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 楼主|
发表于 2007-10-30 16:52:29
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| Ⅱ読解問題 
 問題 1
 
 次の案内を見て問題に答えなさい。答えは1.2.3.4の中からひとつ選びなさい。
 
 
 夏限定コース 7月25日~8月31日
 
 Aコース    *大きいテーブルをご用意いたします
 お一人様4,500円(最大10名様)
 [メニュー]  ステーキ、サラダ、スープ、パン
 *ワイン一杯サービス
 
 
 Bコース    *窓側のお席をご用意いたします
 宝石のような夜景をごらんください
 [メニュー]  ステーキ、サラダ、スープ、パン、デザート
 *ワイン一杯サービス
 
 さくらタワー37階
 営業時間17:00~23:00
 
 
 (111) これは何の案内だと思いますか。
 1.旅行です。         2.スーパーです。
 3.レストランです。      4.結婚式です。
 
 (112) Aコースについて正しいのはどれですか。
 1.8人でいってもいいです。  2.10名で4,500円です。
 3.ワインは500円です。    4.9月15日に利用できます。
 
 (113) Bコースについて正しいのはどれですか。
 1.宝石かもわえます。
 2.デザートかワインのどちらが選べます。
 3.窓から夜景が見えます。
 4.昼も夜も一人5,000円です。
 
 
 
 問題 2
 
 次のメールを読んで問題に答えなさい。答えは1.2.3.4の中からひとつ選びなさい。
 
 
 帰社予定時間が4時ではなく、五時ぐらいになります。先方さんが大変興味を持つて下さって、バンフレットを置くだけでなく、これからくわしく説明させていただける事になりました。だから、そのことを部長に伝えて下さい。よろしくお願いします。それから、さっき送ったメールに訂正があります。「貴社」というのは「帰社」の間違いでした。意味が通じないので。訂正不要かとは思いますが、一応。
 
 (114) これはどうな人に送ったメールだと思いますか。
 1.お客さん   2.部長    3.同僚   4.クラスメート
 
 (115) このメールを書いた人について、文章の内容とあっているにはとれでうか。
 1.さっき送ったメールに間違いがあって、お客さんにめいわくをかけた。
 2.お客さんにパンフレットを渡すことがでぃなかった。
 3.会社に帰ってから、部長にくわしい説明をする。
 4.仕事がうまく行ったために帰社予定時間が遅くなった。
 
 
 
 問題 3
 
 次の文を読んで問題に答えなさい。答えは1.2.3.4の中からひとつ選びなさい。
 
 肥満の(A)      類は友を呼び
 
 親友や近親者が肥満になると自分も太りやすくなる----。肥満に関する興味深い調査結果が25日,米国の学会詰に発表された。
 米ハーバード大やカリファルニア大サンディエゴ校の医療社会学者もとめた論文によれば、自分の兄弟姉妹が肥満になれば、その人も肥満になる可能性は40%、配偶者だと37%だったという。友人の方が肉親よりも数字が高く57%。親友だと数字はさらに跳ね上がるという。近隣住民は相関関係はなかった。
 親友同士だけでなく、肥満の”感染”は友人から友人、そのまた友人、そのまた友人へが広っていたといい、数百キロ离れて住んでいても関係がなかった。
 調査した学者らは「肥満が人から人と”流行”していくことを始めて突き止めた。周囲の人が太ると、肥満に対する許容度が上がるからではないか」と推測。
 【ニューヨーク=石川保典】
 
 (『東京新聞』2007年7月26日夕刊より一部改)
 
 (116)  (A)に入る言葉はどれですか。
 1.連鎖    2.格差   3.敵   4.味方
 
 (117)   文章の内容と合っているのはどれですか。
 1.心理的な距離感が近い場合に肥満は”感染”する。
 2.親友より肉親に、より一層体型が似てくる。
 3.自分だけやせているのは申し訳ないと思う気持ちが人を太らせる。
 4.肥満の原因は環境ではなく遺伝による。
 
 
 問題 4
 
 次の文を読んで問題に答えなさい。答えは1.2.3.4の中からひとつ選びなさい。
 
 これだけは言いたい!
 農家の努力、情熱に理解
 
 いま、消費者は「いいものには金を出すが、どこでも手に入るものは一円でも安く」と二極化しています。*道産農産品への視線も同じ。工夫を凝らした独立の品を考えないと生き残れない状況です。
 しかし、北海道の農産はこれまで大規模化を進め、工場のように農産物を作ってきた面があります。そんな中で、豪州と経済連携協定(EPA)を結んで、安い農産品がどんどん入れってきたらどうなります?(A)の商品は売れ残るか、暴落でしょう。
 北海道には大きなブランド力あります。これを生かさない手はない。個々の農家がどにもない商品を売ったら、エルメスのようなブランドになる。観光客だってもっと喜ぶはずです。
 オレが十勝の中札内村に花畑牧場を開いたが13年前です。農産物に手作りやこだわりという付加価値を付けれて消費者に届けようと、努力を続けています。
 
 *道産...北海道産
 
 (田中義武『北海道新聞』2007年7月28日日刊より一部改)
 
 (118) (A)に入る言葉はどれですか。
 1.無個性   2.無農薬  3.無制限  4.無資格
 
 (119)  文章の内容と合っているのはどれですか。
 1.多くの消費者は農産品に関しては安いほどいいと思っている。
 2.工夫を凝らした農産品を作らないと安い輸入品に負けてしまう。
 3.農産品をエルメスのようなブランド品にしようという考えには無理である。
 4.農産品に付加価値を付けると経費がかかるので現実的には不可能である。
 
 
 問題 5
 
 次の文を読んで問題に答えなさい。答えは1.2.3.4の中からひとつ選びなさい。
 
 失業率3.7%に改善
 完全失業率は15歳以上の働く意思がある「労働力人口」のうち全く仕事をしていない人の割合を示す。景気回復に(A)企業が積極的採用を続けており、就業者数は6491万人と前年同月より53万人増えた。一方、完全失業者数は241万人減った。仕事を見つけ職に就く人が増えている。
 若年層から高齢者まですべての年齢層で前年同月比1.4ポイント低下し7.2%となった。
 (B)求職者1人あたりに何件の求人があるかを示す有効求人倍率は2005年12月に一倍台を回復して以来、一倍超の水準が続く。企業の求人を示す有効求人数は前月比1.0パーセント増え、職探しをする有効求職者(前月比0.2%増)の伸びを上回った。
 ただ正社員の有効求人倍率は前年同月を0.01ポイント下回る0.57倍と低水準が続いている。パートなど非正社員の求人が目立つ。
 (图略,~~!。。。。。。)
 
 (『日本経済新聞』 2007年7月31月夕刊より一部改)
 
 (120)  (A)に入る言葉はどれですか。
 1.反し   2.伴い  3.先立って  4.続き
 
 (121)  (B)に入る言葉はどれですか。
 1.ただし  2.逆に  3.一方    4.つまり
 
 (122)   2007年について文章とグラフから分かることは何ですか。
 1.完全失業率、有効求人倍率共に前年より低下している。
 2.完全失業率は若年層だけが前年より低下している。
 3.有効求人倍率は2005年以来はじめて一倍台を割った。
 4.有効求人倍率は前年より改善されているが、正社員に限れば悪化している。
 
 
 
 
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