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[翻译问题] これは何をするもんか的意思是什么

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发表于 2009-7-18 17:09:53 | 显示全部楼层 |阅读模式
これは何をするもんか
这句话被人翻译为:这是干什么用的。
但是,もんか前接用言连体形不是表示怎么会、哪里会、决不的意思吗???而这里好象不是这个意思??请大家指点一下~
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发表于 2009-7-18 17:47:08 | 显示全部楼层
するものか
もん=もの=物
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 楼主| 发表于 2009-7-18 18:51:52 | 显示全部楼层
就是说把もの单纯理解为“物”???これは何をするもんか=这是用来做什么的物体??
是这样吗?
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发表于 2009-7-20 00:02:10 | 显示全部楼层
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发表于 2009-7-20 00:33:37 | 显示全部楼层
不对吧,如果是もの的意思的话,前面应该还有个の。
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发表于 2009-7-20 08:35:01 | 显示全部楼层
就是说把もの单纯理解为“物”???これは何をするもんか=这是用来做什么的物体??
是这样吗?
KIKI831109 发表于 2009-7-18 18:51

非常正确。
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发表于 2009-7-20 08:35:40 | 显示全部楼层
不对吧,如果是もの的意思的话,前面应该还有个の。
feitianwu 发表于 2009-7-20 00:33

典型的中国式日语。
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发表于 2009-7-20 10:16:40 | 显示全部楼层
这里的もん=もの但不表示物。なになにもんか表示一种强烈的反问。
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发表于 2009-7-20 10:20:08 | 显示全部楼层
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发表于 2009-7-20 14:25:19 | 显示全部楼层
9# yousama


那请问我不把もの当名词翻译成   这是干什么!?  可以吗?
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发表于 2009-7-20 14:46:42 | 显示全部楼层
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发表于 2009-7-20 17:45:01 | 显示全部楼层
表示用途,不是应该用助词に吗?怎么用を呢?LZ给的原文没有错吗
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发表于 2009-7-20 20:44:57 | 显示全部楼层
11# yousama


恩,我再想想,ありがとう
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发表于 2009-7-21 08:28:00 | 显示全部楼层
表示用途,不是应该用助词に吗?怎么用を呢?LZ给的原文没有错吗
mizuho_2006 发表于 2009-7-20 17:45

没有错。


A:鉛筆とは何するものですか。
B:字を書くものです。
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发表于 2009-7-21 08:49:05 | 显示全部楼层

「を」を大辞泉でも検索する


1 (格助)
体言またはそれに準ずる語に付く。
[1] 動作・作用の対象を表す。

・ 本―読む

・ 講演―終わる

・ 太刀が緒もいまだ解かずて襲(おすひ)―もいまだ解かねば〔出典: 古事記(上)〕  

[2] 使役表現において動作の主体を表す。

・ 子供―泣かせないようにして下さい

・ 今年こそ美しい花―咲かせよう

[3] 移動性の動作の経過する場所を表す。

・ いつもの道―通る

・ 大空―飛ぶ

・ 新治筑波―過ぎて幾夜か寝つる〔出典: 古事記(中)〕  

[4] 動作・作用の行われる時間・期間を表す。

・ この一年―無事に生きてきた

・ 今―盛りに咲く

・ 朝日照る佐田の岡辺に鳴く鳥の夜泣き反らふこの年ころ―〔出典: 万葉 192〕  

[5] 動作の出発点・分離点を表す。

・ 毎朝九時に家―出ます

・ バス―降りてから五分ほど歩く

・ 故郷―離れる

・ たらちねの母―別れてまこと我旅の仮廬(かりほ)に安く寝むかも〔出典: 万葉 4348〕  

[6] 希望・好悪などの心情の向けられる対象を表す。現代語では「が」も用いられる。

・ 水―飲みたい

・ 君―好きな人はずいぶんいるよ

・ 身―惜しとも思ひたらず〔出典: 徒然 9〕  

[7] (サ変動詞とともに用いられて)「…を…として」「…を…にする」「…を…にして」など、さまざまな表現のしかたをつくる。

・ 首相―はじめとして、大臣がずらりと並ぶ

・ ひとの失敗―他山の石とする

[8] 動詞と同じような意味をもつ名詞に付いて、一種の慣用句をつくる。

・ 白真弓斐太(ひだ)の細江の菅鳥の妹に恋ふれか眠(い)―寝(ね)かねつる〔出典: 万葉 3092〕  

・ しのび音(ね)―のみ泣きて、その年もかへりぬ〔出典: 更級〕  


2 (接助)
活用語の連体形に接続する。
[1] 逆接の場合。前件と後件とが内容上相応しないような関係で、前後を結び付ける。…のに。

・ 今はとてまかる―、何事もいささかなることもえせで遣はすこと〔出典: 伊勢 16〕  

[2] 順接の場合。前件が後件の原因・理由であるような関係で、前後を結び付ける。…ので。…だから。

・ たえて宮仕つかうまつるべくもあらず侍る―、もてわづらひ侍り〔出典: 竹取〕  

[3] 単純な接続の場合。…したところ。

・ この殿、大将にても、先を追はれける―、土御門相国(つちみかどのしようこく)、…と申されければ〔出典: 徒然 196〕  


3 (間投助)
[1] 文末にあって、活用語の連体形や言い切りの形、または体言を受け、詠嘆の気持ちを表す。

・ 八雲立つ出雲八重垣妻ごみに八重垣作るその八重垣―〔出典: 古事記(上)〕  

・ 宇治川を舟渡せ―と呼ばへども聞えずあらし梶の音もせず〔出典: 万葉 1138〕  

・ 老いらくの来むと知りせば門さしてなしと答へて逢はざらまし―〔出典: 古今(雑上)〕  

[2] 文中用法。
(ア) 意志・希望・命令の文中にあって、詠嘆の気持ちをこめて、語調を整える。

・ 生ける者遂にも死ぬるものにあればこの世なる間は楽しく―あらな〔出典: 万葉 349〕  

・ 恋ひしくは下に―思へ紫のねずりの衣色にいづなゆめ〔出典: 古今(恋三)〕  

(イ) 情意の対象を詠嘆的に指示する。

・ 紫のにほへる妹―憎くあらば人妻ゆゑに我(あれ)恋ひめやも〔出典: 万葉 21〕  

(ウ) 〔補説〕 「…を…み」の形で
原因・理由を表す句をつくる。…が…ので。…が…さに。

・ 若の浦に潮満ち来れば潟(かた)―なみ葦辺(あしへ)をさして鶴(たづ)鳴き渡る〔出典: 万葉 919〕  

・ しののめの別れ―惜しみ我ぞまづ鳥より先に鳴き始めつる〔出典: 古今(恋三)〕  
〔補説〕 上代からある語で、3 の間投助詞としての用法が最も古いもの。格助詞・接続助詞としての用法は、それぞれ3 から転化してできたもの。ただし、間投助詞としての用法は中世前期以降次第に行われなくなり、接続助詞としての用法も近世に入るとほとんど行われなくなる。格助詞としての用法のみが現代にまで及んでいる





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