4吧
ろんり【論理】
1 与えられた条件から正しい結論が得られるための考え方の筋道。
用例・作例
…という―〔=論法〕がまかり通る
―性を欠く
―の飛躍
永田町の―
2 現象を合理的・統一的に解釈する上に認められる因果関係。
用例・作例
歴史的発達の―
【論理学】
正しい判断や認識を得るために、物の考え方のパターンを研究する学問。〔狭義では、形式論理学を指す〕
【論理的】
―な
―に
前提と それから導き出される結論との間に筋道が認められて、納得が行く様子。
用例・作例
―〔=合理的〕な物の考え方
【形式論理学】
⇒形式
【没論理】
⇒ぼつろんり
Shin Meikai Kokugo Dictionary, 5th edition (C) Sanseido Co., Ltd. 1972,1974,1981,1989,1997 |