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[其他翻译] 中时电子报 2011.06.11 财经:小虾米打败大鲸鱼 微软赔2亿9千万美元

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发表于 2011-6-11 15:13:53 | 显示全部楼层 |阅读模式
本帖最后由 nomimi 于 2011-6-13 10:53 编辑

2011-06-11 中国时报

小虾米打败大鲸鱼 微软赔二亿九千万美元
小エビが鯨を破れ マイクロソフトに2.9億ドルの賠償判決


美国联邦最高法院九日驳回微软(Microsoft)就其文字处理软件Word被控侵权的上诉,维持微软应赔偿加拿大「i4i公司」二亿九千万美元的原判。由于本案涉及信息业界专利权认定标准,这起小虾米对抗大鲸鱼的侵权案备受瞩目。
米連邦最高裁判所は9日、マイクロソフト(Microsoft)の文書作成ソフト『Word』の特許侵害に訴えられた訴訟の上訴を却下し、カナダの「i4i社」に対して、2.9億ドルの損害賠償の支払いを命じた原判決を支持する判決を下した。本案件は情報産業界の特許認定の基準に関連し、それにi4i社対マイクロソフト社の特許侵害の告訴はまるで小エビ対鯨のような戦いで、特に注目を浴びている。
i4i于二○○七年三月控告微软,指控其Word 2003和Word 2007软件侵犯它拥有的「可扩展标记语言」(XML)相关技术专利。但微软指其专利无效。二○○九年,美国联邦地区法院和巡回上诉法院先后判决i4i胜诉,微软除需赔偿二.九亿美元,还得在六十天内停售侵权的Word版本。
i4iは2007年3月にマイクロソフトに対して、Word 2003とWord 2007のソフトが自社の「拡張可能なマーク付け言語」(XML)の特許を侵害しているとしてマイクロソフトを訴訟。マイクロソフトはその特許が無効であると不服だが、2009年に米連邦地方裁判所と巡回控訴裁判所はそれぞれi4i社の主張を認め、マイクロソフトに2.9億ドルの損害賠償の支払いと、問題の特許技術を含むWord製品の販売を60日以内に停止するよう命じた。
微软再向联邦最高法院上诉,主张本案的专利认定标准应采「证据优势」(preponderance of evidence)原则,而非被告举证责任程度较高的「清楚且令人确信的证据」(clear and convincing evidence)原则。但最高法院法官认为:「法院采用现行标准已卅年,其间国会曾数度修法,但从未考虑降低标准。」
マイクロソフトは本案件の特許認定は「証拠の優越」(preponderance of evidence)の認定基準原則を採用すべし、被告の負う立証責任の重い「明確かつ説得力のある証拠」(clear and convincing evidence)を採用すべきではない主張、連邦最高裁判所に上訴した。しかし、最高裁判所裁判官は「裁判所は現行基準を採用して30年以上経過している。その間幾度も法改正してきたが、基準を緩める考慮はない」と述べた。
在得知判决结果后,微软表示会继续推动修法。i4i则表示欢迎,称之为「最高法院数十年来最重要的商业判决之一」。
判決の結果を知ったマイクロソフトは、続けて法律の改正を推進すると述べた。一方、i4iは判決について歓迎の意を表明、「最高裁判所の数十年来、最も重要な商業判決の一つである」と称した。

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