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夏目友人帐第三季第二集 [日文版]

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发表于 2012-6-17 14:54:40 | 显示全部楼层 |阅读模式
本帖最后由 phynacia 于 2012-6-17 15:02 编辑

見ろよ先生、やつ原は光の海みたいだ、そんなことより、早、帰ってその団子食わせろ夏目、先生食いばかりたな
あれは、なあ、好きだな、好きの匂いだ、大好きだブタのような物体が襲ってきた、なんだと、貴様ら、食ってしまうぞ、やめろよ、先生
おや、これは夏目様と豚猫、豚猫豚猫、斑様ではないか。おう、これは差し入れですな、お前たち、
触ってるとまたあの坊主に払われるぞ、それは、ここ数日、あの寺から、念仏の声途絶えておりまして、あの坊主死にましたかな、死んだ死んだ
田沼の親父さん、とうかしたのか、たぬまは俺に妖怪が見えていること知っている、貴重な友人だ、よう夏目、西村、次タイムか。なあマラソンだ。
あ、そうだ、田沼、んう?ああ。いいえ、なんでもないんだ、またなあ、ああ。またなあ。彼自身、妖怪の気配を感じたっり、姿ぼんやりと影のように見ることがあるという
それて何も聞かずに帰ってきたのか、とう、聞いたしていいのかわからなかった、とした、あいつはお前は見えること知っているのではないか、親父さんが病気とかよくないことだったら
人前で、そんな話をしじゃいけない気がして、なんですそれは、友達の家族のことと言えば、どこまで踏み込んで聞いていいもんなだろなあ、そんなこと私は知らんそれはそうだな。ちさい頃、
家族のこと言い合える友達はいなかった、だからいまだこんな時の距離感を分からない、ただいま、と。誰もいないんだ、名前を、友人帳の夏目様、名前を返してほしいのか、悪い、これから
学校なんだ、まだ後にしてくれないか、田沼、なんだ。親父のことか。しばらく御経の声は聞こえないで聞いたもんだから、本座の行事の手伝いで、一月月ほといないんだよ、出張みたいなもんだ
たまにあるんだよ、そうか。よかった、心配してくれてだのか、ありがとうなあ、おおいや。じゃいまひとりなのか、大変だな、そうでもないさ、静かなのもいい、とうかしたのか、あ、なんでもないんだ
じゃ、この変で、まだなあ。ああ、お前か、どうか、名前を、ここなら大丈夫か、われを守るしもの、その名を示せ、夏目そんなところに伝って何をしとる、名前は載っていない、んん、あやかしものか、お前はまだ
勝手に名前を返そうとしたなあ、ああ、ばか。無闇に返したら私がもらえ受ける前に友人帳はなくなってしまうのではないか、牛トンたぶる、坊主はいなくなったと思えば今度はこいつか、やつ原に平和の訪れはいつの日か
まだあの豚だ。これは斑様、ザごども何を騒いおるんだ、はいそれはあいつは復活したようなのです、あいつだ、いつだったかこの辺り流れてきて、瘴気を振り撒いてあやかしものはおりましだでしょう、んんそんなやつもいたかもしれんな
弱いあやかしものなどははその気に触れただけで病に倒れ、みんな迷惑してました 迷惑迷惑、聞いた話は夏目玲子様に負けて、名前を奪われ、それ以来、山に入って眠りについだはずなのです、玲子が、相変わらず酷いやつだなあ、そのものの瘴気漂ってきます
実はそのもの、昨日は失礼いたしました、友人帳の夏目様、もしかしてお前の名前は友人長にないいいんじゃないか、はい、名前というのはわたしのことではありませ、兄の名です、あに。わたしのあには浮き春の里の住民でございました、浮き春の里。浮き春の里と言えば映し世からは見えぬ幻の里ではないか、そこの住民はなんで、こっちに、さあ。たっだもう何年もさっとに帰る方法を探して。旅をしてきたといったそうで。浮き春の里は一年中美しい花が咲き乱れ、鳥の声は耐えぬ場所、普段こちらとは交わることのない彼岸の里ですが。祭りなときっかけに稀に繋がることがあるのです、どこかの村神楽に襲われた兄と私はついうつし世にてできてってしまたのです、兄と私は浮き春の里への入り口を探して。旅をしました、何年も何年も。そのうち兄は病に係り、瘴気を発するようになったのです。私もその瘴気に当てられ、衰弱していきました、それを見た兄は私をとある山の神木の上間、ひとりでどこかでいってしまった、それから月日を経ち、神木の霊力のおかげで回復した私は噂を頼りに兄を追ってここまできたのです。ところが、このあたりのあやかしものたちに聞けばあにはなつめさまに名前を奪われ、それ以来姿を消していると。それて友人長持つおれのところに、でもあなたの兄の名前を奪ったのは俺じゃなく、そぼだ、顔知れない俺には呼び出すこともできないし、さよですか、では、顔をしている私なら呼び出すことはできるのだな、それは、ならば、渡してもらおう、友人長、や、や、やめろ、夏目殿、みすず。いまここにあやかしものの気配は、あ助かったよ。わたしはたまたまに通りかかっただけ、この川上が低級のあやかしものは何匹食われたので。犯人を探してやろと、あお。みすずではないか、斑、お前ではないだろうな、私の縄張りで低級を食ったのは、なによ、いきなり言い掛かりとは、許さん、だいだいグルメのわたしがそんなこまの食うわけなっかろう、じゃそのやまに隠れ住んでいだやつが、お前はあったあやかしのあに、ということになるな、そいつがあらわれた場所でたぬまのいえのほうだよな、坊さんが留守なので家内でうろつけるようになったのだろう、たぬま、どこだどこにある、連れてくる、夏目、なつめだって、なにが探してのか、夏目になにをしたら承知しないぞ、錆?昔の寺の図目か、んん?田沼は早退した、ん朝は一応きただが、ずうずうはひどいから帰るって、ずうずう、まさか、きっとはその妖怪の瘴気にやられだんだ。弱いやつだな、たぬまは心配だ。急ごう、留守?病院から?なつめ、綾香氏ものの気配がするぞ、これ、この寺?いまでこそ、こんなありさまだが、かつは台座を持つそれなにの寺院だったからな。寺領内の神社は毎年神楽が奉納されていた、神楽、神楽の名前によって稀に彼岸の世界との扉を開かれる、そか、神楽はここだ。そこはやつ原のはしごだな、あれ、たぬま。どうしだんだ。や。ちょっと。親父さんいまいないだっけ病気した時にひとりだと大変だもんな、すまないな。ちょっとうちにいたくなくて、遠慮せんなで、たぬまが倒れたといたら、夏目も心配したぞ、こちかな、なあ、にゃんこせんせん、瘴気に当てられたようだな、そのへん寝かせといてやれ、せんせん大丈夫なのか、そんな低級ともと一緒にするな。急ごう、いやな感じが、近いぞ、なつめ、まて、なつめ玲子、いや、おれはそか、玲子はもうおれの血がまわりのあやかしものたちに触りになっているはわかっていた、すまないことしていた、だが浮き里の入り口は里の物の血反応するんだ、打から体を傷つけて、だがそれももう必要ないようだ、とうしたもうあきらめるというか、あなたのいもおとという妖怪があなたを探してますよ。まさか、それはありえない、いもおとは、とのむかしに死んだよ、ええ?おれがわるいのだ、神楽の音に襲われて連れたしてししまい、馴れぬ土地でおそなかったいもおとはすぐに、それからずっとひとりで迷っていた、もう里に帰る諦めたごろれいこにあった、そこにぼこぼこされたか、他愛もない勝負だったが、おれは負けて名前が預けた、だが玲子は等々俺の名前を呼ぶことがなくいてしまたのたが、それからおれは山をはいったくけつを見つけそこで眠っていた知らぬ間にずいぶん時が経っていたのだが、目覚めると、あの寺はきれに再建されていた、たぬまと親父さんが越してきだんだ、しばらくちかつくことはできなっかたが。ここ数日住職の気配は消えたのていてみることにしだんだ、そして古い字図を見つけだのか、この地にきたのも、むかしあの寺の家内で扉は開いたという噂を聞いていたとのことだな、おそらくそれはこの神楽後だろう、こりゃ、火事だな、建物で残ていればなんだが。このありさまではなあ、でもそれなら、あの女妖怪は、それはおそらく浮き春の里追放になったさぐめというものだ、俺に付き纏っていれば、いつか里に戻れると思っているのだろう、なるほと、それて、友人長ねらったのっだな、お前を使って里への入り口を開けさせようと思ったのだろう、いった低級を食ったのもさぐめの仕業か、それならまた友人長を狙ってくる前に名前を返そう、玲子さんに代わって、われを守るしものよ、その名を示せ、君へ返そう、うけて、花の枝差ぶったなあ、罪びとの血は扉は開かぬ、裏飯、友人長はもういらないよ、坊や。こいつの血をもらうことにしたからね、神楽堂の燃え菓子で育った塵が反応しておる、ああ、扉が開く、これて返れる、見せたがった、玲子に、この光景を、なんと迷惑の、先客に挨拶もないの、お前は俺を見えるのか、ほかの妖怪たちは噂してたのあなたね、おれは怖くわないか、あたしは強いの、そんなにいいところなんだ、あなたの故郷、あ、それは美しいところだ、それなのに、もう諦めじゃったの、里に返ること、この体ではもどったところで、長くはあるまい、いまはたっだ朽ち果てる場所探して迷っていただけ、ねん、あなだ、あたしと勝負しない、じゃけぼん、いた、ゃけぼん、いたゃけぼん、いた、やった、あたしの勝ちね、これてあなたはあたしの子分だ、さあ、名前を書きなさい、いい?見つけたらあたしにも教えなさいよね、故郷の入り口、だってあたしもみたいもの、そんなきれいな世界があるなら、ならばともにゆかぬか?それほど人に嫌いなら、俺と一緒に浮き春の里へ、お前も一緒に行かぬか、夏目、玲子の孫よ、いええ、俺にとっては、こっちらは大切な場所です、なるほど、お前にはよき人間の友人がいるようだな、夏目、たぬま?どこいってだんだ、倒れったてきいてから心配して、悪い、実事は家に変な妖怪がそいつならもうおらんぞ、ぽんたが退治してくれたのか、いええ、生まれ故郷に帰った、危険なやつじゃなかったのか、悪いあやかしじゃなかったよ、そか、よかった、迷っだんだ、夏目に相談するべきかとうか、巻きこんでしまうから、でもまた早くいえばよかった、たぬま

题外话,不知道网上是不是已经有这一集的台词了,也不知道还有多少人想要这部动画第三季的日文剧本,如果还有朋友需要的话这里我就把我自己听的放在这里了,如果网上有与我类似的那么肯定是巧合,(我以人格担保)接下来看回复和查阅量,查阅量大的话我会考虑把这一季的日文剧本全都做一下的,但没人鸟的话就抱歉了。 毕竟动力很重要。听这个真的很费力哈。
我的QQ453578414  以后会把我听的剧本都放在我的QZONE,喜欢的朋友可以来 但现在还没有形成规模,等形成规模了可以常来看看,也许会有你要的日文剧本


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发表于 2012-6-19 22:54:38 | 显示全部楼层
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