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一部写给大人看的童话,一个世界上最伤心的故事,一则关于爱与责任的寓言

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发表于 2006-3-24 11:50:41 | 显示全部楼层 |阅读模式
  一部写给大人看的童话,一个世界上最伤心的故事,一则关于爱与责任的寓言  

      小王子是一个忧郁的小人儿,他来自一个很小很小的星球,在那儿什么都好小好小,小王子很容易忧伤,他小小的生命柔情善感~~~~

      今天让我们重新阅读这本全球阅读率仅次于《圣经》的最佳书籍,让我们跟着小王子哭,跟着小王子笑,跟作者一起,再度成为一个孩子,寻获我们失去的天真与感动~~~~~

   翻译文中化线的段落,参与翻译者奖励30沪元

(一)

  六つのとき、原始林のことを書いた《ほんとうにあった話》という、本の中で、すばらしい絵を見たことがあります。それは、一ぴきのけものを、のみこもうとしている、ウワバミの絵でした。これが、これが、その絵のうつしです。

   当我还只有六岁的时候,在一本描写原始森林的名叫《真实的故事》的书中,看到了一副精彩的插画,画的是一条蟒蛇正在吞食一只大野兽。这就是那副画的摹本。  



  その本には、〈ウワバミというものは、そのえじきをかまずに、まるごと、ペロリとのみこむ。すると、もう動けなくなって、半年のあいだ、ねむっているが、そのあいだに、のみこんだけものが、腹のなかでこなれるのである。〉と書いてありました。

   这本书中写道:“这些蟒蛇把它们的猎获物不加咀嚼地囫囵吞下,尔后就不能再动弹了;它们就在长长的六个月的睡眠中消化这些食物。”

  ぼくは、それを読んで、ジャングルのなかでは、いったい、どんなことがおこるのだろうと、いろいろ考えてみました。そして、そのあげく、こんどは、色エンピツで、ぼくのはじめての絵をしゅびよくかきあげました。ぼくの絵の第一号です。それは、上のようなのでした。

   当时,我对丛林中的奇遇想得很多,于是,我也用彩色铅笔画出了我的第一副图画。我的第一号作品。它是这样的:

                  

  ぼくは、鼻たかだかと、その絵を大人の人たちに見せて、〈これ、こわくない?〉とききました。

   我把我的这副杰作拿给大人看,我问他们我的画是不是叫他们害怕。

  すると、大人の人たちは、〈ぼうしが、なんでこわいものか〉といいました。

   他们回答我说:“一顶帽子有什么可怕的?”

  ぼくのかいたのは、ぼうしではありません。ゾウをこなしているウワバミの絵でした。おとなの人たちに、そういわれて、こんどは、これなら、なるほどとわかってくれるだろう、と思って、ウワバミのなかみをかいてみました。おとなの人ってものは、よくわけを話してやらないと、わからないのです。ぼくの第二号の絵は、つぎのようなのでした。
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发表于 2006-3-24 13:42:20 | 显示全部楼层
不错不错。请继续
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舟行雨 该用户已被删除
发表于 2006-3-26 15:27:09 | 显示全部楼层
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发表于 2006-9-9 22:19:09 | 显示全部楼层
好東西,又能學習又有得看,繼續
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发表于 2006-10-14 16:53:59 | 显示全部楼层
怎么只有这么短呀?请LZ继续努力吧!
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