下面是引用千鸟信于2004-12-15 18:19发表的:
偶就想要近籐真彦-夕焼けの歌(千千阙歌) 的歌词.
谢谢谢谢
夕焼け(ゆうやけ)の歌(うた)
作詞(さくし) 大津(おおつ)あきら作曲(さっきょく) 馬飼野(まかいの)康二(こうじ) 唄(うた) 近藤(こんどう)真彦(まさひこ)
“あばよ”と この手(て)も振(ふ)らずに
飛び出し(とびだし)たガラクタの町(ちょう)
あんなに憎(にく)んだすべてが
やりきれず しみるのは何故(なにゆえ)か
憧れ(あこがれ)た夢(ゆめ)さえ
まだ報われ(むくわれ)ずに
人恋しさ(ひとこいしさ)に泣け(なけ)ば…
ゆらゆらとビルの都会(とかい)に広が(ひろが)る
あの頃(あのころ)と同じ(おなじ) 夕焼け空(ゆうやけぞら)
クソ食らえ(くらえ)とただ
アスファルト蹴りつけ(けりつけ)
あぁ春夏(はるなつ)秋(あき)…と
この都会(とかい) 誰(だれ)れを迎(むか)い入れ(いれ)
また誰(だれ)れを追い出(おいだ)すのだろう
はじめて恋し(こいし)たお前(まえ)は
俺(おれ)の目(め)が 好き(ずき)と言(げん)ったのに
握りしめ(にぎりしめ)たこぶしが
空振り(からぶり)する度(たび)
何(なん)が宝(たから)と言え(いえ)ば…
ゆらゆらと俺(おれ)の頬(ほお)に焼きつく(やきつく)
あの頃(あのころ)と同じ(おなじ) 夕焼け空(ゆうやけぞら)
土下座(どげざ)したいほど
愛(あい)が欲し(ほし)いだけ
あぁ春夏(はるなつ)秋(あき)…も
Oh 弱虫(よわむし)の涙(なみだ)が
こぼれないように
空(ぞら)を見上げ(みあげ) 歩け(あるけ)
ゆらゆらとビルの都会(とかい)に広が(ひろが)る
あの頃(あのころ)と同じ(おなじ) 夕焼け空(ゆうやけぞら)
クソ食らえ(くらえ)とただ
アスファルト蹴りつけ(けりつけ)
あぁ春夏(はるなつ)秋(あき)…と
ゆらゆらと俺(おれ)の頬(ほお)に焼きつく(やきつく)
あの頃(あのころ)と同じ(おなじ) 夕焼け空(ゆうやけぞら)
土下座(どげざ)したいほど
愛(あい)が欲し(ほし)いだけ
あぁ春夏(はるなつ)秋(あき)…も |