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发表于 2004-12-19 09:35:41
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明月よ何れの時より有ると酒を把って大空に間う
知らず天上の宮殿はこの夕べ何の年なるやを
我は風に仱盲茙ⅳ椁螭趣工欷嗓饯椁偆温ヒ挥瘠斡頫
高い処は寒さに堪えられない
起ち舞いて影を弄べは何ぞ人間に在るに似らんや
朱の閣を巡り綺の戸にさしいり眠れぬ我を照す
応に恨み有るべからずに何事ぞ長く別れる時に向いて円なる
人には悲歓・割合有り月には晴れ陰り満ち欠け有りて
このこといにしえより全く難し
但だ願わくは人とこしへにして
千里へだてるもうるわしき光を共にせんことを |
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