言葉を飲んだ
あなたが空を行くなら
わたしは翼になりたい
どんなに強い風にも
けして折れない しなやかな羽
いつか きっと持つから
同じ夢見て育ったね
白い花咲く街で
でも今は...
雲間を駆けてゆく 銀色の空の船
見上げて伸ばした
指先をすり抜け 小さく消えた
果てない空の彼方へ
すべては何処へ続くだろう
求める安らぎの場所
天子が降りる 道はわたしの
腕へ きっと続くよ
果てない空の彼方へ
すべては何処へ続くだろう
求める安らぎの場所
天子が降りる 道はわたしの
腕へ きっと続くよ
あなたが空を行くなら
わたしは翼になりたい
どんなに強い風にも
けして折れない しなやかな羽
いつか きっと持つから
迷途的蝴蝶
Butterfly 彷徨うよ 地下鉄は迷宫さ
はばたいても はばたいても 见つからない 出口
Someday もし君に そんな日が 访れたら
思い出して 思い出して 仆は此処にいるよ
幸せの意味はたぶん 心の数だけあって
だけど それじゃ多すぎて
见失う 仆ら
さぁ 缲り返すような日常が
ゆっくり未来変えてゆく
焦(あせ)るほど络(から)みつく 梦というクモの糸
君が羽根焦がし飞ぶ.のなら
太阳さえ 届くだろう
美しく 溶ければいい 微笑み 见せな.がら
Anyway いつの日か 人は皆 别れゆく
それでもいい それでもいい 君に仆は会えた
Far away 离れても 幸せは祈れるよ
届かなくても 届かなくても 君の歌を作ろう
生まれた意味は きっと
死にゆく时 気づける
だけど それじゃ遅すぎて
彷徨うよ 仆ら
さぁ 押し溃(つぶ)すような现実は
きっと君を変えるだろう
変われるから 君は君で 在り続けるのさ
君が声嗄(か)らし叫ぶなら
三日月さえ 落ちるだろう
踌躇(ためら)わず ゆくがいい かすかな光でも
缲り返すような日常が ゆっくり未来変えてゆく
焦るほど络みつく 梦というクモの糸
君が羽根焦がし飞ぶのなら 太阳さえ届くだろう
美しく 溶ければいい 微笑み 见せながら |
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