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发表于 2004-9-12 04:32:41
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09月12日
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先日、横浜港に近い通りの歩道に、黄色い銀杏(ぎんなん)が幾つも転がっているのを見た。昨日通り掛かった東京都心の公園にも、銀杏が落ちていた。見上げると、枝葉の間に黄色い粒々がびっしりと付いている。隣り合う桜の木の根もとには、薄く黄色に染まった葉が数枚、散り敷いていた。
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& h# Q+ d3 J( p: q, s 多くの木々が色づくのは先のことだが、いわば走りの黄色を見て、目佬g館で先日まで開かれていた「色の博物誌」展を思い返した。「黄-地の力&空(くう)の光」と題し、黄色にまつわる多様な世界を描いていた。
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一抱えもありそうな硫黄の塊や、中国で皇帝を表す色とされる黄色の衣装、沖縄の紅型(びんがた)、黄色を生みだす数々の顔料などが並ぶ。長く見入ったのは、日本各地の黄土千種類を並べたという作品だ。 % a8 S- [. Y. I6 ~/ p" v+ g
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各地の土を詰めた試験管のようなガラス管が千本並ぶ。東京の隣に北海道の土があり、福井、島根、山梨……。黄色だけでなく、涑啶私ね沥怆Oり合い、日本の大地を織りあげた巻物のようだった。
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「黄色は光に最も近い色彩だ」とゲーテの「色彩論」にあるそうだ。黄色が光れば金色になる。両者の光学的な特性はあまり変わらないともいうが、現世での扱いは相当違う。
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# e$ i. I/ k( L6 v& f 黄色は工事現場や駅、サッカー場などで注意、警告を発する。金色は金貨や金塊のように財貨の象徴として奥深い所に居る。容易に姿を現さないが、はからずも表に出てしまうこともある。最近では、政権党の大派閥への1億円だ。渡った時の姿は小切手という紙切れだが、その中身は、あやしい山吹色の光を放っている。 |
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