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发表于 2007-4-4 13:49:27
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翻译(—)惯用句共享,加油!
嘘から出たまこと
後の祭り
住めば都
腐っても鯛
悪事千里を走る
あちらを立てればこちらがたたぬ
後足で砂をかける
悪銭身に付かず
明日は明日の風が吹く
頭隠して尻隠さず
後一歩足りない
油に水
雨降って地固まる
案ずるより生むが易しい
急がば回れ
一心岩をも通す
石の上にも三年
一文惜しみの百知らず
一寸の虫にも五分の魂
一石二鳥
一難去ってまた一難
井の中の蛙大海を知らず
えびで鯛を釣る
言わぬが花
鵜の目鷹の目
嘘をすれば影がさす
臆病風を引く
お節介をやく
お手柔らかに
鬼に金棒
鬼の目にも涙
帯に短し襷に流し
及ばぬは猶過ぎたるに勝れり
知らぬが仏
人事を尽くして天命を待つ
酸いも甘いも知り抜く
過ぎたるは猶及ばざるが如し
捨てる神あれば助ける神あり
栴檀は双葉よりかんばし
善は急げ
清濁併せ呑む
大山鳴動して鼠一匹
備えあれば憂いなし
対岸の火事
高嶺の花
高みの見物
宝の持ち腐れ
ただより高いものはない
掌を返す
短気は損気
手前味噌
玉に瑕
玉磨かざれば光なし
たで食う虫もずきずき
旅は道連れ世は情け
塵も釣れば山となる
月とすっぽん/雲泥の差
使っているくわは光る
手も足も出ない
手を尽くす
出る杭はは打たれる
手を換え品を換え
灯台下暗し
時は金なり
毒食わば皿まで
途方に暮れる
捕らぬ狸の皮算用
取り越し苦労をする
無い袖は振れない
取り付く島も無い
恩を忘れない
飼い犬に手をかまれる
蛙の面に水
勝てば官軍まくれば賊軍
金の切れ目が縁の切れ目
壁に耳あり、障子に目あり
禍福はあざなえる縄の如し
亀の甲より年の功
鴨が葱を背負って来る
邯鄲の夢
堪忍袋の緒が切れる
気が気でない
雉も鳴かずば打たれまい
聞いて極楽、見て地獄
気にも草にも心をおく
臭い物に蓋
口も八丁手も八丁
苦しいときの神頼み
喧嘩両成敗
光陰矢のごとし
後悔先に立たず
弘法にも筆の誤り/猿も木から落ちる
転んでもただは起きない
転ばぬ先の杖
芸は身を助ける
怪我の功名
財布の紐が硬い
沈む瀬あれば浮かぶ瀬あり
知って問うは礼なり
釈迦に説法
出藍の誉れ
地獄の沙汰も金次第
初心に帰る
先んずれば人を制す
鯖を読む
尻馬に乗る
来年の事を言えば鬼が笑う
手に汗を握る
論より証拠
暑さ寒さも彼岸まで
後は野となれ山となれ
あばたもえくぼ
痛くも無い腹を探られる
一か八か
後ろ髪を引かれる
後ろ指を指される
嘘は百
鰻登り
縁の下の力持ち
会うは別れのはじめ
傍目八目
奥歯に物が挟まったよう
思い立つ日が吉日
間髪をいれず
志さえあれば必ず成功する
自業自得
十把一絡げ
好きこそ物が上手なれ
青天の霹靂
他人の飯は白い
旅の恥は掻き捨て
旅は道連れ、世は情け
面の皮の千枚張り
鶴は千年亀は万年
手塩にかける
頭角を現す
遠くの親類より近くの他人
所変われば品変わる
長い目で見る
煮え湯を飲まされる
何の変哲も無い
二度あることは三度ある
人間至るところ青山あり
願ったり叶ったり
猫の手も借りたい
猫の額ほど
猫糞
猫の杓子も
根掘り葉掘り
寝る子は育つ
喉から手が出る
馬鹿のひとつ覚え
馬耳東風
箸にも棒にもかからぬ
花より団子
早起きは三文の徳
腹八分に医者要らず
万事休す
ひいきの引き倒し
一筋では行かぬ
人の花は赤い
人は見かけによらぬもの
火に油を注ぐ
百聞は一見にしかず
豚に真珠
下手の横好き
負けるが勝ち
水の泡となる
耳にたこが出来る
身も蓋も無い
虫酸が走る
目くそ鼻くそを笑う
目には目を歯には歯
目の上のこぶ
元の子も失う
横槍を入れる
敷居が高い
紺屋の白袴
急がば回れ
矢もてもたまらない
どんぐりの背比べ
猫糞を決める
仏をなおすと鼻を欠く
あの俳優は三枚目だ
他人の出世を指をくわえてみている
捕らぬの狸皮算用
懐が寂しい
顎を出す
口が重い
お手の物
軒を連ねる
指をくわえる
敷居が高い
鬼に金棒
青菜に塩
焼け石に水
転ばぬ先の杖
地獄の沙汰も金次第
泥棒を捕らえて縄をなう
土人形の水遊び
苦しいときの神頼み
二階から目薬
人には添うてみよ、馬には乗ってみよ
帯に短し襷に長し
口に関所は無い
石の上にも三年
正気にかえる
胸を撫で下ろす
肩を待つ
気を引く
寝耳に水
口をたたく
一か八か
骨を折る
油を売る
手も足も出ない
腐っても鯛
嵐に港を選ばす
骨折り損のくたびれもうけ
痘痕もえくぼ
能ある鷹は爪隠す
敵は本能寺にあり
味噌もくそも一緒にあり
明日は明日の風があり
目くそ鼻くそを笑う
鼬の最後っ屁 |
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