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楼主 |
发表于 2005-6-20 17:37:43
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鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いん
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孔子の弟子の子遊(言偃)が武城の長になってその地を治めていた。或+ O( }' f0 Z3 k9 _
る時、孔子が訪れてみると、武城の街には琴や瑟の音が鳴りわたり、そ* `% z+ L* r, ^7 @' p: I' {
の音に合わせて詩書を歌っていた。' {& v# Q. R Q1 p, O
4 P1 ^ T: v5 I- a0 l6 y- Q( S もともと孔子は、その弟子たちに、国を治め民を安んずるには礼と楽# X/ p ?( q. `5 V
の道をもってせよと教えていたので、子遊の治めているこの地に来て弦
. g( z- u7 L V; B {5 ^5 L& [1 K歌の声を聞き、日頃の自分の教えを忠実に守っている様を見て、〈はは
; I' T. a$ T6 n Q2 Oあ、やっておるわい〉とわが意を得たわけであった。2 s- v' [% k- K1 r
! z% m e. e" C( w よほど嬉しかったのか、滅多に言ったことのない冗談を飛ばした。丁
3 F+ ]6 S/ F* h! c' T2 f重に孔子を迎えた子遊に向かってこう言ったのである。 l' o# M" W2 k& b1 {" F
3 K0 n5 l2 m3 u, t 「子遊よ、6 p8 s8 ^( K7 U' H' k+ H# J
武城のような小さな地を治めるのに、; o8 f. U$ H6 @& j9 b" C
なにも大げさに弦歌なぞ教えんでもいいのじゃないかね?) B) q4 S, W+ F6 F1 V, E
鶏を調理するのにわざわざ、
: ~7 g7 s* v# F, v 牛を調理する大きな刀を使わんでもいいのと同じじゃないかね。」 (鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いん)
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子遊は、日頃まじめな自分の師がまさかこんなことを言おうとは思わ
+ i4 a: C! Y4 }4 Yなかったので面くらったが、
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「私は、先生から、
- |7 K; M, x1 P 人の上に立って民を治める者は、
7 r* h" ~" h% g 礼楽の道を学ぶことによって民を愛するようになり、8 e7 ], S( h1 `, n! L0 }1 A; `
また下の民は礼楽の道を学ぶことによって温容になり、
9 b* ^0 Q. H; H+ [ よく治まる。
/ M4 Z P, |! q5 N! ^ 礼楽の道は、上にも下にも大切であって、1 _1 H, P( a- L0 g3 a7 Y: a" e0 _
これを学んではじめてよく治まる、と教わりました。& n2 _4 e5 u& ]+ {; f' v5 l( u
私はただ先生の教えに従っているだけでございます。」
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+ x, ?; f0 N+ b- s8 \) V0 G* @ k と返答した。& _5 R! u/ \, h9 k6 _* d7 H, E
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孔子は、軽い冗談のつもりで言った言葉を子遊が大真面目に考えてい6 I; j3 o/ c( x# q2 {3 i$ `1 Y
るので、少々気の毒になり、! R' d4 {7 x" Y
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「いや、いや、冗談だよ。3 _' R% s2 j v8 t8 A7 ^
子遊の言った通りだ、8 s. I* B- w8 g7 [# C
立派なものだ。」
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と左右の弟子たちを顧みて言った。 (「論語」陽貨篇)
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これから、「鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いん」とは、小さな事を処理+ m/ A" c+ \* a# |% a
するのに大器を用いることの意に使われる。" K8 Y' X, Z a" h, \
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なお、孔子の言った意味を、「子遊のような大器を、武城などで使う4 Q* ?2 E" l: C8 f1 B' ^0 M
必要があろうか」という意味や、また、「武城には弦歌の道よりも、ま
0 F! g- r2 a% _/ L9 X# Uずやらねばならぬ要務がある」という解釈をするものもある。 |
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