今天是中秋节,祝大家节日愉快,万事如意!
五 良藥苦口,忠言逆耳
耳中常闻逆耳之言,心中常有拂心之事,才是进德修行的砥石。若言言悦耳,事事快心,便把此生埋在鸩毒中矣!
耳(みみ)中(なか)、常(つね)に耳(みみ)に逆(さから)う言(げん)を聞(き)き、心(しん)中(ちゅう)、常に心(こころ)に払(もと)るの事(こと)ありて、僅(わず)かに是(これ)れ徳(とく)に進(すす)み行を修(おさ)むるの砥(し)石(せき)なり。若(も)し言(げんげん)々耳を悦(よろこ)ばし、事(ことごと)々心に快(こころよ)ければ、便(すなわ)ち此(し)の生(しょう)を把(と)って鸩(ちん)毒(どく)の中に埋(まい)在(ざい)せん。
[鸩毒]猛毒。鳩という鳥の羽を酒にひたすと猛毒をじ、その酒を飲むと忽ち死ぬという。古來、毒藥の代表として有名です。
[白话释义] 耳中能够经常听到一些不中听的忠言,心里常常想到一些不顺心的事,这样才是修身养性、提高道行的磨砺方法;如果听到的句句话都顺耳,遇到的件件事都顺心,那么这一生就如同浸在毒药中一样.
“良药苦口而利于病,忠言逆耳而利于行”。只有听得不同意见,广纳群言,才可以吸收好的建议,哪怕是真正的逆耳之言,也要虚怀若谷,从反面吸取经验教训。易喜易怒,轻言轻动,只是一种浮躁用事,需努力去克服。 |