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[学习网站] [千与千寻]的日文剧本(1)

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发表于 2006-10-10 00:03:48 | 显示全部楼层 |阅读模式
父 千尋。千尋、もうすぐだよ。
# G( a5 @; z( P  i4 Z6 Z母 やっぱり田舎ねー。買い物は隣町に行くしかなさそうね。
0 v5 |/ S$ O- }3 Y父 住んで都にするしかないさ。 # n/ F8 p! D  w4 `) Z/ R6 B
ほら、あれが小学校だよ。千尋、新しい学校だよ。 ' _  E, i: ]4 }; W
母 結構きれいな学校じゃない。
+ r3 Z  r3 y7 f8 @  
9 N$ n2 d$ g0 r! G3 Wしぶしぶ起きあがってあかんべをする千尋。 , j- Y, m4 D* m- D
   5 X# m2 W7 N" U' ]
千尋 前の方がいいもん。
. @8 F, w- I4 @; D8 {; K…あっ、あああ!おかあさん、お花しおれてっちゃった! ; Y, [2 Z: C+ p! e; A
母 あなた、ずーっと握りしめてるんだもの。おうちについたら水切りすれば大丈夫よ。 9 }6 O, P7 t( w+ j9 ^
千尋 初めてもらった花束が、お別れの花束なんて悲しい… % ^' B/ n2 K( Q4 p6 s7 p/ X. R
母 あら。この前のお誕生日にバラの花をもらったじゃない? 1 j9 U2 Q! Y1 W! R" p7 {$ L2 |
千尋 一本ね、一本じゃ花束って言えないわ。 $ ?! e! O7 K  w2 p  C
母 カードが落ちたわ。
' p( l' ?) n# A/ B# j" S5 L( {: _窓開けるわよ。もうしゃんとしてちょうだい!今日は忙しいんだから。
4 B$ k1 J  n9 p  
% _. ^$ G) C6 @, `" Q8 _タイトル : Y# n. h0 |9 e, ^7 `) W
   5 l, g' \9 @' Z, z8 b
父 あれ?道を間違えたかな?おかしいな…
7 d6 R* }* ?: i, i  ?0 |, w母 あそこじゃない?ほら。 ( A7 D/ r. Q0 h: _& C  c; z
父 ん?
  ?6 a* I, E4 V4 l5 d0 v; m母 あの隅の青い家でしょ?
* k! i+ h3 T( ^: s4 ]- B0 x! y父 あれだ。一本下の道を来ちゃったんだな。…このまま行っていけるのかな。
( g1 x$ b6 [$ U( |% [母 やめてよ、そうやっていつも迷っちゃうんだから。
* ^9 h& G* `5 q父 ちょっとだけ、ねっ。 $ X7 x9 a8 F7 q1 c3 ~$ b3 S
千尋 あのうちみたいの何? $ J& }" Y9 G- t" w
母 石のほこら。神様のおうちよ 1 I( p# a" T+ w# I1 g* e+ ?
   7 b/ l$ ]% q/ _% h' h$ X' Z: N4 g7 e8 `
父 おとうさん、大丈夫?   u+ w1 j$ y. f. ^" b
父 まかせとけ、この車は四駆だぞ!
3 {$ |& ~) V$ m  m: n千尋 うぁっ― ! B+ E& |* V! G& U
母 千尋、座ってなさい。 3 g9 ]; @% B+ J# P2 W
   % ~, [1 B; j! `2 o
千尋 あっ、うわっ…わっ、わっ!
& L& u) P- [/ H3 i+ n% V' Mぅああああああっ! " S- ^6 m! _/ S; G
母 あなた、いいかげんにして!
) P8 i6 E: S$ |6 \8 R父 行き止まりだ! : m& \: M# S3 S' \
  
3 @. _2 m* s, M/ D: Q: h$ D% [6 R母 なあに?この建物。
( g7 Z9 m) Y( Q9 [- e8 R. H$ N父 門みたいだね。 3 G. M4 Q! \4 P6 Y
母 あなた、もどりましょう、あなた。 / [2 p5 w. @4 n7 l. n# \: X) ]' Q
千尋?…もぅ。 6 _( Y2 U# w6 f) H
父 何だ、モルタル製か。結構新しい建物だよ。   f& @8 h4 O$ F/ m
千尋 …風を吸込んでる… & {' M9 y0 }: m% F5 [4 n9 x
母 なぁに? 2 {1 l4 G/ s* ~" j  x# D1 F: |
父 ちょっと行ってみない?むこうへ抜けられるんだ。
. N, j' N+ b1 ]: W$ r' \& b千尋 ここいやだ。戻ろうおとうさん!
( t9 ?7 Q. c% Q0 L1 ^! z父 なーんだ。恐がりだな千尋は。ねっ、ちょっとだけ。
# k8 _$ a8 d; @* r, Z5 x/ {母 引越センターのトラックが来ちゃうわよ。 , ?  m5 s5 R1 B
父 平気だよ、カギは渡してあるし、全部やってくれるんだろ? 4 C. K" o/ a) N
母 そりゃそうだけど… & F% h& x) D  _0 P. y! x
千尋 いやだ、わたし行かないよ!
* a/ B5 Y8 G: Z' o' p) u戻ろうよ、おとうさん! ) n$ N# X: K) |6 r' J* L0 t/ L
父 おいで、平気だよ。 , ]6 ^5 i1 o' L
千尋 わたし行かない!
0 h1 @5 v2 Y+ K$ ]) ?4 ]うぅ…あぁっ!
% h. I+ P6 Q: P0 [) Y母 千尋は車の中で待ってなさい。 ! Q+ w8 R" C1 Q* n, [0 C
千尋 ぅぅ…おかあさーん!
. j' t  I2 o' D: Bまってぇーっ! 5 i/ F1 [* e' i* I$ q9 {) w$ Z7 p
父 足下気をつけな。 6 K; a, i$ r0 g* f' G. i$ X
母 千尋、そんなにくっつかないで。歩きにくいわ。
: M% u* _/ p% K3 C$ S   $ T3 e, d- M% T, |
千尋 ここどこ?
1 D3 t3 T8 x8 S" W$ f0 ]9 Z- L1 }母 あっ。ほら聞こえる。 " h2 i( r3 s, I2 Z, ]3 O
千尋 …電車の音!
6 o5 T0 q( b) i, s0 A9 z' t母 案外 駅が近いのかもしれないね。
$ I( ~; n/ y. H4 l' p# U父 いこう、すぐわかるさ。
9 L% h; W# S$ `; {' S- g4 P2 b% D  
- K, M' Q0 h* r- O9 C" `千尋 こんなとこに家がある…
; E* P/ z5 z" \, X* ?! P" Y2 n父 やっぱり間違いないな。テーマパークの残骸だよ、これ。 8 w6 p. m9 u$ F
90年頃にあっちこっちでたくさん計画されてさ。バブルがはじけてみんな潰れちゃったんだ。これもその一つだよ、きっと。
" U  y7 n, m" V" H; ?, P千尋 えぇーっ、まだいくの!?おとうさん、もう帰ろうよぅ! ; F( f7 R* G$ `# @4 A6 S) b
ねぇーーーっ! ; B: s( T5 p7 x9 E4 g" w' o
   8 G. y7 }" o- J/ Q
千尋 おかあさん、あの建物うなってるよ。
  s, }8 S' E; {母 風鳴りでしょ。気持ちいいとこねー、車の中のサンドイッチ持ってくれば良かった。
' `/ d0 ~( l5 @6 J! Y3 s父 川を作ろうとしたんだねー。   X2 _6 V2 `3 m5 h8 n4 P: N* o
ん?なんか匂わない? 6 d3 g# G9 J' v$ R( z
母 え? / _1 m( M* J# T1 {/ c$ a
父 ほら、うまそうな匂いがする。
" ~8 `- F& h' R" T2 M母 あら、ほんとね。
. n4 f7 A$ G6 g$ C父 案外まだやってるのかもしれないよ、ここ。 ' b8 o1 I3 d# k+ b
母 千尋、はやくしなさい。
- l/ w9 t6 m9 Y( \3 P千尋 まーってー!
& m( G! `1 `! J7 p$ G. |6 s0 Y6 ^  
# ^% s/ `* O" @' y父 ふん、ふん…こっちだ。
* H; z& s! [! N0 S8 F: Y母 あきれた。これ全部 食べ物屋よ。
* u1 B, x- x7 k) w. t9 r千尋 誰もいないねー。
) X+ u6 u+ @: v7 K父 ん?あそこだ!
+ Q/ Z' s4 |3 U# jおーい、おーい。
6 t& ?6 K$ {& g1 l  \. ~はぁー。うん、わぁ。
& @3 t# g' V+ m/ G; b1 w9 p' qこっちこっち。 " l; h5 Z% c" `9 ]
母 わぁー、すごいわねー。
% i" o) y) W* }) S3 G' M+ R7 G父 すみませーん、どなたかいませんかー? 3 D) a7 ^1 U4 `$ K
母 千尋もおいで、おいしそうよ。 - j. ^' o* ~& z) X$ }$ x: t6 F# Y
父 すいませーん! / Y% R" g4 s! e. E
母 いいわよ、そのうち来たらお金払えばいいんだから。 , Q- g7 n! M8 \' i$ h' p% l, B5 j" A
父 そうだな。そっちにいいやつが…
9 X; }4 V8 G9 _& l, O5 x母 これなんていう鳥かしら。…おいしい!千尋、すっごくおいしいよ!
/ ~& F- k0 g& L9 X& n0 s千尋 いらない!ねぇ帰ろ、お店の人に怒られるよ。 3 N' C/ a) ^2 C) \
父 大丈夫、お父さんがついてるんだから。カードも財布も持ってるし。
$ J; O' \+ G+ x5 Y母 千尋も食べな。骨まで柔らかいよ。 ! m0 D" S" K5 P( h0 ~0 _" D2 N
父 辛子。
( |) B% M! X- [9 s9 I9 {母 ありがと。 3 v, F; Z4 @/ \$ c2 U0 V
千尋 おかぁさん、おとぅさん!
5 A) X  B% w" x2 K  t* ~% A1 b  
- H! T( q: {2 P+ [+ N諦めて歩き出す千尋。油屋の建物を見つける。
9 S) u* F5 d9 |8 k9 [2 O  
9 y7 W( o7 ]* a& e* J) r千尋 へんなの。
' _# y$ K- ]4 h! }& Q   ! D& n' j: ^  H1 d4 v4 q
千尋 電車だ!…?
8 W% C3 `# [/ }$ l+ L1 Yハク様 …!
. B8 A: \  o( P/ ~7 d* eここへ来てははいけない!すぐ戻れ!
4 O, |/ f( b' Z3 i0 F千尋 えっ?
) r. t$ {& z3 ^) r+ A! Aハク様 じきに夜になる!その前に早く戻れ! ) v( `( y' G1 }, g8 q  u3 {
…もう明かりが入った、急いで!私が時間を稼ぐ、川の向こうへ走れ!
. K/ P* U. g$ l& m, c" k. S, D- O   8 p! n1 c$ \4 K* O6 y5 {
千尋 なによあいつ… 2 L! h% e4 {+ B8 g
  
4 o5 R& C# G4 @明かりが入ると同時に、たくさんの影が動き出す。 3 _# N3 h6 }' l! i( Q
   . ]. I7 h7 E! [' Y0 q7 |
千尋 ……!おとうさーん!
, `0 p+ M+ w" a8 oおとうさん帰ろ、帰ろう、おとうさーん! $ c' }5 s+ @9 O1 C, D  q
座っていた豚が振り向く。 6 C- c3 t; V! d4 R. Q4 I' }/ i
千尋 ひぃぃ…っ
/ G5 M; |) P5 b$ [' S( e# c* L豚がたたかれて倒れる。
- x: g# b" e+ o5 k4 b2 Z: p& K: X豚 ブギィィィ! % q" u# B- Y% m' w4 \& h/ U8 i; p' [4 M
千尋 ぅわぁあーっ! % @9 X: Z5 B  f( F+ M
おとおさーん、おかあさーん!
. S6 o9 ?- a$ W$ i4 H7 m( uおかあさーん、ひっ! : {3 \  w9 m! @. G
ぎゃああーーっ!
! H, a6 v- P5 N* j' Y  
) q5 s/ v/ {/ F1 H- [5 @. [千尋 ひゃっ!…水だ! ( e$ B* C/ k* [, g, b: F
うそ…夢だ、夢だ!さめろさめろ、さめろ! 8 z2 G6 M" q+ q. k' u) S5 W$ Y
さめてぇ…っ…
7 w7 o2 p5 i, M. n" a: a' Wこれはゆめだ、ゆめだ。みんな消えろ、消えろ。きえろ。 0 o; w: F0 |+ a# g5 k% @9 s$ E
あっ…ぁあっ、透けてる!ぁ…夢だ、絶対夢だ! : ~" f% n4 b8 P' ^, k
  
* a- t% y* T, g' m! S9 _船が接岸し、春日さまが出てくる。
6 O1 z7 `; [% D% b3 Y/ Z: R  
; O# O0 H0 N4 X# q, ?$ [* H千尋 ひっ…ひっ、ぎゃあああーーっ!
0 `1 K  c+ k8 _  L$ u   8 ]1 B! F8 f, A* \8 f
千尋を捜すハク。暗闇にいる千尋を見つけて肩を抱く。 & H+ |2 f! ?+ a6 r7 F8 N/ w$ Q
  
2 b/ Z/ L2 V* n" Z千尋 っっっ! : @0 k4 v7 _% z# p
ハク様 怖がるな。私はそなたの味方だ。   x6 h" |# v/ M1 `& O: K
千尋 いやっ、やっ!やっっ!
6 Z- T$ m! B! T. W( _ハク様 口を開けて、これを早く。この世界のものを食べないとそなたは消えてしまう。 9 ?$ k# L, y% t) j
千尋 いやっ!…っ!?
1 u! B3 W; j1 x' _7 u' u$ S% W' o6 Jハク様 大丈夫、食べても豚にはならない。噛んで飲みなさい。 : A7 Q/ `& ?7 |+ N) s
千尋 …ん…んぅ…んー…っ
" A' [8 F* k/ y( ^; iハク様 もう大丈夫。触ってごらん。
. Y& j0 X. S" M/ A( N2 p$ }% D4 y千尋 さわれる… 9 N; f% S4 e8 V9 ~; A( d
ハク様 ね?さ、おいで。
1 Q: c& y. w% F. v千尋 おとうさんとおかあさんは?どこ?豚なんかになってないよね!? $ x. e2 J# p& S; I0 u0 p
ハク様 今は無理だけど必ず会えるよ。…! 2 ^( L0 m+ D- t4 u
静かに!
' S8 A; P8 B* u( ^! i% n   9 z: x; n" c& }/ o# j4 ~6 Y5 j
ハクが千尋を壁に押しつけると、上空を湯バードが飛んでいく。 4 G' r5 q. f, H
  
1 R  p9 u0 @" Z: Oハク様 そなたを捜しているのだ。時間がない、走ろう!
: e0 A% Y" C/ P% `' b: o; j千尋 ぁっ…立てない、どうしよう!力が入んない… % x- ], i2 x; z6 n$ q! g8 M/ f5 z
ハク様 落ち着いて、深く息を吸ってごらん…そなたの内なる風と水の名において…解き放て… 9 w1 l; H, T! i& I# B6 n* x
立って!
! Q, b9 C  k! b9 y$ T, X千尋 あっ、うわっ! ; r7 _6 g& e8 {! S9 i3 }' J  V3 w$ y
  
' M% V6 n. Y+ Z走り出す二人。
' L7 P5 ?' I% w" O$ Z0 V) b2 N8 x% T  
6 U1 g, w2 a. q. C: ?+ j2 K; o3 ?6 ?ハク様 …橋を渡る間、息をしてはいけないよ。
8 F) g/ q  z' U. s/ r" Nちょっとでも吸ったり吐いたりすると、術が解けて店の者に気づかれてしまう。
; D" c+ u0 S/ ^9 _0 _+ O千尋 こわい… 7 X3 I0 ]+ C* V. |: @: k" u
ハク様 心を鎮めて。 + ]2 s2 K: q* r) S9 y1 X3 T
  
# |6 f8 \, r: U$ m  x3 h! Z従業員 いらっしゃいませ、お早いお着きで。いらっしゃいませ。いらっしゃいませ。 # d2 T) F1 a6 l1 w+ H* k
ハク様 所用からの戻りだ。 ( }1 u3 P1 l( P% ?; j
従業員 へい、お戻りくださいませ。
" p$ _7 W; K0 X) ^ハク様 深く吸って…止めて。 3 B/ c* l# y6 L( O
  
. ^0 ]* n  F7 ^" Uカオナシが千尋を見送る。 ! X- B3 D) W4 U" Z( z' g
   2 X* b1 e5 S: a9 t7 b, n3 q
湯女 いらっしゃい、お待ちしてましたよ。
4 J! a$ \1 [' m# \7 A9 bハク様 しっかり、もう少し。
% x$ t2 {  S1 T- G3 x7 O3 c青蛙 ハク様ぁー。何処へ行っておったー? 9 Y5 I' B" I4 t& j$ q
千尋 …!ぶはぁっ
9 M+ l2 S1 G0 X9 g* n" y青蛙 ひっ、人か? : W6 J, O( ], C1 Q; B
ハク様 …!走れ!
& r) L6 L" |. G( s青蛙 …ん?え、え?
# n. q. @4 R9 ]1 n6 D  
& h, x1 Q. C" w青蛙に術をかけて逃げるハク。 4 f6 E- H5 [+ P  R
   0 Z- \) b: n; q, S) _( `* q
従業員 ハク様、ハク様!ええい匂わぬか、人が入り込んだぞ!臭いぞ、臭いぞ! " m  z4 N/ m4 b! R& w9 e
ハク様 勘づかれたな…
& ?  f6 y# Q( I1 q千尋 ごめん、私 息しちゃった… 4 g: U( }* {& K+ g/ _
ハク様 いや、千尋はよく頑張った。これからどうするか離すからよくお聞き。ここにいては必ず見つかる。
: N  M5 _5 D* S7 R" u% G私が行って誤魔化すから、そのすきに千尋はここを抜け出して…
; K7 c( Z0 n* `. f8 k0 w+ Q千尋 いや!行かないで、ここにいて、お願い! * L9 F3 i+ G" U( D9 I6 u( ^1 p. o
ハク様 この世界で生き延びるためにはそうするしかないんだ。ご両親を助けるためにも。 ) ^/ [$ U- W" z5 B& H
千尋 やっぱり豚になったの夢じゃないんだ… " T+ ^! B$ C( h, H& `! d/ c
ハク様 じっとして…
3 x% g9 N1 ]. f$ r: M騒ぎが収まったら、裏のくぐり戸から出られる。外の階段を一番下まで下りるんだ。そこにボイラー室の入口がある。火を焚くところだ。 1 S# n0 h7 f- H) h" ?/ H( H
中に釜爺という人がいるから、釜爺に会うんだ。 2 Q. u# u3 I+ k/ p. I
千尋 釜爺?
: V; v+ L+ }  R1 |ハク様 その人にここで働きたいと頼むんだ。断られても、粘るんだよ。 8 X) `( \5 X. |1 ?; `- U
ここでは仕事を持たない者は、湯婆婆に動物にされてしまう。
% k  k* L2 D6 ^& j9 g千尋 湯婆婆…って?
/ ^4 L. u1 q# B# Oハク様 会えばすぐに分かる。ここを支配している魔女だ。嫌だとか、帰りたいとか言わせるように仕向けてくるけど、働きたいとだけ言うんだ。辛くても、耐えて機会を待つんだよ。そうすれば、湯婆婆には手は出せない。 % ~0 y2 f8 l) q) O
千尋 うん… 9 _+ ]2 r% ]' `. g7 B8 i" A
   ' b. A) n: P; J3 d$ C
従業員 ハク様ぁー、ハク様ー、どちらにおいでですかー?
- w- g1 u/ |+ T7 z& Q3 lハク様 いかなきゃ。忘れないで、私は千尋の味方だからね。
6 [6 X* l  v/ w. [( c千尋 どうして私の名を知ってるの? 6 D" {  l4 z4 ?! I
ハク様 そなたの小さいときから知っている。私の名は――ハクだ。
% j; O7 v9 ~/ T7 R8 j7 P   : y& ]4 U/ s( f
ハク様 ハクはここにいるぞ。 ! M$ L0 l3 D+ ]. n  @
従業員 ハク様、湯婆婆さまが…   K/ q6 G1 R4 O/ S2 }
ハク様 分かっている。そのことで外へ出ていた。 ' x5 w1 n+ o/ b' i
   1 c: }* t3 i5 q! `2 l
階段へ向う千尋。恐る恐る踏み出し、一段滑り落ちる。
' p+ |0 G( i& v8 l   / J0 C, P4 B& ^: k' Z3 c5 R
千尋 ぃやっ!
* a, v: g; S$ G! \% O/ t9 d1 qはっ、はぁっ…
" h" Q6 Z* M& @: d7 z8 A2 x: F# s- R   9 G! `$ p, ~* C# R: y) [) X5 j
もう一段踏み出すと階段が壊れ、はずみで走り出す。
- [' B1 w% i: ^9 y0 f# h, F  b+ H6 D+ i   2 J7 Z, {* m6 |$ n: l
千尋 わ…っいやああああーーーーっ!やあぁああああああー!
( E. `4 r( _0 b- R  
0 h# {/ f* J: E4 U( ~なんとか下まで降り、そろそろとボイラー室へむかう。
" Y2 y& m7 g' E; x4 w+ Eボイラー室で釜爺をみて後ずさりし、熱い釜に触ってしまう。
/ U6 ~3 w0 G4 @, t" j  
: r  m. M0 I: F5 r( B# B3 [千尋 あつっ…! + L) a2 e0 Q! l( V% b; D9 W
  
% T# ]  o! |0 B5 o7 iカンカンカンカン(ハンマーの音) + k+ F$ L. p& Q+ P5 c
   3 n1 e- H4 V6 F) z& @
千尋 あの…。すみません。 + [. _& ~" A+ r% I( I
あ、あのー…あの、釜爺さんですか?
9 c4 G# k2 N  `4 `) q6 o釜爺 ん?…ん、んんーー? ; J% m& k0 ^0 `$ \0 L' b% s8 e
千尋 …あの、ハクという人に言われてきました。ここで働かせてください! & h4 Z! q, P4 T
  
  k* D, g  C: H. y4 Cリンリン(呼び鈴の音)
# I+ y  ~4 m8 c; `  
( |, M) W1 m9 M; I1 d' ~$ }0 ^( ]2 k釜爺 ええい、こんなに一度に…
. o: n5 N  }- M. E/ o% _チビども、仕事だー! 9 d" Q; ]5 z/ @1 Q1 M
  
/ m  P. }; J  C4 _' ?カンカンカンカンカンカン
$ v1 H9 s' O' K* N9 m' W  
2 c$ |* ^- u% e; D, X釜爺 わしゃあ、釜爺だ。風呂釜にこき使われとるじじいだ。
' i8 v; y& i+ ]! _) ^* S  ~チビども、はやくせんか! # B+ m, F, N' p
千尋 あの、ここで働かせてください! 1 G2 j. W- [" w3 S, ~( Y: I
釜爺 ええい、手は足りとる。そこら中ススだらけだからな。いくらでも代わりはおるわい。
; c% P& S, O# r* s# _0 _   . }) |1 |0 l% I: w; |/ v: D: t
千尋 あっ、ごめんなさい。
  E* ]9 F; M9 l) @+ ^- g" V1 z8 bあっ、ちょっと待って。 3 x6 ]( i" k0 Z" C$ o
釜爺 じゃまじゃま!
4 ]0 j( p4 H, P( y1 Z% n2 t' N, W5 A. T$ \; l+ H
[ 本帖最后由 月影 于 2006-10-9 16:21 编辑 ]
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发表于 2006-10-12 00:01:54 | 显示全部楼层
好きだよ~~
8 u$ S3 B1 T, ^, F+ a4 K4 P$ X1 Kありがとう。
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发表于 2006-10-12 16:53:09 | 显示全部楼层
いい勉強になりました。どうもありがとう。
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发表于 2006-10-16 02:52:04 | 显示全部楼层
どもう   
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发表于 2006-10-18 21:07:44 | 显示全部楼层

边看边学

看了不至于什么都不懂了
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发表于 2006-10-18 22:23:59 | 显示全部楼层

新人,学一下1

新人,还没有装日文输入法,暂作支持!
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 楼主| 发表于 2006-10-19 04:51:12 | 显示全部楼层
呵呵,谢谢各位的支持.$ d8 u' a9 o. B1 f! e
本当にありがとうございます!!!
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发表于 2006-10-19 21:09:41 | 显示全部楼层
   还有没有?
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 楼主| 发表于 2006-10-23 00:47:15 | 显示全部楼层
还有的,你去找找吧
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发表于 2006-10-25 23:55:33 | 显示全部楼层
いいね、あなたには感謝しています。
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