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发表于 2008-12-15 12:50:49
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てんで 0
(副)
はじめから考えてみるまでもないさま。まったく。てんから。多く打ち消しの語を伴って用いる。
「―役に立たない」「自分のした事が云へない位なら、―仕ないがいい/坊っちゃん(漱石)」
http://dictionary.goo.ne.jp/
なんと 1 【何と】
〔「なにと(何)」の転〕
(副)
(1)どのように。どう。
「―したものか」
(2)強い驚きや感動の気持ちを表す。たいそうまあ。なんという。なんて。
「―美しい夜だろう」
(3)相手の意向や反応を確かめる気持ちを表す。
「其の道づれと、―一口遣らうではないか、ええ、捻平さん/歌行灯(鏡花)」
(4)反語の意を表す。どうして…か。
「誠をつくす侍に、―刃が当てられう/浄瑠璃・平家女護島」
(感)
(1)驚いたり感心したりしたときに発する語。
「―、まあ」「―、四つ時で御ざる/狂言・不聞座頭」
(2)相手に念を押すのに用いる語。どうだ。どうですか。
「―、そうじゃありませんか」「―皆様如何でございます/義血侠血(鏡花)」
――いう
(1)強い驚きや感動の気持ちを表す。なんと。
「―かわいそうな話だ」「―幸運だ」
(2)名称がはっきりしない場合などに用いる。
「―人だったか思い出せない」
(3)(打ち消しの語を伴って)特に取り立てていうほどでない意を表す。
「―こともない平凡な作品」
――言っても
その事柄を他とくらべ合わせて、特に強調する意を表す。どう言おうとも。なんたって。
「―これが一番いい」
――して
(1)どうして。なぜ。なんのために。
「方様は―ここにござります/浮世草子・一代男 5」
(2)反語の意を表す。どうして…しようか。
「我ガマダ生キテ居ル中ニ別ノ妻ヲバ―オ持チアラウゾ/天草本伊曾保」
――しても
あらゆる手段を尽くしても。どうしても。
「―勝ちたい」「―勝てない」
――は無しに
これという理由もなく。何となく。 |
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