讨论贴＿21．使役の極意

soukan88

回答が正しい方については、「珈琲豆１００個」を誠心・誠意でご奉仕いたします。

但し、理由を述べる事
複数選択も可能です。

１．部長、今度のアメリカの出張、是非、私＿＿＿行かせてください
A：に　
B：を

２．子供＿＿＿笑わせる
A：に　
B：を

３．卵＿＿＿立たせる
A：に　
B：を

４．正門に旗を＿＿＿
A：立たせる
B：立てる

５．廊下に生徒を＿＿＿
A：立たせる
B：立てる

rechardjohn

１．部長、今度のアメリカの出張、是非、私＿＿＿行かせてください
A：に　選択可　　　　理由：这句中的出差没有用格助词,所以,”私”后面跟的格助词可以有变化
B：を　選択可　　　　补充：～出張に～私を～　　～出張を～私に～ 虽然都解释为,让我去,但句势理解会有差异,比较微妙

２．子供＿＿＿笑わせる
A：に　選択不可　　　理由：没有主语,成不了句子.如果选了,会让人觉得, 让孩子使什么发笑??失去了动作对象
B：を　選択可　　　　理由：手段或人在操作中的对象,并非使役对象.其中牵涉自动词的使役成分

３．卵＿＿＿立たせる
A：に　選択不可　　　理由：非生命体,没有行动性,无法成为被使役对象
B：を　選択可　　　　理由：手段或人在操作中的对象,并非使役对象.其中牵涉他动词的使役成分

４．正門に旗を＿＿＿
A：立たせる　選択不可　理由：非生命体,没有行动性,无法成为被使役对象
B：立てる　  選択可　　理由：固定搭配,只可与无生命物搭配

５．廊下に生徒を＿＿＿
A：立たせる　選択可　理由：使役句型中,被使役对象的关系
B：立てる　選択不可　理由：只可与无生命物搭配

纏めると、他動詞と自動詞との使い方及び動詞の相手との関係がポイントです。

以上、ご参考

koutou123

1、Ａ
２、Ｂ
３、Ｂ
４、Ａ
５、Ｂ

正しいかどうかは知りませんが。宜しくね。

忍者

1、Ａ
２、Ｂ
３、Ｂ
４、B
５、A

soukan88

既然是「極意」就必有其道理
淫者大哥您就不要参与了，挺湿身份的

红领巾

B A A B A

都是猜的  不知道缘由

请斑竹大大解释一下~

cike207

１．部長、今度のアメリカの出張、是非、私＿＿＿行かせてください

A：に（○）

B：を（△）

「自動詞使役文」の動作主には、普通「を」が使われますが、

動作主が意思を持って行動する場合は、「に」の方が自然かと思われます。




２．子供＿＿＿笑わせる

A：に（×）

B：を（○）

「自動詞使役文」の動作主には、普通「を」が使われます。




３．卵＿＿＿立たせる

A：に（×　「卵」には命令できませんね。）　

B：を（×　「立てる」でしょう。）

「卵」は意思を持っていないので、「自動詞使役文」は不自然でしょう。

「子供に卵を立てさせる」か「（私が）卵を立てる」でしょう。




４．正門に旗を＿＿＿

A：立たせる（×　人にやらせるんだったら、「立てさせる」でしょう。）

B：立てる（○　旗を立てる人は話し手です。）




５．廊下に生徒を＿＿＿

A：立たせる（○）

B：立てる（×　生徒は「物」ではありませんね。）





※　あくまでも個人の理解でありますので、間違っていたらご指摘願います。

ちなみに、コーヒー豆は要りません。

soukan88

rechardjohn さん　全部正解です。
よって、評価いたします

rechardjohn

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サンキュー

hide029

eagle119さんの答えが正解だと思います。
４．正門に旗を＿＿＿
A：立たせる
B：立てる
問題4は両方とも使えます。もしAが×だったら、問題3『卵を立たせる』も×になるでしょう。

红领巾

回复 rechardjohn 的帖子

看了您的解释，有几个地方还是让我很疑惑：
1.为什么可以说卵を立たせる，但正門に旗を立たせる就不行呢？都是物呀
2.部長、今度のアメリカの出張、是非、私＿＿＿行かせてください
为什么可以说～出張を～私に～呢？
使役自动不是应该说成像“私は妹を買い物に行かせた。”的形式吗？

谢谢您的解答~

soukan88

rechardjohn　さん  答的都对了，解说的也不错

119斑竹只有一个小失误，就是第4题，不应该是双选

首先说明这些题其实挺难，已经到了牛角尖的地步，初学或刚学了一年半载的就不要看了，没有什么太大用。



１．部長、今度のアメリカの出張、是非、私＿＿＿行かせてください
A：に　
B：を

この場合は「を」も「に」も使えます。

同じのような表現
子供を学校へ行かせる
子供を自由に遊ばせる
子供を好きにさせる

上記の文はいずれも「に」も使えます。

soukan88

２．子供＿＿＿笑わせる
A：に　
B：を


「泣く」「笑う」「怒る」という自動詞は、非意志的な行為を表している自動詞です。「泣け」と言われたら、泣くフリはできても、本当に泣くことは、普通はできません。感情は意志的にコントロールできない動きだと言えます。このような非意志的な自動詞を使役にする場合は、「を」を使います。