「養う」「育てる」「育(はぐく)む」

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  一．       養う
& K9 Y/ q, |7 T) N5 n8 U3 m! E& S4 _自力(じりき)では生活していけない人に必要な食物や衣服などを与えて、生活を続けられるようにしてやる。また、訓練や休養などによって、能力、体力、気力などをよりよいもの、状態にしていく。
①光吃加工食品一定会损害健康，还是应该摄取饱含天然活性物的自然食品，以增强抵抗力，这是很重要的。
加工食品ばかり食べていると、間違いなく健康を損(そこ)なう。やはり自然品(しぜんしな)という生命力を含んだ食品を摂るべきであり、抵抗力を養うことはとても大切なことです。
1 k. G3 y0 \3 @②．这个学校经常举办以培养学生学习实力为目的的公开讲座。
この学校では、生きた学力を養うことを目的とした公開講座が度々開催されている。
③．小时候就出国去体验国外生活，这样可以培养孩子的国际感，今后的社会这点是非常重要的。
2 j1 l1 r6 u3 X& `" {; q幼い時に海外生活を体験することは、子供の国際感覚(かんかく)を養うという点で,これからの社会では非常に大切なことである。

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二．「育てる」
　大きくなって一人前の働きが出来るようになるまで、必要とするものを与え、面倒を見てやる。
. w% }# H' t% i2 k+ ]①．       看了五胞胎的母亲的日记非常感动，我抚养一个孩子已经呼天叫地了，同时抚养五个孩子，想想就害怕。
" e3 f9 k2 [8 E2 n4 m: Z/ w7 r五つ子を育てている母親の日記を読んで感心した。私は子供一人を育てるのに悲鳴(ひめい)を上げるぐらいだから、五つの子供を同時に育てるなんて、考えただけでも気が遠くなりそうである。　　　　　　　　　　　　　
0 u. ?. F6 D( o6 x% H6 z6 g②．       那是一所培养国际商务人才的公立专业学校，学校里有一流的教师并使用一流的设备从事着教育和研究两方面的工作。
$ k' w9 a) G# T( H0 ]) [それは国際的ビジネスに適応する人材を育てる公立専門学校は、一流の設備のもとで一流の先生が、教育と研究の両面から日々研究を重ねている。
③．       以保护和培育神奈川的森林，更广泛地利用神奈川产的木材为目的的运动，得到了广大县民的理解，正呈现蓬勃发展的情景。
神奈川(かながわ)の森林を守り育てるために、もっと神奈川産の木材(もくざい)を利用しようという邉婴蠋跉

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三．「育む」
; ~( [7 u/ {( n% U% r7 W) B4 w. ~6 g鳥が雛(ひな)を大事に育てる意から耘(うん)じて、大事にやさしく子供を養い育てるという改めった表現である。
①．       玩具不仅是供孩子们玩耍的东西，还是使孩子对语言，文字，数字，计算，英语等产生好奇心的重要工具。
おもちゃはただ子供を楽しくの遊ばせるための道具だというだけでなく、言葉、文字、数、計算、英語など，様々なものに対する好奇心を育む大切なものである。
②．       培养人际关系，加深同一地区内人和人之间的交往，从环境共存这一意义上讲是十分重要的。
人間関係を育み、地域の人人との交流を深めることは環境と共存(きょうぞん)するという意味でも大切なことである。

カプチーネ

やしな・う　やしなふ 3 0 【養う】
（動ワ五［ハ四］）
% ^, _0 c/ S$ f4 B2 a. n9 p
3 A( y) m6 G6 J7 p- z
! v# B% o3 h/ d/ l+ E  d(1)生活の面倒をみる。扶養する。
「妻子を―・う」

4 H! L; y* N5 ]( _1 r
0 b- z, Z% E: C9 e& g4 h(2)鍛練して少しずつ作り上げる。
- t- a& a/ \- F. t% b「英気を―・う」「実力を―・う」


6 {+ j" b+ v% g' q(3)食物をとったりして、体をいたわる。養生する。
8 ]4 q5 f) ~  |( V. g2 l9 v! T5 J「老いを―・う」「病を―・う」
! N/ A/ O$ R0 {9 c) w6 X" f& x

- a' p3 r* v3 D& F: {1 z(4)動物を育てる。
「鳥を―・うてござる程に/狂言・餌差」

9 ^! }" r1 C* W) i- \% D/ I
" t9 y& d' l2 q6 a, r(5)幼児や病人の食事の世話をする。

6 N6 ^; T$ `3 l5 U4 \2 S
(6)他人の子を育てる。養子にする。
「わが御甥の資平の宰相を―・ひ給ふめり/大鏡（実頼）」
' F! w: M; H0 Y( z' s4 r
" B; w1 F6 z! G% N  E
(7)楽しませる。慰める。
「ひとり詠じてみづから情(こころ)を―・ふばかりなり/方丈記」


そだ・てる 3 【育てる】
（動タ下一）[文]タ下二 そだ・つ

' n+ q# C3 ~- Q
(1)生き物が成長するよう世話をする。
/ u. s0 }- Y9 |2 }: x- w7 M「子供を―・てる」「雛(ひな)を―・てる」「稲を―・てる」「いかにもして―・てて人になして見せ給へ/平家 6」
) o$ ]' y( A" c( z0 ]: [
; b/ Z" v  s8 h& r
(2)次第に大きくなるようにする。
6 ?  |  N8 ~: [- z8 e0 {! K; `「みんなの力で会社をここまで―・ててきた」「愛情を―・てる」
3 W! d0 e% @3 D9 ?. ~: s4 {

(3)能力・資質をのばすように教え導く。一人前になるようにしこむ。
「後継者を―・てる」「弟子を―・てる」


(4)おだててそそのかす。
$ D# o9 P# I2 Q「強い男と―・つれ共/浄瑠璃・聖徳太子

% ~( y  m$ ]9 I  lはぐく・む 3 【▽育む】
  B8 g2 x; k, X! o（動マ五［四］）

4 e( e7 u, Y+ @8 r7 S! h( a8 ^
〔「羽(は)含(くく)む」の意〕
- ~! l9 M7 n8 y1 r$ Z: l) m
7 M$ p' b/ d' ~' W
(1)親鳥が雛(ひな)を自分の羽で抱きかかえて守り育てる。
「雛を―・む」「我(あ)が子―・め天の鶴群(たずむら)/万葉 1791」


(2)養い育てる。
「両親に―・まれる」「豊かな大地に―・まれる」

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' |9 `$ y6 [* Y% B(3)大切に守り、大きくする。
「愛を―・む」「子供の夢を―・む教育」

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