没有原日文台词的
个人也是火影迷,无聊的时候听写了几集,发两集到这吧。
【我愛羅の思い出】火影忍者75,76,77话片断组合听写
子供A:どうする?
子供B:おれたちまだ、壁登りの術なんてできないし。
お、お前は……
我愛羅:これ……
子供:我愛羅だ、砂の我愛羅。逃げろう!
我愛羅:待って、一人にしないで。
子供:助けて!
我愛羅:もう、一人はいやだ。もう……
子供:いやだ!!
夜叉丸:我愛羅さま、落ち着いてください。
我愛羅:夜叉丸。
我愛羅:やっぱりだめか、砂は邪魔する。
夜叉丸;我愛羅さま。
我愛羅:う、夜叉丸。
夜叉丸:こう見えても医療班として、あなたの体状を監理し、常にお守りするよう風影さまから仰せ付かっているのです。私の前で、そんなまねはやめてください。
とはいっても、砂が守ってくれますか。
我愛羅:夜叉丸、ごめん。
夜叉丸:う、うん、これ、ただの掠り傷です。
我愛羅:傷って、痛い?
夜叉丸:ふん、まあ、少しは。でも、すぐに直ります。
我愛羅:ねえ、夜叉丸。
夜叉丸:何です?
我愛羅:痛いって何なの?ぼく、一度も傷できたことないから、どんな感じかなって。
夜叉丸:うん、どういったらいいのかな。苦しいっていいか、辛いっていいか。つまり、撃たれたり、切られたり、我慢できない状態で、普通にいられない感覚って言たらいいのかな。うまく言えないんですが、あまりよい状態ではないということですかね。
我愛羅:夜叉丸。
夜叉丸:はい?
我愛羅:じゃ、夜叉丸はぼくのこと、嫌い?
夜叉丸:ふん、人は傷つけたり、傷つけられたりして生きているものです。でも、人はそう簡単には嫌いなれないものですよ。
我愛羅:ありがとう、夜叉丸。痛いっていうのは何となくわかった気がする。
夜叉丸:そうですか。
我愛羅:じゃ、僕も怪我してるのかな、みんなと同じで。いつも、痛いんだ。血は出てないけど、ここんとこはすごく痛いんだ。
あ~
夜叉丸:体の傷は、確かに血が流れて痛そうに見えるかもしれません。でも、時が経てば、自然と痛みが消え。薬を使えば更に直りは早い。しかし、厄介なのは心の傷です、直りにくいこと、この上ない。
我愛羅:心の傷?
夜叉丸:体の傷と心の傷は、少し違います。体の傷と違って、塗り薬もなければ、一生直らないことだってあります。
でも、ただ一つだけ心の傷を癒せる物があります。
我愛羅:あ?
夜叉丸:ただ、これは厄介な薬で、他人からしかもらうことができません。
我愛羅:何?どうすれば僕は……
夜叉丸:心の傷を癒せるもの、それは愛情です。
我愛羅:愛情?
夜叉丸:はい。
我愛羅:ど、どうしたらもらえるの?僕は何をすればこの痛みを……
夜叉丸:我愛羅さまは、もうすでにもらっていますよ。
愛情は、自分の身近いにいる大切な人に尽くしてあげたいものと、慈しみに守る心。姉さんのようにね。姉さんは我愛羅さまをずっと愛していたのと思います。砂の守鶴は、本来、攻撃のための生霊です。砂が自動的に我愛羅さまを守ろうとするのは、母親としての愛情。あの砂の中には、母親の意志が込められているんだと思います。姉さん、死んでもなお、我愛羅さまを守りたかったんだろうなあ。
我愛羅:夜叉丸。
夜叉丸:何です?
我愛羅:さっきはありがとう、僕を止めてくれて。
夜叉丸:どういたしまして。我愛羅さまは、私の身近にいる大切な人ですからね。
わかりますか。私の痛みが……
我愛羅:血の味がする……
我愛羅:ねえ、夜叉丸。お願いがあるんだ。
夜叉丸:何です?
我愛羅:傷薬がほしいんだ。
我愛羅:さっきはごめん、痛かったでしょう。これ、傷薬、よかったら……
女の子:帰れよ!化け物!
男A:気をつけるな、このガキ。お、お前は。
我愛羅:また……
女の子:帰れよ!化け物!
我愛羅:この目……
男A:お、お前は。
我愛羅:何で、何で!
男B:な、何事だ?
男C:が、我愛羅だ!
男D:おい、こいつ、死んでるぞ。
我愛羅:父さま。
我愛羅:やっぱり、うまくいかないや。何で、僕だけこんな化け物なんだ。僕は何なんだ。
(夜叉丸:心の傷を癒せるもの、それは愛情です。)
我愛羅:夜叉丸……
何?何で?何で僕が……僕ばっかり!
うーお、だれ?何で?あ。
夜叉丸:さすがですね、我愛羅さま。
我愛羅:夜叉丸、はあああーー
我愛羅:何で、何でなの、何で夜叉丸は、ど、どうして、どうして……
(夜叉丸:愛情は、自分の身近いにいる大切な人に尽くしてあげたいものと、慈しみに守る心。姉さんのようにね。我愛羅さまは、私の身近にいる大切な人ですからね。)
我愛羅:いつも、いつも僕を、僕を、夜叉丸が……だから……
夜叉丸:命令です。
我愛羅:あ?
夜叉丸:あなたを殺すよう依頼されたのです。あなたの父親、風影様に。
我愛羅:お父様が……うん……お父様は、何で、何で僕を……
夜叉丸:砂の守鶴を取り付かせて生まれた我愛羅さまは、実験台として今までに守られていたのです。しかし、生霊守鶴の力である、砂の力をコントロールできていない我愛羅さまは、いずれ里にとって、危険すぎる存在となる。それなる前に……
我愛羅:じゃ、夜叉丸はしかたなく父さんさまの命令で……
夜叉丸:いいえ、それは違います。確かに風影さまの命をうけました。しかし、断ろうと思えば、断っていたはず。我愛羅さま、心の奥底できっと私はあなたを恨んでいた。大好きだった姉の命を奪い、生れ落ちたあなたはね、姉の忘れ形見、そう思い、私はあなたを愛そうと必死でした、しかし、できなかった。姉はあなたをうむことを望んではいなかった。姉は里の犠牲になり、この里を呪いながら死んだ。そのときから、私は一生直らない心の傷を負っていたのでしょう。
(夜叉丸:体の傷と違って、塗り薬もなければ、一生直らないことだってあります。
我愛羅:心の傷?)
夜叉丸:あなたの名は、姉さんがつけたなんです。この子の名前は我愛羅、われを愛する修羅、自分だけを愛しなさい、そして自分だけのために戦いなさい。そうすればあなたは存在し続ける、という願いを込めんで、しかし、姉さんはあなたの身を案じ、愛してこの名前をつけたんじゃない。あなたの存在し続けるようにと、その名をつけたのは、この里を恨んで、呪いながら死んだ姉さんの怨霊を存在させ残し、知らしめるため。
あなたを愛されてなど、いなかった。
最後です、死んでください。
(夜叉丸:姉さんは我愛羅さまをずっと愛していたのと思います。
我愛羅:愛情?
夜叉丸:砂が自動的に我愛羅さまを守ろうとするのは、母親としての愛情。あの砂の中には、母親の意志を込められているんだと思います。
夜叉丸:愛情です。)
我愛羅:はああーーー
(夜叉丸:自分だけを愛しなさい、そして自分だけのために戦いなさい。)
我愛羅:それは我愛羅、僕か。漸くわかった。僕は一人、もうだれも信じない、愛さない、僕は一人。そうだ、僕はたっだ一人だ。
【開眼 万華鏡写輪眼の秘密】火影忍者第131话全集听写
佐助:この先はどんな闇だろうと、おれは突き進んでやる。どんなことがあっても、力を手に入れてやる。
佐助:だいぶ遅くなっちゃったな。
何だ、今、誰かいったような気が……灯が……まだ寝るような時間じゃないのに……これは!!何だよ、これ、何なんだよ、一体!おじさん、おばさん。父さん、母さん!
父さん?母さん?
佐助:誰かいる。動け!動け!動け!
父さん!母さん!
兄さん、兄さん、父さんと母さんが、何で、どうして!一体誰が?!
佐助:兄さん、何を。何するんだよ!兄さん。
鼬:愚かなる弟よ……万華鏡写輪眼!
佐助:わあーーやめて!兄さん!こんなを見せないで!どうして、どうして兄さんが……わあーー
佐助:どうして、どうしてお兄さんが……
鼬:己の器を測るためだ。
佐助:器を……測る?それだけ、それだけのために、みんなを……
鼬:それが重要なのだ。
佐助:何だ、それ。ふざけるな!!
佐助:こわい、こわい!殺さないで!
うそだ!こんなの兄さんじゃない。だって……
鼬:お前が望むような兄を演じ続けてきたのは、お前の器を確かめるためだ。お前は、おれの器を確かめるための相手になる。そういう可能性を秘めている。おれを疎ましく思え、おれを憎んでいた。このおれを超えることを望み続けていた。だからこそ、生かしてやれ。おれのために……お前も、おれと同じ万華鏡写輪眼を開眼しうるものだ。ただし、それには条件がある。もっとも親しいともを……
佐助:そんな!
鼬:このおれのようにな。
佐助:あ!
(昨夜、南賀河に身投げして自殺した宇智波止水について、会合に来なかったもう一人はその止水だ。確か、お前は止水をじつの兄のようにしたってだな。
佐助:あれ、兄さんが……兄さんが止水を……
鼬:そうだ。そのおかげで、この目を手に入れた。南賀の神社本部、その右奥から七枚の畳の下に、一族集会所がある。そこに、この宇智波一族の瞳術が、本来何のために存在するのか、そのほんとうの秘密が記されている。
佐助:ほんとうの……秘密。
鼬:お前が開眼すれば、おれを含め、万華鏡写輪眼を扱うものは三人になる。そうなれば、お前を生かしておく意味もある。だが、今の貴様など殺す価値もない。愚かなる弟よ、このおれを殺したけば、恨む、憎む、そして醜く生きのびるがいい。逃げて、逃げて、せいに滋賀に着くがいい。そしていつか、おれと同じ目を持って、おれの前に来い。
佐助:夢?
看護婦A:そう、そうなのよ。助かったのはあの子だけなんですって。
看護婦B:確かお兄さんがいったよね、あの子。
看護婦A:それが行方が分からないんですって。
看護婦B:まさか、あの名門の宇智波一族がね。。
おばさん:やあ、佐助ちゃん、今日は何かに行きだんたい?
おばさん:佐助ちゃん、これから学校かい?
佐助:うん!
おばさん:さっき鼬ちゃん見たけど、立派になったね。もう一流の忍びだよ。七歳でアカデミーで卒業して、十歳で中忍に昇格したんだよね。
佐助:八歳で写輪眼が使えるようになったんだ。
おばさん:そうだったね。私宇智波一族の誇りだよ、あの子は。
お母さん:お帰り、佐助。
佐助、ちょっとまって。
佐助:何?
佐助:母さん!
佐助:じゃ、なんで兄さんばかり!
母さん:兄さんは兄さん、あなたはあなたよ。父さんはいつもあなた達のこと気にかけてるわ。
(鼬:南賀の神社、本部。その右奥から七枚の畳の下に、一族秘密の集会所がある。)
佐助:そうか、そういうことか。
丁次:ねえ、鹿丸、放課後、駄菓子屋いかない?
鹿丸:無理、無理。それはお前のお母ちゃんが優しいからいいけどよ、うちのおかに買えにの開聞にのばりったら面倒くせことになるからよ。
学生A:知ってるか、宇智波一族って、みんな殺されたらしいぜ。
学生B:うん、父ちゃんも言ってた。
学生A:生き残ったの、あいつだけなんだってさ。
お父さん:さすが、おれの子だ。
お母さん:あなたのことばかり話してるのよ、父さん。
佐助:母さんと、どんな話してたんだろう、父さん。
鼬:このおれを殺したけば、恨め、憎め……
佐助:兄さん、あんたを殺すためなら、この先がどんな闇だろうと、おれは突き進んでやる。どんなことがあっても、力を手に入れてやる。今から、おれは復讐者だ。
宁次:佐助は今闇の中にいる、こんなところに止まっていれば、佐助に追いつけなくなる。
鳴人:宁次、お前の言ったとおりだ。あいつは今闇の中にいるみたいだ。本気でくるやがって、畜生!もう、おれでっば、お前にとって、仲間でも何でもないのかよ!おれたち第七班でやってきたことは、全部何の意味もなんなったかよ!
佐助:いや。
(佐助:どんなことがあっても、力を手に入れてやる)
佐助:無意味じゃない。おれにとって、お前はもっとも親しいともになった。
鳴人:ともに……なった……だったら、なんで?
佐助:だからこそだ。だからこそ、お前には、倒す価値がある。
鳴人:何かわかんないけど、おれと本気でやろうってのはわかったぜ。佐助よ!
PS:个人听写出来的东西,难免存在差错,仅供参考之用。 |