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发表于 2007-11-26 16:56:04
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大江健三郎のスピーチでしょうか。岩波新書から書籍で出版されています。
内容参考のため載せておきます。
Amazonでの紹介:
http://www.amazon.co.jp/あいまいな日本の私-岩波新書-大江-健三郎/dp/4004303753/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1196067159&sr=1-1
出版社/著者からの内容紹介
「私は渡辺一夫のユマニスムの弟子として,小説家である自分の仕事が,言葉によって表現する者と,その受容者とを,個人の,また時代の痛苦からともに恢復させ,それぞれの魂の傷を癒すものとなることをねがっています.」――一九九四年ノーベル文学賞受賞記念講演ほか,全九篇の講演に語られた,深く暖かい思索の原点と現在.
内容(「BOOK」データベースより)
「私は渡辺一夫のユマニスムの弟子として、小説家である自分の仕事が、言葉によって表現する者と、その受容者とを、個人の、また時代の痛苦からともに恢復させ、それぞれの魂の傷を癒すものとなることをねがっています。」―一九九四年ノーベル文学賞受賞記念講演ほか、全九篇の講演に語られた、深く暖かい思索の原点と現在。
232ページ
出版社: 岩波書店 (1995/02)
言語 日本語
ISBN-10: 4004303753
ISBN-13: 978-4004303756
発売日: 1995/02 |
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