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发表于 2008-6-23 10:27:19
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5月の末に結婚式ために、ずっと更新できませんでした。5月30日-6月16日の天声人語は見つかれないので、載せられなくて、皆さん大変申し訳ございません。達人が誰か漏れた部分を載せると、大変ありがとうございます。6 a) @6 w" {8 x2 q% K) v
さあ、これから続けましょう。
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2008年6月17日(火)付, U& f% D4 n, X* E" }9 X
+ t( M; ]' g3 N- m 青い空、緑の田んぼ。のびる線路に、1両だけの赤い気動車がゆく。日本の農村の原風景だろう。宮城県北部を東西に走った「くりでん」もそんな鉄道だった。くりはら田園鉄道は昨年春、惜しまれながら約90年の歴史を閉じた▼地元栗原市の依頼で廃線後の地域おこしを探っていた専門家が、岩手・宮城内陸地震で亡くなった。観光コンサルタントの麦屋弥生さん(48)と、鉄道博物館学芸員の岸由一郎さん(35)だ。当日は近くの湿原を見る予定で、温泉宿で市職員を待っていた▼麦屋さんは今年初めの市広報誌で市長と対談し、観光の役割を熱く語った。「自分たちの古里を再評価して、そこで生きていく自信をつけていく事業だと思います」。方言までも「この地の人と会って話さないと聞けない、究極の観光資源」とみていた▼岸さんは鉄道ファンの間では知られた人物だった。消えゆくローカル線の資料を残そうと奔走し、この人に救われた車両も多いという。くりでんの史的価値にも早くから注目していた▼週末の朝にもかかわらず、この地震では仕事中の受難が多かった。落石防止の工事現場では、まさに作業が始まったばかり。温泉宿の働き手は、朝ごはんの慌ただしさに包まれていただろう。そして、知恵を求められたプロ2人▼日本の観光資源の多くは、自然と歳月の産物だ。大地の営みは美しい景観や温泉の恵みをもたらすが、時に山ごと崩すほどの牙もむく。人の営みが瞬時にして土砂に消える。ここから地域をどうおこすか。今こそ聞いてみたい人がいない。 |
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