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楼主: 不殆

故事成语(こじせいご)

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 楼主| 发表于 2004-1-30 23:00:00 | 显示全部楼层
[B]蛍雪の功[/B]<けいせつのこう>

一生懸命学問に励むこと。
特に貧しい中で苦心して学問をすることをさす。
最近では、単に教育を受けることをさすこともある。


晋の時代に車胤(しゃいん)という人がいました。
幼いころからつつしみ深く、まじめに学問をして飽きることもなく
あらゆる文献に目を通して、何にでも広く通じている人物でした。
ところが、家はとても貧しくて
灯りの油をいつでも買えるというわけではありませんでした。
夏の夜になると練り絹の袋に蛍(ほたる)を数十匹入れて
その明かりで書物を照らし、昼夜通して勉強した。

のちに尚書郎という高官に出世したということです。

おなじく晋の時代の孫康も家が貧しくて
灯りの油がない生活を送っていました。
冬の夜はいつも雪明かりに照らして読書していました。
若いときから清廉潔白で、友だちづきあいも人を選ぶほどでした。

のちに御史大夫という長官に出世したということです。
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 楼主| 发表于 2004-1-30 23:00:00 | 显示全部楼层
[B]鶏鳴狗盗[/B]<けいめいくとう>

どんな人物が役に立つかわからない。


斉の国に孟嘗君(もうしょうくん)という賢い指導者がいました。
彼の周りには、有名な学者もいれば、なぜか犯罪者もたくさん集まってきました。
彼は、身分や過去を問うことなく、
すべての人々を同じように待遇していました。

隣国の秦の昭王は、そんな彼の人望の厚さに脅威を感じるようになり、
殺してしまうつもりで捕まえてしまいました。

孟嘗君は、昭王の愛人に、なんとか釈放してもらえるように、と頼んでみました。
彼女は「狐の白い毛皮が欲しい」と要求しましたが、
実は、それは昭王が大切に保管している秘蔵品でした。
孟嘗君が困っていると、
いつもなかまから見下げられていた盗みの上手な者が
狗(イヌ)のように宮中の蔵に忍び込んで、
その白い毛皮を盗みだしました。
その毛皮を昭王の愛人に手渡し
孟嘗君は無事に釈放されました。

ところが、昭王は釈放したことを後悔して、再び追っ手を向けました。
孟嘗君は、夜は通り抜けることができない関所までなんとか逃げてきました。
「早く、朝になれ。」とあせっていると、
いつもなかまから見下げられていた、ものまねの上手な者が
鶏の鳴き真似をして、役人に朝だと勘違いさせました。
そして、無事に関所を通りぬけることができたのです。

孟嘗君がこの二人をなかまとして迎えたとき、
他の人々は「なぜこんな奴らをなかまにするのだ・・」と納得しませんでした。
しかし、個性を見抜いて彼らを待遇していた孟嘗君の眼力に、
みんな感服することとなったのです。
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 楼主| 发表于 2004-1-30 23:00:00 | 显示全部楼层
[B]塞翁が馬[/B]<さいおうがうま>

呙渭驻嫌铚yできない。


占いの得意な翁(おきな=おじいさん)が、
国境の塞(とりで)の近くに住んでいました。

ある日、その翁の馬が逃げ出して、北の地へ逃げてしまいました。
周りの人々が「残念ですね」と、なぐさめにいくと、
翁は

  「いや、このことが、福になるかもしれない」

と言いました。

それから数ヶ月後。
なんと、その翁が言ったとおりに、逃げた馬がもどってきました。
さらに、すばらしい名馬も一緒に連れて帰ってきたのです。
周りの人々が「良かったですね」と、お祝いにいくと、
翁は

  「いや、このことが、禍(わざわ)いになるかもしれない」

と言いました。

翁の家にはどんどん名馬が増え、
翁の息子は侎Rが大好きになっていきました。
そしてある日、翁が言ったとおりに
息子が落馬して、股(もも)を骨折する重傷を負ってしまいました。
周りの人々が「かわいそうなことになりましたね」と、お見舞いにいくと、
翁は

 「いや、このことが、福となるかもしれない」

と言いました。

それから1年後に、戦争が起こりました。
近くの若者の10人のうち9人までが死んでしまうような
かなり悲惨な争いとなりました。
ところが、息子は落馬のせいで足が悪かったため、
兵役に出ることはなく、無事でした。
やはり、翁が言ったとおりになったのでした。
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 楼主| 发表于 2004-1-30 23:00:00 | 显示全部楼层
[B]歳月は人を待たず[/B]<さいげつはひとをまたず>

わずかの時間も惜しんで努力しないと
あとで悔やんでも間に合わない。


人生には
理想的な生き方などないし
素晴らしい人生の終え方もない。

人が生きるということは、迷いの日々を送ること。
まるで、風にあおられ道でさまよっている
塵(ちり)や埃(ほこり)のようなもの。
時の流れに身をまかすしかない。
この身は目に見えていても
しょせん形のないもの。

同じこの世に生まれたなら
みな兄弟姉妹。
本当の親よりもずっと関係は深くなるさ。
楽しいときはどんどん友だちを集めて
お酒を飲んで騒ごうじゃないか。

元気で勢いが盛んな年代は再び訪れることはない。
1日に2度も朝が来ることはない。
生きているうちが花なんだ。

何事をするにも時期(タイミング)を逃さずに努力すべきなんだ。

歳月は人を待たずに
あっという間に流れ去ってしまうものなのだから。
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 楼主| 发表于 2004-1-30 23:00:00 | 显示全部楼层
[B]先んずれば即ち人を制す[/B]<さきんずればすなわちひとをせいす>

 人より先に事を行えば、人より勝ることができる。


強大な権力を誇った秦の始皇帝が亡くなった後
世の中はふたたび乱世となってしまいました。
挙兵を決意した殷通(いんとう)は項梁(こうりょう)に話を持ちかけました。

殷通(いんとう)は

  「私は、先んずればすなわち人を制す、と思う。
   人よりも先に事を起こせば、優位に立つことができるし、
   少しでも遅れると、他人に支配される。
   俺の部下となって、一緒に闘おうではないか。
   今、このチャンスを逃すわけにはいかない。」

といいました。

項梁は、こころよく返事をして、甥(おい)の項羽を室内に呼びました。
すると、項羽はたちまち殷通の頸(くび)をはねてしまったのです。

「先んずれば」と心がけた殷通が
真っ先に殺されたのは皮肉なことでした。
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 楼主| 发表于 2004-1-30 23:00:00 | 显示全部楼层
[B]三顧の礼[/B]<さんこのれい> 

礼を尽くして、賢人を招くこと。目上の人に特別に信頼、優遇されること。


当時、第3の勢力だった劉備(りゅうび)は、
自分の勢力を拡大するために、優秀な軍師を探していました。

そんなある日

  「諸葛孔明という優秀な人物がいる」

と進言してきた者がいました。
さっそく劉備は、孔明の住む草葺きのわび住まいを訪ねましたが
逢ってもらえませんでした。
2度めも、逢うことはかないませんでした。
3度めにしてとうとう、孔明は劉備の熱意に感謝し
配下に参じることにしました。

その後、劉備は孔明の活躍などで地域を平定し
見事、皇帝の座につくことができました。

孔明は、

  「わが主君は、粗末なわが家に何度も足を撙螭荺
   頭をさげてくださったのだ」

と感謝し、
孔明の子孫は、代々皇帝を支えた、ということです。

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 楼主| 发表于 2004-1-30 23:00:00 | 显示全部楼层
[B]四面楚歌[/B]<しめんそか> 

周りを敵に囲まれて、孤立している状態。

紀元前3世紀。
超大国の秦が滅んだ後、楚の項羽と漢の劉邦が
激しい争いを繰り広げていました。

最初は項羽の軍が優勢に闘いを進めていましたが、
少しずつ劉邦の軍が盛り返し、
項羽の軍は、追いつめられていきました。

項羽は、垓下(がいか)という所にとりでを築いて立てこもりましたが、
漢の軍は周囲を幾重にも取り囲んでしまいました。

ある夜のこと、とりでの周囲の東、西、南、北、四方面から
楚の国の歌が聞こえてきました。

項羽は

  「敵の漢軍の中に、こんなにも楚の土地の人々がいるのか。
   もうすでに、楚の国は漢にとられているのだろうか。」

と、大いに驚いて、自分の最期を悟りました。
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 楼主| 发表于 2004-1-30 23:00:00 | 显示全部楼层
[B]食指が動く[/B]<しょくしがうごく> 

珍しいごちそうを得る兆し。食欲がわいてくること。
物事を求める気持ちがおこること。
大切なことを実行しようとすること。


楚の国が、鄭(てい)の霊公にスッポンを献上しました。
子公と子家とがさっそくその献上品を見ようと朝廷を訪れると
子公の人差し指がぴくぴくと動きました。
それを、子公は子家に見せて

  「今までも、指がこのように動いたら、必ずごちそうにありつけた。」

と言いながら、宮中に入っていくと、
ちょうど料理人が大きなスッポンを調理しようとしているところでした。
二人はうれしそうに顔を見合わました。

それを見た霊公がわけを尋ねたので
二人は指の話をしました。
しかし、結局霊公はふたりにスッポン汁を配りませんでした。
子公は怒ってしまい、乱暴にも鍋の中に自分の指をつっこんで
指をなめてその場から出て行きました。

霊公はその態度に怒ってしまい、
あまりに無礼な奴なので殺してしまおうとしました。
その計画を察知した子公は、子家に

  「先手を打って霊公を殺してしまおう。」

ともちかけましたが、反対されました。
すると今度は、子公は霊公に

  「実は、一番悪い奴は子家なのです。」

と、うその話をもちかけました。

子家は追い込まれた立場になってしまったので
しかたなく子公と手を組んで、とうとう霊公を殺してしまいました。

食べ物の恨みは主君をも殺してしまうのです。
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 楼主| 发表于 2004-1-30 23:00:00 | 显示全部楼层
[B]助長[/B](じょちょう)

成長を助けること。
余計なことをしてかえって害をまねくこと。


宋の国の人で
とてもきまじめな男がいました。

自分で植えた苗の生長がとても遅いので
だんだんと心配になってきました。
毎日のように畑に通いましたが
状況は変わりません。

いてもたってもいられなくなった男は
ある日、全部の苗を引っ張って
くたくたになって家に帰りました。

そして帰ってから家族に言いました。

 「今日は本当にくたびれたよ。
 俺の苗の生長があまりにも遅いので
 全部の苗を引っ張って
 早く生長するように助けてきてやったよ。」

それを聞いた息子は大あわて。
すぐに走り出して、畑に向かいました。
畑に着いて見てみると
苗はしっかり引き抜かれて
すっかり枯れてしまっていました。
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 楼主| 发表于 2004-1-30 23:00:00 | 显示全部楼层
[B]千里眼[/B]<せんりがん>

ずっと先のことまで見とおす能力。

光州の長官楊逸(よういつ)は、
大肖驉郅工胝x感の強い人物でした。

横暴な態度や、法を守らない者が大嫌いで、
部下が出張するときには、不正な接待があってはいけないというので
全員に必ず弁当を持たせる徹底ぶりでした。
そして、何かが起これば、
善悪の判断良く素早く対応する、立派な人物でした。

部下たちは、

  「楊君は、物事をよく見通し、決断力もあり、
   なによりも、我々部下を信頼してくれている。」

  「彼は、直接目が届かない所などない。
   はるか遠い千里の先であっても
   我々のことはお見とおしだろう。」

  「人の上に立つ人はこうあって欲しい。」

といつも語り合っていた、ということです。


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 楼主| 发表于 2004-1-30 23:00:00 | 显示全部楼层
[B]忠言は耳に逆らう[/B]<ちゅうげんはみみにさからう>
[B]良薬は口に苦し[/B]<りょうやくはくちににがし>

自分のためになる忠告は素直に聞き入れにくいものだ、ということ。


孔子が言いました。

 「薬には苦いものがたくさんあります。
  賢い人たちはすすんで苦い薬を飲んでいます。
  病気によく効くいい薬は苦い、と知っているからです。

  同じように
  忠告は、耳に逆らう(つらい、という意味)もので
  素直に聞きいれることは難しいけれど
  自分の行動にとても役立つことが多いのですよ。」
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 楼主| 发表于 2004-1-30 23:00:00 | 显示全部楼层
[B]朝三暮四[/B]<ちょうさんぼし>

ごまかすこと。うまくまるめ込むこと。
目のまえの利益にとらわれて、全体が見えなくなること。


宋の国の狙公(そこう)は、たくさんの猿を飼っていました。
狙公と猿はお互いのことを、よくわかっていました。

狙公は、家族の人数を減らしてまで猿をかわいがり、
欲しがるものは何でも与えていましたが、
かわいがりすぎるあまりに財産がなくなり
とうとう貧乏になってしまいました。

仕方がないので、猿の食事を減らすことにしました。
ただ、猿たちに嫌われたくないので
猿たちをちょっとだますことにしました。

ある朝、お腹がすいている猿の前で、狙公が言いました。

  「おまえたちの食事のことだが、
   今から食べる朝食は、ドングリを3つに減らそうと思う。
   そして、夜は4つにしよう。」

それを聞いた猿たちは

  「なぜこんなにお腹が減っているのに3つなんだ!」

と、立ち上がって怒り出しました。

狙公は

  「わかった、わかった!私が悪かった。
   じゃあ、君たちのために、やっぱり4つに増やすよ。
   そのかわり、夜は3つだけどね。それでいいかな?」

目のまえのことしか考えられない猿たちは、
自分たちの気持ちを理解してくれた狙公に
ひれ伏して感謝した、ということです。


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 楼主| 发表于 2004-1-30 23:00:00 | 显示全部楼层
[B]虎の威を借る狐[/B]<とらのいをかるきつね>

有力者の権力をかさにきて威張ること。


戦国七雄として勢力を伸ばしていた楚の国王、宣王。
だが、現実には、彼の群臣のひとりである昭奚恤(しょうけいじゅ)が
実質的な権力を得ていました。

ある日、宣王が

  「他国では私よりも昭奚恤を恐れているというが、実際はどうなのか」

と尋ねました。
誰もが気をつかい、正直な実情を答えることができませんでした。
そのとき魏の国から来ていた江乙(こういつ)がとっさに答えました。

  「虎は、ご存じのように百獣を求めて食べてしまいます。
   あるとき、捕まえたキツネを食べようとしたところ
   捕まったキツネが
    ”俺を食べてはいけない。
     神様が私を百獣の長だとお決めになったのだ。
     うそだと思うなら私の後ろをついてきなさい。”
   と言いました。

   虎がキツネの後ろから歩いていくと、
   確かに獣たちはみんな逃げてしまいます。
   虎は、獣たちが自分を怖がって逃げているということがわからず、
   キツネの話を信用したということです。

   王の領土の広さといい、軍隊の力といい、誰も及びません。
   それらを昭奚恤に託しているので、
   他の国々は昭奚恤を恐れているのでしょう。」

それを聞いた宣王は、納得したのでした。
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 楼主| 发表于 2004-1-30 23:00:00 | 显示全部楼层
[B]虎を描きて狗に類す[/B]<とらをえがきていぬにるいす>

結果が目的と食い違うこと。
優れた人物に学ぼうとしたがうまくゆかず、かえってつまらない人間になること。


馬援(ばえん)という人がいました。
彼はいつも「何事も一生懸命でなければ身につかない」
と考えていました。

あるとき、自分の兄の息子が、遊び人たちと遊びまわり、
「僕は遊んでいるのではない。彼らから義理人情を学んでいるのだ」
と言っているのを伝え聞いて、忠告の手紙を送りました。

  「義理人情の世界に生きる杜季良という人物がいる。
   彼は、義を大切にする立派な豪傑だ。
   そして、彼を慕い、命を捧げても惜しくないという人物はたくさんいる。
   その志はすばらしいことだ。

   ただし、杜季良から学ぼうとしながら肝心なことが身につかずに、
   結局、うわべだけの義理人情を知っただけで
   どうしようもない軽薄者となってしまうものも多い。

   絵にたとえると
   勇猛な虎の姿を書こうと思ったがうまくゆかず、
   かえって弱々しい犬のようになってしまったようなものだ。

   形だけ理想を求めていても、なんにもならない。」
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 楼主| 发表于 2004-1-30 23:00:00 | 显示全部楼层
[B]泣いて馬謖を斬る[/B]<ないてばしょくをきる>

信頼している部下を、規律を守るために私情を捨てて罰すること。
自分の意志と反して友人や部下を捨てること。


蜀の国の大将諸葛孔明(しょかつこうめい)は
馬謖(ばしょく)を自分の後継者として信頼していました。
馬謖はすぐれた才覚をもち、戦術を立てるのが得意でしたが
どちらかといえば実戦は得意ではありませんでした。

孔明は何度か出兵して魏の国と戦っていましたが
馬謖はいつも参证趣筏皮饯肖摔膜い芢
数々の戦いに貢献していました。

ある大きな戦いで、歴戦の戦士たちが

  「この戦いは大切だ。誰を先鋒(せんぽう)にしたらよいだろう。」

と論じているとき、孔明は馬謖を抜擢して大群を与え
敵の大将と戦わせました。
善戦したものの、馬謖の軍は敗れ去り、
結果的に孔明の軍はいったん退却しなければならなくなりました。
馬謖はその戦の責任をとらされ牢獄に入れられました。

孔明は、今まで自分に大きく貢献してきた馬謖を
なんとか救いたいと思いましたが、
周囲の人々は

  「今は、国中が乱れて必死で戦っているときです。
  人々は権力争いをし、あちらこちらで戦いが頻発しています。
  もしここで軍の決まりを無視して馬謖を助けてしまうと
  人々の心は乱れてしまい、敵に勝つことなどできなくなります。
  どうしても馬謖は斬らなければなりません。」

と言いました。
孔明は何も言うことができませんでした。

しばらくして、孔明の目の前に馬謖の首が届けられました。
孔明はその首を抱いたまま、大声で泣き続けました。
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