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楼主: 天使女孩

难学难记的惯用语

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 楼主| 发表于 2006-1-19 18:56:13 | 显示全部楼层
难学难记的慣用語29



二十九  虫
A:意味と用例
1、蜂の巣をつついたよう=手が付けられないほどの大騒ぎになる
例:授業中は静香だが、休み時間には教室は蜂の巣をつついたような騒ぎになる

2、虫が知らせる=何か悪いことが起こりそうだと感じる、予感がする
例:「あなたが乗るといっていた飛行機が事故にあったと聞いて驚いたんですが、乗っていなかったんですね」\
「虫が知らせて、一本遅らせたんです」
3、虫が好かない=なんとなく好きになれない
例:同じクラスで勉強するのだから、虫が好かないなんていわないで彼と仲良くするべきだ。

4、虫の居所が悪い=きげんが悪くて、ちょっとしたことでもすぐ起こる
例:「木村さん、今日は虫の居所が悪そうだね」
  「朝、奥さんとけんかしたらしいよ」
B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
1、地震が起こって、パーティー会場は()様な騒ぎになり「落ち着いて、静かにしてください」といっても、誰も聞かなかった。
2、「どうして木村さんと話さないの?」
  「あの人、なんとなく(   )から。。。」
   「好きじゃないの?」
3、私の袱希ā  。─取⒁蝗罩屑易澶握lとも話さない。
4、「昨日、出かけようと思って駅まで出たけど、何か変な気分になって家になって家に戻ったら、主人が江辻子に会ったって、電話がかかってきたんです。」
「まあ!()んデスネ。それで、ご主人はいかがですか?」
「ええ、たいした怪我ではなかったので、よかったんでけど。。。」
「よかったですね」

(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(   )のなかに書き入れなさい。
1、実験に使う得るが逃げ出して、教室は(   )になった。
2、(   )ので国に電話をしたら、さっきは母が事故にあって病院に運ばれたといわれた。\
3、どうも彼は(   )。
4、彼は今(   )用だから、近寄らないほうがいいよ。
a、虫が知らせる  b、蜂の巣をつついたよう   c、虫の居所が悪い  d、虫が好かない

C:解答
B(一)1、蜂の巣をつついた  2、虫が好かない  3、虫が居所が悪い  4、虫が知らせた
(二) 1、b  2、a  3、d  4、c  


难学难记的慣用語30



三十  动植物(1)
A:意味と用例
1、馬が合う=お互いに気持ちがぴったり合う
例:馬が合う人と一緒に生活したほうが楽しい。

2、たぬき寝入り=眠った振りをする
例:彼はたぬき寝入りをして人の話を盗みを聞きしている

3、猫の手も借りたい=とても忙しくて人手が足りない
例:しなければならないことがたくさんあって、猫の手も借りたいくらいだ。

4、猫の額=土地の面積がとても狭い
例:こんな猫の額ほどの土地は何にも利用できない。

5、猫のかぶる=本当の省汁を隠して、おとなしそうに見せる
例:「昨日紹介してくれた彼女、静でいい人だね」
「そうかい?いつもにぎやかなんだけど、初めて会う相手だったから、猫をかぶってたんだよ」

B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
1、お中元やお歳暮の時期には、デパートのギフト売り場は、(   )ほど忙しくなる。
2、田中さんは嫌いじゃないんだけど、どうも(   )。
3、電車の中でお年寄りが前に立ったが、席を譲りたくなかったので、(   )をしてしまった。
4、「土地を買ったんですって?凄いですね」
「いいえ、たいしたことはありませんよ。(   )ほどですから。。。。」
5、うちの子供は家の中ではとてもうるさいけて度、「おとなしいお子さんですね」といわれる。外では(   )いるんだろう。

(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(   )のなかに書き入れなさい。
1、山田君とは年も離れているし、性格も正反対なのに、なぜか(   )んだ。
2、手伝いをしたくなかったので、母に呼ばれても(   )をしていた。
3、農家では秋の収穫の時間になると(   )ほど忙しくなる。
4、私の家には(   )ほどの庭しかない。
5、あのおとなしい人が人を騙すなんて、今まで(   )痛んだね。
a、猫をかぶる  b、馬が合う   c、猫の額  d、猫の手も借りたい  e、たぬき寝入り

C:解答
B(一)1、猫の手も借りたい  2、馬が合う  3、たぬき寝入り  4、猫の額  5、猫をかぶって
(二) 1、b  2、e  3、d  4、c  5、a
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 楼主| 发表于 2006-1-19 18:57:49 | 显示全部楼层
难学难记的慣用語31



三十一  动植物(2)
A:意味と用例
1、うなぎ登り=ものの程度の上がり方が早いこと
例:7月中旬ぐらいから、うなぎ登りに気温が上がった。

2、群を抜く=多くの中で飛びぬけて優れていること
例:彼の実力は、選手の中でも群を抜いている

3、すずめの涙=ほんの僅かな量
例:「後馳走様」
  「え、もう食べないの?そんな雀の涙ぐらいじゃ、後でお腹が空くよ」

4、羽を伸ばす=押さえつけられていた状態から自由に鳴って、思い通りに振舞う
例:今日は怖い部長出張でいないので、羽を伸ばして仕事が出来る。

B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
1、たくさんある作品のなかでも、これは特に(   )、すばらしい。
2、彼は酒に強いから、ビール3本は彼にとっては(   )ほどだ。
3、母は父の両親と同居していたので、新婚時代は(   )ことが出来なかった?br>4、この歌手は人気が上がって、レコードの売り上げが(   )になった。

(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(   )のなかに書き入れなさい。
1、最近、物価は(   )に上がっている。
2、彼はこのクラスでは(   )成績がいい。
3、今年は不景気で、(   )ほどのボーナスしか出なかった。
4、仕事が忙しくて休日も仕事をしていたが、お正月休みになったらハワイに行って、思い切り(   )つもりだ。
a、羽を伸ばす  b、鰻登り   c、群を抜く  d、雀の涙  

C:解答
B(一)1、群を抜く  2、雀の涙  3、羽を伸ばす  4、うなぎ登り  
(二) 1、b  2、c  3、d  4、a  






难学难记的慣用語33



三十三 动植物(4)
A:意味と用例
1、根掘り葉掘り=何から何まで、細かいことを一つ一つ聞きだす様子
例:うちの近所で事件があったので、会社に行ったら、皆から根掘り葉掘り聞かれた。

2、根も葉もない=理由や根拠がまったくない
例:1990年10月富士山が噴火すると聞いたが、それは根も葉もない噂だった。

3、実を結ぶ=努力しただけのいい結果が生まれた
例:ついに山田博士の30年間の研究が実を結んだ。

4、道草を食う=目的地へ行く途中でほかのことをして時間を無駄にする
例:学校が終わったら道草を食わないでまっすぐ帰ってきなさい。

B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
1、今までの努力が(   )、研究が成功した。
2、ボーイフレンドから電話があったとき、父は私に彼のことを(   )聞いた。
3、有名人は時々雑誌に(   )噂を書かれる。
4、彼と付き合って10年、色々(   )が、来年とうとう結婚することになった。

(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(   )のなかに書き入れなさい。
1、彼に恋人のことを(   )聞かれた。
2、ぼくが彼女と付き合っているなんて、(   )噂ですよ。
3、「おかげさまで大学に合格しました」
  「1年間の努力が()ね」
4、学校へまっすぐ行かないで、そんなところで()いると遅刻してしまいますよ。
a、根も葉もない  b、根掘り葉掘り   c、道草を食う  d、実を結ぶ  

C:解答
B(一)1、実を結んで  2、根掘り葉掘り  3、根も葉もない  4、道草を食った  
(二) 1、b  2、a  3、c  4、d  
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 楼主| 发表于 2006-1-19 18:58:12 | 显示全部楼层
三十四 自然
A:意味と用例
1、上の空=ほかのことが気になって集中できない様子・ぼんやりしたり落ち着かなかったりする様子。
例:母:学割証明書もらってきた?
  子:あ、忘れた。
  母:新幹線の切符を買うから、もらってきなさいって昨日言ったでしょ。人の話を上の空で聞いてるからよ。

2、雲をつかむ=不確かでよく分らない
例:雲をつかむようなことを考えていないで、現実をもっとよく見なさい。


3、焼け石に水=努力や助けが少なくて、効き目がない
例:借金はこんなにあるのに、これだけのお金では焼け石に水だ。

4、山をかける=何の根拠もなく勝手に思って物事をする・試験に出るところを予想する
例:一生懸命試験勉強をした私より、山をかけた田中さんのほうがいい点数を取ったなんて悔しい。

B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
1、姉は婚約者のことばかり考えて(   )だったから、コーヒーに塩を入れてしまった。
2、「この広告を見て!」
  「何々、「宇宙としだい計画。あなたも宇宙へ行ってみませんか」?」
  「ね、すごいでしょう?」
  「なんだか(   )様な話しだね」
3、      父は競馬を工毪ⅳ郡溃ǎ─坤堡扦悉胜啤⑿侣劋蛘iんだり馬を見たりして、どの馬がいいか判断する。

(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(   )のなかに書き入れなさい。
1、彼女のことばかり考えて、(   )で授業を聞いていたので、5回も先生に注意された。
2、そんな(   )様な話を信じるわけには行かない。
3、今までずっと遊んでいて、テストの前だけ勉強しても(   )だよ。
4、試験の(   )のが外れて、0点を取ってしまった。
a、雲をつかむ  b、焼け石に水   c、上の空  d、山をかけた  

C:解答
B(一)1、上の空  2、雲をつかむ  3、山をかける  4、山をかけた  
(二) 1、c  2、a  3、b  4、d  
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 楼主| 发表于 2006-1-19 18:59:27 | 显示全部楼层
难学难记的慣用語35



三十五   油
A:意味と用例1、油を売る=用事の途中で話し込んだりして時間を無駄にする・怠ける例:そんなところで油を売っていないで、早く仕事をしなさい。2、油を搾る=厳しく叱る例:練習不足で試合に負けて、選手たちは監督に油を搾られた。3、火に油を注ぐ=勢いがあるものに、もっと勢いを加える・悪いことがもっと悪くなる。例:泣いている子供を「泣くな」と叱れば、日に油をそそぐようなもので、もっと大きな声で泣き出す。4、水と油=性質が違うために、互いに調和しない例:「山本さんと木村さんはいつもけんかをしているね」  「あのふたりは水と油だからね」B:練習:(一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい1、学生がまた宿題を忘れたので、先生は(   )。2、分かれた恋人のことを忘れようとしているのに、彼の話をして(   )ください。3、この姉妹は(   )で、けんかばかりしている。4、娘たちはまだ掃除が終わっていないのに、古いアルバルを見つけて思い出話をして(   )いる。(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(   )のなかに書き入れなさい。1、彼女たちはいつも仕事の途中でトイレの前でおしゃべりをして(   )。2、テストの結果が悪かったので、父に(   )。3、父に叱られているときに口答えをして、(   )しました。4、あのふたりは(   )だから、一緒に仕事をさせてもうまく行かない。a、水と油  b、油を売っている   c、油を搾られる  d、火に油を注ぐ  C:解答B(一)1、油を搾った  2、火に油を注がないで  3、水と油  4、油を売って  (二) 1、b  2、c  3、d  4、a 
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 楼主| 发表于 2006-1-19 19:01:37 | 显示全部楼层
难学难记的慣用語36



三十六   道具(1)
A:意味と用例1、相槌を打つ=相手の話を聞きながら、それに調子を合わせて言葉を挟んだり、うなずいたりする例:彼は人の話を聞くとき殆ど相槌を打たないので、分っているのかどうかと心配になる。2、釘をさす=後で問題が起きないように、はじめに注意しておく例:ガイドは観光客に教会を案内する前に、写真撮影はしないようにと釘をさした。3、さじを投げる=「もうだめだ」とあきらめて、途中でやめる例:父の病気は、医者もさじを投げるほど悪い。4、棚に上げる=自分に都合の悪いことは知らない顔をして、そのままにしておく例:自分の失敗を棚を上げて、人の失敗を笑うのは最低だ。5、箸にも棒にもかからない=まったくだめで、どうにもならない・何の取り柄もない例:今回のコンテストには、箸にも棒にもかからないような作品はひとつもなかった。B:練習:(一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい1、彼は自分もよく待たせることを(   )、私が遅れると文句を言う。2、とても難しい問題で、いくら考えても全然分らなくて、(   )しまった。3、入学式で口中先生が、「勉強しない学生は退学にするからがんばって勉強してください」と新入生に(   )。4、あまり興味がなかったので、私は「うん、ああ」と適当に(   )聞いていた。5、あの俳優はせりふを間違えるし、演技も下手で、(   )。(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(   )のなかに書き入れなさい。1、人の話をよく聞いていないと、上手な(   )。2、締め切りを過ぎてからの申し込みは一切受け付けませんと(   )。3、一度の失敗で(   )で、最後までがんばりなさい4、彼は自分のことは(   )、人の欠点ばかり指摘する。5、彼は(   )つまらない男だ。a、箸にも棒にもかからない b、相槌は打てない   c、棚に上げる  d、釘をさす  e、さじを投げるC:解答B(一)1、棚に上げて  2、さじを投げて  3、釘をさした 4、相槌を打って  5、箸にも棒にもかからない(二) 1、b  2、d  3、e  4、c   5、a


难学难记的慣用語37


三十七   道具(2)
A:意味と用例1、拍車をかける=仕事などの進み具合をいっそう早くする例:人口の集中が東京の大気汚染に拍車をかけた。2、バントを渡す=仕事や責任などを、後を引き継ぐ人に渡す例:もう、若い人にバントを渡して休んだらどうですか?3、羽目をはずす=調子に乗って、程度を越す例:お酒を飲みすぎては目をはずし、店から追い出されてしまった。4、レールを敷く=物事がうまく行くように、前もって色々と準備する例:子供の将来のために、親がレールを敷く必要はない。B:練習:(一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい1、お父さん会社だから、その後を続けばいいといって親に(   )もらうのは、つまらない人生だと思います。2、旅行先で、彼はお酒をたくさん飲んで(   )、夜中に大声で騒いで、信用をなくしてしまった。3、ビルを建設中だが、予定より遅れているので、建築会社に(   )もらおう。4、私も年をとったので、息子に(   )のんびりするつもりだ。(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(   )のなかに書き入れなさい。1、来週テストがあるから、(   )勉強しよう。2、私もそろそろこうはいに(   )時期だ。3、休みだからといって、(   )怪我などしないようにしなさい。4、首脳会談を前に外務大臣が各国を訪問して(   )。a、レールを敷く b、拍車をかける   c、バトンを渡す  d、羽目をはずす  C:解答B(一)1、レールを敷いて  2、羽目をはずし  3、拍車をかけて 4、バントを渡して  (二) 1、b  2、c  3、d   4a、
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 楼主| 发表于 2006-1-19 19:03:08 | 显示全部楼层
难学难记的慣用語38



三十八   其他(1)
A:意味と用例
1、味を見る=味を確かめる
例:1)デパートの食料品売り場で味を見て買ってきたから、美味しいはずよ。
2)母が食事を作っているとき、私はよくそばにいて味見をする
2、後の祭り=時期が過ぎて、役に立たなくなる
例:全部燃えてしまってから、消防車が来ても後も祭りだ。

3、後を引く=後に影響を及ぼす・やめようと思ってもやめられない
例:1)二人の機嫌が悪いのは、昨日の喧嘩が後を引いているかららしい。
  2)このお菓子はとても美味しいから、ちょっと食べると後を引く。

4、一から、十まで=何から、何まで・全部
例:親だからといって、子供のことを一から住まで知っているわけではない。

5、影も形もない=今まであったものが消えてしまっている
例:子供のころよく遊んだ公園は影も形もなくなって、今はビールがたっている。

B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
1、病気になってから、健康に注意しても(   )だ
2、初めて作った料理なので、美味しいかどうか母に(   )もらった。
3、「木村さんと小山さんはあっても話しをしませんね」
  「一週間前の喧嘩が、まだ(   )いるんですよ」
4、鳥のことを知りたかったら青木さんに効くといいですよ。専門家ですから、(   )教えてくれますよ。
5、この辺は昔、大きな火事があったらしいが、今では新しい家や、大きな店が出来、火事の跡は(   )。

(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(   )のなかに書き入れなさい。
1、料理をしながら何度も(   )ので、食事をする前にお腹いっぱいになってしまった。
2、試験が終わってから、「もっと勉強すればよかった」といっても(   )ですよ。
3、あの大物成果が落選したなんて、去年スキャンダルが(   )いるんだな。
4、子供のころからの友達だから、彼のことなら(   )知っている。
5、昨日ケーキを買って冷蔵庫に入れておいたのに(   )、誰か食べたんだろう。
a、一から十まで b、味を見る   c、影も形もない  d、後の祭り  e、後を引く

C:解答
B(一)1、後の祭り  2、味を見て  3、後を引いて 4、一から十まで  e、影も形もない
(二) 1、b  2、d  3、e、  4、a   5、c


难学难记的慣用語39


三十九   其他(2)
A:意味と用例1、底をつく=蓄えてあったものがなくなる例:家を買ったので、貯金がそこをついてしまった。2、そっぽを向く=相手の視線を避ける・相手を無視する・協力しない例:母に「手伝って」といわれたが、いやだったのでそっぽを向いていた。    3、足しにする=足りないところを補う 例:「少ないが、お小遣いの足しにしなさい」とおじがお金をくれた。4、八方ふさがり=何をするにも都合の悪いことばか辘恰ⅳ嗓Δ摔猡胜椁胜评Г?lt;/B>例:八方ふさがりで、もう手段がない。5、日の打ち所がない=悪いところが全然なく、文句が付けられない例:この作品は日の打ち所がない。B:練習:(一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい1、色々な治療を試してみたが、全部だめだった、もう(   )だ。2、今年は雨が少なかったので、ダムの水はすっかり(   )しまった。3、晩御飯蓼扦蓼来喂伽幛盲郡ⅳ趣皮猡工栅い皮い郡韦恰ⅳ懽婴蚴长伽啤ⅳ工?   )。4、本田さんは頭も性格もよくて、本当に(   )人だ。5、人が意見しているときは(   )いないで、相手のほうを見るものだ。(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(   )のなかに書き入れなさい。1、彼は山で遭難して、持っていた食べ物が(   )しまったが、川魚を取って食べたりして、生き延びたそうだ。2、誤ろうと思って声をかけたのに、(   )しまった。3、父は家が貧しかったので、生活費の(   )ために中学生のころからアルバイトをしていたそうだ。4、この人と結婚したいといったら家族にも友達にも先生にも反対された、もう(   )で誰にも相談できない。5、(   )人なんていない。a、底をつく b、日の打ち所がない   c、そっぽを向く  d、足にする  e、八方ふさがりC:解答B(一)1、八方ふさがり  2、底をつく  3、足にした 4、日の打ち所がない  e、そっぽを向いて(二) 1、a  2、c  3、d  4、e   5、b
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 楼主| 发表于 2006-1-19 19:06:21 | 显示全部楼层
难学难记的慣用語40



四十   心情气愤
A:意味と用例
1、腹の虫が収まらない=怒りが収まらないで我慢できない例:買ったばかりの車を傷つけられた。誰がやったかわからないので、どうにも出来ないが、このままでは腹の虫が収まらない。2、腸が煮え来るかえる=激しい怒りで心のなかがいっぱいになる例:前を歩いている人が財布を落としたので拾ってあげたら「泥棒」といわれた、私は親切でしたことなのに、今考えても本当に腸が煮え来るかえる。3、目くじらを立てる=人の欠点や悪いところを意地悪く探した注意したり、小さいな失敗を大げさに責めたりする例:部長は「ドアの開け方が悪い」とか「お茶の入れ方がよくない」などと、仕事以外のことにもいちいち目くじらを立てるので、部下から嫌われている。B:練習:(一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい1、私はレストランで働いているが、客に「料理が遅い」と水をかけられたことがある。私も水をかけてやりたかったが、相手は客なので、(   )思いで我慢した。2、小さなことに(   )いないで、もっと広い心を持たないと、将来、立派な人に離れない。
3、買って一ヶ月もたたないのに車が動かなくなってしまった。修理代は販売店が盛ってくれたが、不便な思いをした。5年は壊れないといって売りつけた店の人に、一言文句を言わないと(   )。

(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(   )のなかに書き入れなさい。
1、妹が私の教科書に落書きをしたせいで、学校で笑われた。帰ってから叱ってやったが(   )。
2、信頼していた社員が会社の金を持って逃げたと聞いて(   )思いがする。
3、約束の時間に遅れてしまったのは悪いが、5分遅れたくらいで、そんなに(   )ことは無いだろう。a、目くじらを立てる b、腹の虫が収まらない   c、腸が煮えくり返る  

C:解答B(一)1、腸が煮えくり返る  2、目くじらを立て  3、腹の虫が収まらない (二) 1、b  2、c  3、a 


难学难记的慣用語41


四十一   心情不愉快
A:意味と用例
1、後味が悪い=物事の終わった後もすっきりしないいやな気分が残り、不快な感じを覚える例:遊びに連れて行けということも立ちに、会社の用事だと嘘をついて、独りでゴルフをしに着たが、どうも後味が悪いので、早く帰ろう。
2、気に食わない=自分の気持ち似合わなく、好きになれないところがあって不愉快だ例:林さんは上司の前では礼儀正しくいい人だが、私たちだけになると、とてもわがままだ。林さんのそういうところが気に食わない。
3、気に障る=不愉快に感じる・気分を悪くする例:1)話をしていたら急に友達が怒り出した、私は何か彼の気に障ることを行っただろうか。  2)お気に触ったらごめんなさい、でも、最近少し太ったみたいね。
4、歯が浮く=軽はずみやきざな言動、すぐ分るお世辞などを見たりきいたりして不愉快な気分になる例:いつもは無口な夫が「今日の料理は最高だね」などと、歯が浮くようなお世辞を言う、何か隠しているに違いない。
5、鼻につく=飽きていやになる例:留学から帰ってきた友達が留学中の話しを色々してくれた。しかし、同じ話しを何回も聞かされる鼻についてくる。

B:練習:(一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
1、テレビドラマの格好いい主人公を真似して(   )様なことを言っても似合いませんよ。
2、 友達が漫画を10冊貸してくれた、楽しく読んでいたのだが、みんな似たような話しなので、5冊読んだら(   )しまった。
3、 山田さんにテストで勝ちたかったので、うそのテスト範囲を教えてしまった、結果は私のほうがよかったのだが、(   )。
4、 (   )たら悪いけど、今着ている服は、あなたにあまりに合わないみたいですね。5、 昨日靴を買おうと思ったのだが、店にあったものはどれも(   )ので買わなかった。

(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(   )のなかに書き入れなさい。
1、相手のミスで試合に勝っても(   )。
2、この洋服は色もデザインもいいのだが、襟の形がどうも(   )ので買わない事にした。
3、大木さんは、私が成績のことで悩んでいるのを知っているくせに、「昨日のテストどうだった」などと、(   )様なことを平気で聞く。
4、彼は女性を見ると、「あなたは花より美しい」とか「空の星もあなたほど輝いていない」などと、(   )様なことを平気で言う。
5、ラーメンは好きだが、3日も続く(   )来る。a、気に触る b、鼻につく   c、歯が浮く  d、後味が悪い  e、気に食わない 

C:解答B(一)1、歯が浮く  2、鼻について  3、後味が悪かった  4、気に触った  5、気に食わなかった
(二) 1、d  2、e 3、a  4、c  5、b
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 楼主| 发表于 2006-1-19 19:08:50 | 显示全部楼层
难学难记的慣用語42

四十二   心情受感动
A:意味と用例
1、心が洗われる=気持ちがさわやかになる例:仕事、仕事で毎日忙しく、真性共に疲れている、こんなときは、道に咲いている小さな花を見ただけで心が洗われる感じになる。
2、心に残る=印象に残る・頭の中から消えない例:子供のとき読んで感動した本の内容はいつまでも心に残っているものだ。
3、目頭が熱くなる=感動して目に涙が浮かんでくる例:マラソンを初めて10年だが、今回初めて優勝できた、メダルをもらったときは目頭が熱くなってしまった。

B:練習:(一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
1、今日、久しぶりに映画を見た、山の近くにある村が部代だった、東京には緑があまりないので、山の緑を見て( 1  )思いがした。かわいそうな映画で、小さな子供が自分の母親が死んだことが分らないで、「お母さん、起きて」と呼びかけたシーンでは思わず( 2  )。そこが一番( 3  )ところだ

(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(   )のなかに書き入れなさい。
1、人の手の入っていない美しい自然を見ると()思いがする。
2、古い映画には(   )なシーンがたくさんある。
3、30年前に別れた親子が対面し、泣きながら抱き合っている様子をニュースで見て、私も(    )。a、目頭が熱くなる b、心が洗われる   c、心に残る 

C:解答B(一)1、心が洗われる  2、目頭が厚くなった  3、心に残る 
             (二) 1、b  2、c  3、a




难学难记的慣用語43


四十三   心情恐怖、惊恐
A:意味と用例
1、色を失う=恐ろしいことや、思いもしなかったことにあって顔が青くなる
例:最近、隣の部屋の人を見ないと思っていたら、警察が来て、隣の人が殺されているといった、それを聞いて私は色を失った。

2、背筋が寒くなる=恐怖などのために、背中の中心を冷たいものが走るように感じる
例:私が乗るはずだった飛行機が落ちたというニュースがあった、間に合わなくて乗れなかったのだが、乗っていたらと思うと背筋が寒くなった。

3、身の毛がよだつ=あまりの恐ろしさに、全身の毛が逆立つように感じる
例:頭が人間で体が蛇という身の毛がよだつような怪物の物語を読んだ。

4、物怖じする=人や物事に恐れを感じて逃げようとする・しり込みする。
例:彼はどんな困難があっても物怖じしないで向かっていく。

5、肝をつぶす=ひどくびっくりする
例:夕べ、大きな地震があったときは肝をつぶした。

6、肝を冷やす=驚いて、一瞬、ひやりとする
例:階段の一番上で足を滑らしたときは、落ちるかと思って肝を冷やした。

7、度肝を抜く=とても驚かせる・びっくりさせる
例:皆の度肝を抜くようなことをしようと思って、日本海を泳いで韓国まで行こうと思ったが、家族に反対されてやめることにした。

8、度肝を抜かれる=とても驚く・びっくりする
例:テストはいつも学年で最下位だった弟が、今回のテストでは10位に成ったと聞いて度肝を抜かれた。

9、一泡ふかす=相手の不意をついて、驚かせたりあわてさせたりする。一泡ふかせる
例:島田君はいつも威張って、皆を苛めるので、今度、一泡吹かせてやろうと、クラスの皆で相談している。

B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
1、暗い夜道を歩いていたら、黒い物が飛び掛ってきた、一瞬、(肝をつぶした、度肝を抜いた)が、うちの犬が私を迎えに来たのだと分ってほっとした。
2、今日の野球の試合は、両チームの力が同じぐらいなのでなかなか勝負がつかないだろうと。思っていたが、観客の(肝を冷やす、度肝を抜く)大ホームランでAチームが点を入れた。
3、弟とプールに行ったとき、プールサイドを走っていた弟がプールに落ちた。一瞬、(肝を冷やした、一泡ふかせた)が、おとうとの腰までしかない浅いプールだったので、安心した。
4、 夫はいつも私の料理をまずいという。(肝をつぶして、一泡吹かせて)や労と、夫に内緒で料理学校へ通うことにした。

(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(   )のなかに書き入れなさい。 
1、海外旅行から帰ってくる娘を迎えに空港へ行ったら、娘の乗っているはずの飛行機が到着時間を過ぎてもついていないと聞いて、(   )。
2、新しい兵器が開発されたというニュースを聞くと、(   )。
3、恐怖映画を見に行ったが、()様なシーンを連続で、気を失う人もいたほどだった。
4、今度のボクシングの試合の相手は、前に対戦相手を大怪我させたことがあるらしいという話を聞いて、ぼくは(   )てしまった。
5、車を運転していたとき、小さい子供が急に飛び出してきた、すぐ、プレー機を踏んだから大丈夫だったが、(   )。
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 楼主| 发表于 2006-1-19 19:12:43 | 显示全部楼层
难学难记的慣用語44


四十四  心满意足
A:意味と用例
1、気が済む=満足して気分が安らぐ・気にかかっていることがなくなって気分がすっきりする例:あんなに世話になったのにお礼はいらないなんて、それでは私の気がすまない。どうか、受け取ってください。
2、心行くまで=他人に邪魔されることなく⑹证藴鹤悚贰莘证绀烨绀欷工毪蓼?br> 例:最近仕事が忙しかったが、今日は久しぶりに休みが取れたので、心行くまで好きな映画を楽しもうと思っている。
3、胸がすく=今までの不快な気分がなくなり、気持ちが晴れ晴れとしてすっきりする例:私のことをいつも苛める大無理さんが、今日先生起こられているのを見たときには、胸がすく思いがした。

B:練習:(一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
1、最近、仕事が忙しくて子供の相手をしてやれなかったので、気になっていたが、今日は久しぶりに休みが取れたので、朝から晩まで遊んでやった、これで大分(   )。
2、息子をけがさせた車の運転手はその場から逃げてしまったが、警察につかまったと連絡があり、(   )思いがした。
3、大学受験も終わった、今年から大学生だ、享年の夏休みはずっと勉強していたが、今年は海へと(   )楽しむつもりだ。

    (二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(   )のなかに書き入れなさい。 
1、私たちの意見には合わないところがあるようだから、お互いの(   )まで話し合おう。
2、父はお酒が好きだが、母に泊められていてあまり飲めない、今日は母がりょこうに言っているので、(   )酒が飲めるとうれしそうだ。
3、私が応援している野球チームは、最近ずっと負けていたが、今日は(   )様な大ホームランで勝った。a、胸がすく b、気が済む   c、心行くまで 

 C:解答B(一)1、気が済んだ  2、胸がすく  3、心行くまで(二) 1、b  2、c  3、a


难学难记的慣用語45


四十五  心里不安、担心
A:意味と用例
1、固唾を呑む=どうなるのかと心配したり緊張したりして成り行きを見守る例:ホテルが火事になった、火事を見に集まってきた人々は、消防士がホテルの客を助け出す場面を固唾を呑んで見守っていた。
2、顔を曇らせる=心配そうな表情をする・悲しそうな表情をする例:中国行きの飛行機が事故に会ったというニュースがあった。中国へ帰るという友達を空港まで送って行った兄は、顔を曇らせてニュースを見ている
3、気が気でない=心配で落ち着かない例:今頃、息子は大学の試験を受けているはずだ、落ち着いてしっかりやっているだろうかと考えると、気が気でなくなる。
4、気が趣幛耄阶苑证瑦櫎い长趣颏筏郡人激盲坡浃磷扭胜?br> 例:明日は試験なので、今日は勉強に忙しく、妹と遊んでやらなかった。一人で遊びにいった妹が事故にあったと聞いて、とても気がとがめた。
5、気にかける=心配してあれこれ考える例:会社をやめさせられて借金が返せないときにかけていないで、新しい仕事先を探すことに努力したほうがいい。
6、途方にくれる=よい方法や手段が見つからないで、どうしたらいいか分らなくて困る例:3年前、日本に始めてきたとき、空港で財腑を盗まれてしまった、言葉もよく分らなくて、途方にくれていた私を助けてくれたのが今の妻だ。
7、路頭に迷う=収入を得るための仕事休む家などをなくして生活に困る例:両親が死んでしまって路道に迷っていた私たち兄弟は、高校を卒業するまで施設で育った。

B:練習:(一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
1、どうしても見たいテレビ番組があったので、風邪を引いたと嘘をついてアルバイトを安でしまった。後で、山田さんがパーティーに行くのをやめて私の代わりに仕事をしたと聞いて(   )しまった。
2、今日、試験の答案を返してもらったが、今迄で一番悪い点数だった。母に見せたら、母は(   )「もっと勉強しなさい」といった。
3、電車の中でタバコを吸っていた男がいたが、大きくて怖そうだったので、誰も注意しようとはしなかった。しかし、一人の学生が男の前に立った、ほかの乗客はどうなることかと(   )。\
4、サラリーマンだった夫は会社を辞め、借金をして自分のレストランを持った。それが開店値前に火事ですべて焼けてしまい、私たち一家はすっかり(   )しまった。
5、結婚してアメリカへ行った友達は、毎年、私の誕生日にカードとプレゼントを贈ってくれる。遠くにいてもいつも(   )くれているのだと思うとうれしい。
6、不景気のせいか、大学を卒業しても就職できない、もう30の会社に断られ、すっかり(   )しまった。
7、電車に乗ってから、ストーぷのひを消したかどうか心配になった。()ので、アパートの大家さんに電話して、部屋を見てもらった。

(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(   )のなかに書き入れなさい。 
1、車のレースを見ていたら、先頭を走っていた車がいきなり火を噴いた、観客はどうなるかと(   )見ていたが、車は無事にゴールした。
2、弟は家族の中で一番食べるのに、最近は半分も食べないで残してしまう.何かあったのではないかとは母は()いる。
3、友達と10時にあう約束をしていたのに、おきたら九時半だった。すぐに出かける準備を始めたが、約束の時間に問い会うか、(   )。
4、父の時計を壊したのは私だが、父は弟が壊したと思って弟を叱った。叱られて泣いている弟を見ていると(   )。
5、母は一人で留学している兄のことをいつも(   )いて、毎日のように電話をしている。
6、一人で山登りに来たが、道に迷ったようだ、誰も知らないし、だんだん暗くもなってきて、私はすっかり(   )しまった。
7、今、戦争をしているある国では、多くの人々が家を焼かれたりして、(   )いるそうだ。a、路道に迷う b、途方にくれる   c、固唾を飲む   d、顔を曇らせる   e、気が気でない   f、気がとがめる   g、気に掛ける

C:解答B(一)1、気がとがめて 2、頭を曇らせて  3、固唾を飲んだ   4、路道に迷って 5、気に掛けて   6、途方にくれて   7、気が気でなかった
(二) 1、c   2、d  3、e   4、f  5、g  6、b  7、a
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 楼主| 发表于 2006-1-19 19:19:59 | 显示全部楼层
难学难记的慣用語46


四十六  感到放心
A:意味と用例
1、肩の荷が下りる=責任を果たしたり、しなければならないことが終わったりして安心する例:ことも立ちも全員結婚して、親として、これで肩の荷が下りた思いがする。
2、気が休まる=心の疲れが取れて楽になる・気持ちが安らかになる例:父が死んでから私たちを一人で育ててきた母は、気が休まる暇がないほどの忙しさだったそうです。
3、人心地がつく=恐怖、不安、苦痛、緊張などがなくなって、平常の気持ちになる例:今日は朝から仕事が忙しくて大変だった、家へ帰って、熱い風呂に入り、やっと人心地がついた。

B:練習:(一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
1、私は日本に留学しているが、生活習慣は違うし、勉強は大変だし、アルバイトもしなければならなくて、毎日(   )暇がない。
2、朝から忙しくて食事も出来なかった。会社が終わって晩御飯を食べⅳ浃盲龋ā  。?/B>
3、会社の役員をしていたが、無事に任期が終わって(   )。

(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(  )のなかに書き入れなさい。
1、友達の結婚式の司会という大役を任せられたが、無事に終わって(   )。
2、東京での生活は緊張の連続で、(   )暇がない。
3、乗っていた新幹線が事故で止まってしまって、狭い車内で1泊した、次の朝、家に帰り、熱いお茶を飲んで、やっと(   )。a、人心地がつく b、肩の荷が下りる   c、気が休まる  

C:解答B(一)1、気が休まる 2、人心地がついた  3、肩の荷が下りた  
 (二) 1、b    2、c    3、a


难学难记的慣用語47



四十七  其它
A:意味と用例
1、恩に着る=親切にしてもらったことをありがたく思う例:一生恩に着るから、私の変わりにこの仕事してくれない?
2、気を落とす=がっかりする・元気をなくす例:優勝できなかったからといって気を落とさないでください、また来年がんばればいいじゃないですか?
3、骨身にこたえる=苦しさ、つらさ、寒さなどを体のおくまでふかく感じる例:私の国は1年中暖かいので、日本の冬の寒さは骨身にこたえる。
4、身につまされる=同情したり、自分の似たような経験を思い出したりして、他人の苦しみ、不幸などが自分のことのように感じられる。例:金田のご主人が交通事故で亡くなったそうだ、私も去年、夫を事故で亡くしているので、金田の悲しみは身につまされる。
5、矢も立てもたまらない=したいと言う気持ちを抑えることが出来なくて、じっとしていられない例:旅行先でこともが自己にあったと聞き、矢も立てもたまらずに、そのまま駅へ行き、電車に乗ってしまった。\

B:練習:(一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
1、姉は祭りが大好きだが、明日は試験なので、今日の祭りには行かないといっていた、しかし、祭りの音楽が聞こえてくると()なって、家を飛び出していった。
2、合格できると思っていた試験に落ちて、兄はすっかり()いる。
3、自分が親になってはじめて、子供を育てる苦労が(   )。
4、飛行機事故で家族をなくして人たちが空港に集まっているニュースを見た、突然の事故で家族を失った人たちの様子を見ていると(   )。
5、青木さんは子供のとき良心をなくして、おじさんに育てられたそうだ、そのことを(   )、おじさんの会社を手伝い、業界一つの大会社にした

(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(  )のなかに書き入れなさい。 1、日本に来たばかりで私が困っているとき貴方が助けてくれたことは、3年たった今でも(   )。
2、今日の試合のために、林田さんは1年前から練習を重ねてきたのに、怪我をして試合に出られなくなってしまい、すっかり(   )。
3、酒を飲みすぎて病気になり、手術を受けた、助かったからよかったが、酒の怖さが(   )。これからは飲み過ぎないようにしよう。
4、受験の厳しさに耐えられなくて自殺した高校生のニュースを見た、私にも来年受験を迎えるので、こういうニュースは(   )。
5、先月いなくなったうちの犬に似た犬を見たという話を聞いて、犬をとても可愛がっていた弟は、(   )で家を飛び出していったa、矢も立てもたまらない b、恩に着る   c、気を落とす   d、骨身にこたえる   e、身につまされる   

C:解答B(一)1、矢もたてもたまらなく 2、気を落として  3、骨身にこたえて4、身につまされる   5、恩に着て  
(二) 1、b   2、c  3、d   4、e   5、a
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 楼主| 发表于 2006-1-19 19:27:36 | 显示全部楼层
难学难记的慣用語48


四十八  听
A:意味と用例
1、聞き耳を立てる=どんなに小さな根や音でも聞き漏らさないように、注意を集中して聞こえにくい音や声を聞こうとする例:友達が小さい声で話しながら、時々、私の顔を見て笑っているので、何二を話しているのか、聞き耳を立ててみたが、よく聞こえなかった。
2、小耳に挟む=聞こうとはしなくても、聞こえてくる。ちらりと聞く例:スーパーで隣の娘さんが結婚するという話を小耳に挟んだ、本当なら、何にかお祝いをしたほうがいいのだろうか。
3、耳を澄ます=よく聞こうと耳に神経を集中させる・よく聞こう得るように心を落ち着ける例:キャンプ場で、夜、寝転がって耳を澄ましていると、川の流れる音や、風の音、動物や鳥の鳴き声などいろいろな音が聞こえてくる。


B:練習:(一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
1、電車に乗っているとき、近くに立っていた四、五人の主婦が安売り店の噂をしていたので、私は買い物をするときの参考にしようと(   )聞いていた。
2、今、そこで()のだが、今度、この町に新しい道路が通るそうだ。
3、こんな都会の真ん中でも(   )と、秋の虫の声が聞こえてくる。

(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(  )のなかに書き入れなさい。 1、ラジオでニュースを聞きながら勉強をしていたら、私の国の名前が出たので、なんかあったのかと(   )。
2、教員室の前を通ったとき、青木先生がおやめになるという話を()が、本当のことなのだろうか。
3、高橋さんが「誰かが助けを求めている声がした」といったので、私たちは(   )が、人の声など聞こえなかった。a、耳を澄ます b、聞き耳を立てる   c、小耳に挟む 

C:解答B(一)1、聞き耳を立てて 2、小耳に挟んだ 3、耳を澄ます  
 (二) 1、b    2、c    3、a



难学难记的慣用語 49


四十九  上当受骗
A:意味と用例
1、一杯食わす=上手に騙す例:子供が勉強の本を買うというので、金をやっていたが、子供の部屋には漫画ばかりで勉強の本は一冊もない、どうやら、一杯食わされたようだ
2、一杯食う=騙される例:店の主人に本物だと言われて大金を出して絵を買ったが、専門家に見てもらったら偽者だと分った、一杯食ってしまった。
3、裏をかく=相手の考えていることを見抜いて反対のことする例:今度の試合の対戦相手を研究して作戦を立てていったのだが、裏をかかれて負けてしまった。
4、口車に乗る=相手の上手な言い方に騙される例:この土地は将来値上がりするという口車に乗って土地を買ったが、5年たった今、買ったときの半分に値が下がってしまった。
5、さばを読む=苑证味己悉韦いい瑜Δ摔Δ饯问蜓预?/B>例:今年25歳になる姉は、年を聞かれると五つもさばを読んで20歳だと答える。
6、舌の根も乾かぬうちに=言い終わるか終わらないうちに言ってすぐ例:タバコのせいで病気になったので、もうタバコはやめるといっていた父は、その舌の根も乾かぬうちに弟にタバコを買いに行かせる。
7、鼻を明かす=自分より強いものや優れているものなどが油断している時を狙って、先に物事を言ったり、騙したりびっくりさせる例:クラスで一番の成績の田村さんは、いつも私を馬鹿にしたような眼で見る、次のテストはがんばって勉強して田村さんの鼻を明かしてやるつもりだ。

B:練習:(一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
1、夫から会社の友人と酒を飲むから遅くなると電話があった。先週、酒飲む運転で警察に注意され、もう酒は飲まないといった(鼻を明かして、舌の根もかかぬうちに)これだから困る。\
2、「1時間手伝ったら、お小遣いを上げる」という母の(口車に乗せられて、裏をかいて)、とうとう1日中手伝わされてしまった。
3、太っている姉は、学校に出す健康診断書の体重のところに10キロも(一杯食わせて・さばを読んで)少なめにかいていた。
4、夫は仕事が忙しいといって、私の相手をあまりしてくれない、頭に来たので、会社に電話して、家が家事だと(一杯食わして・一杯食って)やったら、すぐ帰ってきたが、とても起こられた。
5、弟が宿題もしないで遊びに行くのを怒った母は、玄関の見える場所で弟が出て行くのを待っていたようだが弟は母の(裏をかいて・さばを読んで)窓から出て行ったようだ。
6、  私は小さな新聞社の記者をしている、大きな新聞社の(いっぱい食わせて・鼻を明かして)やれるような記事が書きたい。

(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(  )のなかに書き入れなさい。
1、窓に映った夕日が真っ赤だったので、(   )やろうと、「家事だ」といったら、兄は消防器を持って家を飛び出していってしまった。
2、警察は犯人が飛行機で逃げるだろうと考えて空港で待っていた、しかし犯人は警察の(   )、船で海外へ逃げたらしい。
3、セールスマンの(   )、高いクーラーをつい買ってしまったが、とんでもない不良品だった。
4、 A氏の講演会にはいつもたくさんの聴衆が集まるという話だが、実はそうではなく、(      )出席者の人数を発表しているそうだ。
5、 息子はこれからは一生懸命勉強するといった()、テレビの前に座ってお菓子を食べ始めた。
6、 姉がテレビを見ているあいたに、姉が分らなかった数学の問題を解いて、姉の(   )。a、裏をかく b、口車に乗る   c、一杯食わす  d、さばを読む   e、舌の根も乾かぬうちに   f、鼻を明かす  

C:解答B(一)1、舌の根も乾かぬうちに 2、口車に乗せられて  3、さばを読んで   4、一杯食わして 5、裏をかいて   6、鼻を明かして  
 (二) 1、c   2、a  3、b   4、d  5、e   6、f 


难学难记的慣用語50


五十  妨碍、干扰
A:意味と用例
1、くちばしを挟む=人の話に割ってはいる例:私が説明しているときに、横からくちばしを挟まないでください。
2、出端をくじく=相手が仕事や話などを始めようとしたときに邪魔をして、やろうという気持ちをなくさせる・相手の調子が出てきたときに邪魔をして、だめにする。例:今日のサッカーの試合は、始まって5分もしないうちに相手に3点の入れられてしまった、私たちのチームはすっかり出端をくじかれてしまった。
3、水をさす=親密な関係にあるもの同士の関係を悪くさせたり、順調に進んでいる物事の邪魔をしたりする。例:来月のテストはクラスで一番になろうと一生懸命勉強しているのに、母は「無理しなくてもいいわよ」と私の決意に水をさすようなことを言う。

B:練習:各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
1、妻と新しく建てる家について相談していたら、横から子供が「3階建てがいい」とか「屋根は赤いのが言い」などと(   )ので、少しも話がまとまらなかった。
2、最近、運動不足だから早期マラソンを始めようとしたら、息子に「若くないんだから、体に悪いよ」と(   )。\
3、友達と来週の旅行の計画を立てていたら、兄が「来週当たり台風が来るかもしれないな」と(   )様なことを言った。a、水をさす b、くちばしを挟む  c、出端をくじく 

C:解答B  1、b    2、c   3、a
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 楼主| 发表于 2006-1-19 19:31:18 | 显示全部楼层
难学难记的慣用語51-53


五十一  说话方式
A:意味と用例
1、奥歯に物が挟まる=何か隠してでもいるかのように、はっきり自分の考えを言わない例:そんな奥歯に物が挟まったような言い方はしないで、私が嫌いなら嫌いとはっきり言ってください。
2、おくびにも出さない=思っていることや感じていること、また、知っていることなどをはっきり言ったり、態度に出したりしない例:娘は恋人がいることを今までおくびにも出さなかったから、結婚したいといわれたときには本当にびっくりした。
3、お茶を濁す=いい加減なことを言ったりしたり、その場をごまかす例:母が「勉強しなさい」というので、机の前に座り、教科書とノートを広げてお茶を濁し、母がいなくなってから漫画を読んだ。
4、言葉を濁す=自分に都合の悪いことなどをはっきり言わない例:汚職の疑いのある政治家にインタビューに行ったが、問題の核心に近づくと言葉を濁すので、肝心なことは何も聞き出せなかった。
5、歯に衣着せぬ=遠慮をしないで、思っていることをはっきり言う例:歯に衣着せずに、私の悪いところははっきり言ってください、これからは直すようにします。
6、腹を探る=相手が本当はどう思っているのか、相手の考えをはっきりとではなく遠回しに知ろうとする例:二国間交渉の場面をテレビで見たが、お互いに本心は話していない様子で、交渉をしているというより腹を探り合っているという感想を持った。
7、腹を割る=思っていることを隠さないで本心を出す例:問題のおきたときは腹を割って話し合わないと解決しない。

B:練習:各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
1、毎日帰りが遅い夫に「毎日仕事なの?」と聞いたら、夫は(   )様な返事をした、あの様子では仕事で遅いのではないようだ。
2、マラソン選手の木村さんは2週間前に事故に会って、まだ、足が痛いはずなのに、そんな様子は(   )では知っている。
3、妹に質問された数学の問題が全然分らなかったので、「ちょっと用を思い出した」と(   )家を出て着てしまった。
4、今日テストが帰ってきた、友達に「何点だった?」と聞いたら、笑って(   )。相当悪い点だったようだ。
5、自分の上司にも(   )言い方で批判が出来る人は珍しい。
6、取引の場では、お互いが有利な条件をえようと相手の(   )ながら話を進めている。
7、小林さんとはあうといつもけんかをしていたが、一度、(   )話してからは一番の友達になった。a、腹を割る   b、お茶を濁す   c、奥歯に物が挟まる  d、言葉を濁す  e、歯に衣着せる  f、腹を探る g、おくびにも出さない    
 
C:解答B(一) 1、c  2、g  3、b  4、d  5、e  6、f  7、a



五十二  相互商谈
A:意味と用例
1、口裏を合わせる=お互いの話が違わないよう、前もって相談して話しの筋道を合わせておく例:医者の失敗として病院関係者全員は「患者は運ばれてきたときには死んでいた」と口裏を合わせていたが、救急隊員の証言で事件が明らかになった。
2、話に乗る=相談の相手になる例:友人が金がなくて困っているといっていたので、金額によっては話に乗ってもいいといってやった。\
3、膝を交える=お互いに近寄って親しく話し合う例:私は息子を医者にしたいと思っているのだが、息子は画家になりたいといっている。息子と顔を合わせるとつい怒りなってしまっていたが、今度、お互いが納得するまで膝を交えて話し合ってみようと思う。
4、額を集める=多数の人が集まって相談する例:国会運営について与野党の代表者が、連日、額を集めて協議している。

B:練習:各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
1、弟と遊んでいたとき、父の大切な酒のビンを割ってしまった、起こられるのはいやなので、猫が割ったことにしようと、弟と(   )。
2、最近、息子の生活態度が悪くなって困っているので、学校の教師をしている友人に(   )もらおうと思っている。
3、村の開発に関して、村議会と村人の間に大きな意見の違いがあるので、開発を行う前に、一度(   )話しある必要がある?
4、決勝戦前にして、チームの皆で(   )作戦を考えた。a、額を集める   b、口裏を合わせる   c、話に乗る  d、膝を交える 

 C:解答B(一) 1、b  2、c  3、d  4、a  



五十三  夸大其词
A:意味と用例
1、大口を叩く=実力や立場を考えないで、実力以上のことを言って偉いそうな態度を取る例:山口さんは「こんな仕事は簡単だ」といつも大口を叩いているわりには、たいした仕事をしない。
2、大見得を切る=自信がある様子で、大げさなことを言ったりしたりする例:明日のテストはクラスで一番をとると大見得を切ってしまったので、今夜は寝ないで勉強するつもりだ。
3、おひれ颏膜堡耄皆挙摔い恧い恧胜长趣蚋钉奔婴à啤⑹聦g以上に大げさに言う例:50cmもの大きな魚を釣ったと大田さんはいっていたが、大田さんはいつも話におひれをつけるから、本当は普通の大きさの魚だったんだろう。
4、おひれがつく=事実以上のことが付け加えられる例:この間、友達と話していたとき、私は歌を歌うのが好きだといったら、今日、先生に「歌手になりたいそうですね」といわれた。いつも間におひれがついたのだろう。

B:練習:各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
1、伊藤さんは絵の勉強を始めてまだ一年もならないのに、今度の展覧会で一位を取るなどと(   )いる
2、この仕事は私一人で成功させるとみんなの前で(   )しまったので、失敗するわけには行かない。
3、風邪を引いて学校を休むといったら、誰が(   )のか、私は重病で入院していると先生に伝わってしまった。a、おひれをつける   b、大口を叩く   c、大見得を切る    
C:解答B(一) 1、b  2、c  3、a
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 楼主| 发表于 2006-1-19 19:35:20 | 显示全部楼层
难学难记的慣用語54-56



五十四  谴责
A:意味と用例
1、けちをつける=相手の欠点をあげて非難する・不吉なことを言ったりしたりする例:1)夫の母親は私が何をしてもけちをつける、そんなに私のことが嫌いなのだろうか。 2)新しい事業を始めようという火に借金の返済を求めてくるなんて、あの銀行はうちの事業にけちをつけようというのだろうか
2、けちがつく=物事が順調に進まなくなると思わせることが起きる例:今日からうちの店が開店という日に隣の店が火事になり、うちも一部が焼けて、けちがついてしまった。
3、白い目で見る=思いやりのない、冷たい、憎しみのこもった目で見る例:親が悪いことをして警察に捕まったからといって、その子供を白い目で見るのはよくない。
4、槍玉にあげる=たくさんの中から一人を選び出して非難や攻撃をする例:最近、連続して怒っている殺人事件が少しも解決しないので、マスコミは連日、テレビや新聞で警察署長を槍玉に上げている。

B:練習:(一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
1、うちの犬が小さい女の子に怪我をさせた事件があってから、町中の人が私たち家族を(   )。
2、今日の試合に負けたのは全員の責任なのに、チームの皆は最後にミスをした私一人を(   )。
3、客が来たのでジュースを出したら、お茶のほうがよかったといわれたので、お茶を出したら、今度熱過ぎて飲めないと言われた。こういう風に何にでも(   )人はどこにでもいる。

(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(  )のなかに書き入れなさい。1、娘が服を作ってくれというので、夜も寝ないで作ってやったのに、娘は頼んデザインと違うとか色がよくないなどとā  。
2、日本についたその日に空港で財布を落としてしまい、これからの留学生活に(   )しまった。
3、私がミスしたせいで試合に負けてしまい、チームの皆は私を(   )。
4、学校で子供が問題を起こしたときに、教師だけを()も仕方がない、家庭にも何か問題があるはずだ。a、けちをつける  b、槍玉に上げる   c、白い目で見る   

 C:解答B(一)1、白い目で見ている 2、槍玉に上げた  3、けちをつける      (二) 1、a   2、a  3、c   4、b



五十五  铭记、忘掉
A:意味と用例
1、肝に銘じる=忘れないようにしっかり覚えておく例:留学生が津は大変で、時々国に帰りたくなるが、留学する前に父に言われた「どんなことでもつづけることが大切だ」という言葉を肝に銘じて、がんばっている
2、気を取り直す=がっかりしていた気持ちを、元の元気な状態に戻す例:大学試験に落ちた兄は何週間も外に出す、家族と話しもしなかったが、最近は気を取り直したらしく、また勉強を始めた。
3、根に持つ=恨みに思ったことをいつまでも忘れないでいる例:妹は子供の子と私が苛めたことを、今でもまだ根に持っている。
4、水に流す=今までお互いの間に合ったよくないことや争いなどをすべて忘れてなかったことにする例:高橋さんとは先月喧嘩をして以来、話しもしていなかったが、今度,二人で一つの仕事を任されることになった。お互い喧嘩のことは水に流して、協力して仕事を成功させようと約束した。

B:練習:(一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
1、会社を辞めさせられた男が、それを(   )、社長の家に火をつけるという事件があった。
2、5年も交際していた恋人に「嫌い」といわれて、「もう、恋人は作らない」といっていた兄も(   )らしい、最近新しい恋人を見つけたようだ。
3、長かった留学生活も終わって、国に帰ることになった。先生には日本語だけでなく、いろいろなことを教えてもらった。先生の教えを(   )、国に帰ってもがんばろうと思う。
4、私の家と山本さんの家の家は昔から中が悪かったが、私の娘と山本さんの息子さんがお互いを好きになったのをきっかけに、今までのことは(   )これからは仲良く交際を指定校と思う。

(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(  )のなかに書き入れなさい。1、今年はあまり勉強しなかったために大学の受験に落ちてしまった。この失敗を(   )、もう1年頑張ってみようと思う。
2、試合に負けてがっかりしたが、(   )明日からまた練習を頑張ろう。
3、今日は私の誕生日だが、妻は出かけているらしく、夕食の用意も出来ていない、私が先月の妻の誕生日を忘れていて、遅く帰ってきたことを、まだ、(   )いるようだ。
4、5年前に店の金を全部持って逃げた従業員が誤りに来た。あのときの苦労を思い出すと、そう簡単に(   )ことなど出来ない。a、根に持つ  b、水に流す   c、肝に銘じる  d、気を取り直す 

 C:解答B(一)1、根に持って  2、気を取り直した  3、肝に銘じて  4、水に流して    (二) 1、c    2、d  3、a   4、b



五十六  拿(未)出结论
A:意味と用例
1、けりをつける=物事を終わらせる・解決させる例:野球の試合は0-0のまま延長12回を迎えたが、相手チームの四番打ち者のホームランが試合のけりをつけた。
2、けりがつく=物事が終わる・解決する例:反対意見の二人が自分の意見だけを言っていたのでは問題のけりがつかない、もっと、お互いの意見を聞いて考えるべきだ。
3、棚上げする=問題を解決しようとしないで、そのままにしておく例:部下の失敗で会社が大変なことになった。部下をどうすかは棚上げして先に、会社をどうするか考えなければならない。
4、腹を決める=決心する・覚悟を決める例:夫が20年働いた会社を辞めて、店を開きたいといった。私は反対したのだが、夫が決心が固いのを見て、私も腹を決めて協力することにした。

B:練習:(一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
1、解Qが難しい問題だからと()たら、いつまでたっても買い蹴る出来ない。
2、この1年、休まないでずっと研究を続けてきたが、いい結果が出ない、夏までには研究に(   )、夏休みはゆっくり旅行にでも行こう。
3、父を手伝って農業をすることはいやだったが、年老いた父を見て、て伝おうと( )。
4、離婚をするといっていた高木さん夫妻は子供のことで争っていたが、裁判の結果、奥さんが子供を引き取るということで(   )。

(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(  )のなかに書き入れなさい。1、早く宿題に(      )遊びに行こう。
2、急に貿易上の問題が出てきたので、国会は今まで話し合っていた公開問題を(   )ことにしたそうだ。
3、子供が留学したいと言い出した、送金してやるのは大変出し、ひとりで外国で生活させるのは心配だったが、(   )留学させることにした。a、腹を決める  b、けりをつける   c、棚上げする  

C:解答B(一)1、棚上げして  2、けりをつけて  3、腹を決めて     
 (二) 1、b    2、c   3、a 
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 楼主| 发表于 2006-1-19 19:41:01 | 显示全部楼层
难学难记的慣用語57-60



五十七  反抗
A:意味と用例
1、意地を張る=人に逆らって自分の意見やしたいことを押し通そうとする例:母に怒られた妹は、意地を張って母の作った料理を食べようとしない。
2、言葉を返す=相手の言葉に対して反論する例:お言葉を返すようですが、今の意見には納得できないところがあります。
3、盾を突く=目上の人に反抗する例:小さいときは素直だった息子だが、最近親に盾を突くようになった。
4、へそを曲げる=機嫌を悪くして人の言うこのを素直にきかない。また、わざと意地悪ことをする例:どんなことでも中心になりたがる金子さんが学校を休んでいるときに、旅行の行き先を決めてしまったら、金子さんはへそを曲げてしまって旅行に行かないと言い出した。
B:練習:(一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
1、姉がなかなか学校から帰ってこなかったので、姉を置いて家族で食事に行ったら、姉は(   )しまった。
2、ケーキを食べていた姉に「ダイエットするといっていたのに、やっぱり続かなかったんだね」といったら怒ってしまった。それから、姉は(      )何も食べようと筏胜い韦恰⒓易澶闲呐浃筏皮い搿?br>
3、クラスの皆でパーティーの計画を立てていたら、いつもおとなしい山田さんが「私はそういうのが好きじゃない」と(   )来たので、皆びっくりしてしまった。
4、最近、息子が反抗してばかりいるので、「親に(   )とはどういうつもりだ」と怒ってやった。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(  )のなかに書き入れなさい。1、反対しているのは川田さん一人なのに、川田さんは消して賛成といわない。どうして、あんなに(   )のだろう。
2、おとなしい山口さんが、私の意見に(   )きたのには驚いた。
3、木村さんは「そんな仕事は出来ない」と社長に()首になったそうだ。
4、私だけ新しい服を買ってもらったら、妹は(  )しまって、晩御飯だと呼んでも部屋から出てこない。a、へそを曲げる  b、意地を張る   c、言葉を返す  d、盾を突く  
C:解答B(一)1、へそを曲げる  2、意地を張って  3、言葉を返して  4、盾を突く    (二) 1、b    2、c   3、d   4、a 



五十八  难以理解
A:意味と用例
1、首をひねる=分らないことや、賛成できないことがあって考え込む・納得できないで考え込む例:家庭用のコンピューターを買った父は、使い方がよく分らないらしく、説明書を読みながら、首をひねっている。
2、腑に落ちない=よく分らないところがあって、すべてを納得できない。例:昨日、妻がビルの屋上から落ちて死んだ、警察は事故だといったが、高いところが嫌いな妻が屋上に上がるはずはない、腑に落ちないので、もう一度調べるように警察に頼もうと思う。B:練習:各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい1、木村さんと私では私のほうが長い時間働いているのに、きゅうりょうはおなじだなんで(   )。
3、私は数学が大嫌いだ、こんな難しい問題が生活の役に立つのかと(   )しまう。
4、 数学の教科書を忘れた高木さんは、夕べ、寝る前に確かにかばんに入れたはずなのにと(   )いる。
5、今日、遅刻をして先生に怒られた。私よりたくさん遅刻をしている人もいるのに、私だけがせんせいにおこられるのは(   )。a、腑に落ちない  b、驻颏窑亭搿 c、首をひねっている    

C:解答 1、a    2、b   3、c   4、a


五十九  依靠、借助
A:意味と用例
1、当てにする=期待する・頼みにする例:大森さんは友達のノートを当てにして、授業をよく休む。
2、当てが外れる=希望落空例:パーティーにひとつ料理を持っていくことになった。私は料理が下手なので、上手な姉を当てにしていたのだが、姉は仕事があるといって朝から出かけてしまい、すっかり当てが外れてしまった。
3、下駄を預ける=問題の解決や決定などを、すべて人に任せる例:社員旅行で集めたお金が余ってしまった。どうするか、私に下駄を預けられても困る。

B:練習:各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
1、夏のボーナスを(   )、たくさんお金を使ってしまったが、今年はいつもの年よりボーナスが少なかったので、家計が苦しくなってしまった。
2、新しい商品の販売方法について、会議で意見を出し合ったが、なかなか決まらなかったので、後は販売担当者に(   )ことになった。
3、大掃除で家具を動かすのに夫を(   )いたが、会社のゴルフ大会があると出かけてしまったので、自分でやらなければならなくなった。
4、今度のパーティーをどうするか、私の意見は十分に言ったから、後はきみに(   )よ。

C:解答 1、当てにして    2、下駄を預ける   3、当てにして   4、下駄を預ける



六十  提高、使之提高
A:意味と用例
1、腕を上げる=上手になる例:娘は就職して一人暮らしを始めた。家にいるときは料理をすることはなかったのに、自分で料理をするようになり料理の上を上げたようだ。
2、腕を磨く=経験や練習を積んで、よりいっそう力をつける。例:中華料理のコックになりたがっていた弟は、本場で腕を磨くといって中国へ言った。
3、手を入れる=大体出瓷悉盲郡猡韦颏丹椁摔いの铯摔工毪郡幛恕⒅堡筏郡辍⒆悚辘胜い趣长恧蚣婴à郡辘工?br> 例:今度、英語のスピーチコンテストに参加することになった。私が書いた原稿にアメリカ人の友達が手を入れてくれたので、とてもいい物になった。
4、発破をかける=少し厳しく強い言葉で、励ましたり、力づけたりする例:とても大変な山道だったが、先生に大声で発破をかけられて頂上まで上ることが出来た。

B:練習:(一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
1、子供が先生に書いた手紙を見てやったが、少し失礼な表現などがあったので、(  )やった。
2、弟は今日の試合のために1年前から練習していたのに、病気になって試合に出られなくなってしまった。さびしそうに寝ている弟に「悔しかったら、早く病気を治してらいレンがんばれ」と(   )やった。
3、私は音楽大学でピアノを学んでいるが、喫茶店などでピアノを弾くアルバイトをしている。これがいい練習になっているようで、(   )と先生に褒められた。
4、柔道には自信のあった私は、有名な先週に試合を申し込んだが、あっさり負けてしまった。相手に「もっと(   )、強くなってからもう一度こなさい」といわれたときは悔しかったが、がんばろうと思った。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(  )のなかに書き入れなさい。1、時々息子とゴルフをしに行くか、息子はだいぶ(   )用で、最近では、私より成績がいいこともある。
2、私は今まで一人でピアノを練習していたが、今度、先生に教えていただいて(   )ことにした。
3、姉はほかの人と同じ服を着たくないといって、かって着た服に(   )て着ている。4、受験に失敗してがっかりしている弟に「一度失敗したぐらいでいつまでくよくよしているなんて情けないぞ」と(   )てやった。a、発破をかける  b、手を入れる   c、腕を磨く  d、腕を上げる  

C:解答B(一)1、手を入れて  2、発破をかけて  3、腕を上げた 4、腕を磨いて    (二) 1、d   2、c   3、b   4、a 
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 楼主| 发表于 2006-1-19 19:43:32 | 显示全部楼层
难学难记的慣用語61-70



六十一  屈服
A:意味と用例
1、頭を下げる=1)降参する・自分が負けたと認める;2)相手に頼みことをしたり謝ったりする;3)お辞儀(挨拶)をする例:1)上田さんが教科書を全部覚えてしまったと聞いた。私も記憶には自信があったが、上田さんには頭を下げる;2)大切な仕事を失敗してしまい、会社に大きな被害を与えてしまった。私は社長を始め、会社の皆に頭を下げて回った。3)ある人の講演会に行ったら、知っている人に会った。離れていたので、頭を下げるだけにして席に着いた。
2、かぶとを脱ぐ=相手の力が自分より上と認めて降参する。例:私は小学校の先生をしているが、子供たちの発想力にはかぶとを脱ぐ。
3、ぐうの音も出ない=人に間違いや悪いところを攻められて、言い訳や反論が全くが出来ない例:逮捕された容疑者は自分は無実だといっていたが、目撃者の証言にはぐうの音も出なかったそうだ。
4、手を上げる=1)自分の力ではどうにも出来なくなって降参する・投げ出す;2)上手になる;3)殴ろうとする;4)座って手をついて値面に頭をつけていた状態(誤るなど)から元に戻る例:1)テストの勉強をしていたのだが、あまりの難しさに途中で手を上げてしまった。2)去年から妹にピアノを教えてやっている、はじめは全然出来なかった妹もこの1年でだいぶ手を上げた。3)夫は普段はとても優しいが、酒を飲むと私や子供に手を上げる。4)「あなたに謝ってもらっても、死んだ息子は戻ってきせんから、もう、手を上げてください」。

B:練習:(一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
1、今度野球の試合をすることになったチームの練習を見た、試合をするまいに、相手チームの強さに(   )てしまった。
2、彼の計算の速さには皆(   )。
3、戻ってきたテストを父に見せたら、「テレビばかり見ているからだ」と叱られた。ほんとうのことなので、私は(   )。
4、「私が怪我した時、貴方が側にいたからといって、あなたが悪いのではないのですから、どうか、もう(   )ください」a、手を上げる  b、ぐうの音も出ない   c、頭を下げる  d、かぶとを脱ぐ  

C:解答B 1、c   2、d   3、b   4、a 


六十二  援助
A:意味と用例
1、口を利く=物事がうまくすむように間に入って話をしたり紹介したりする・話す例:目上の人と話すときは口を利き方に注意しなければならない。
2、世話を焼く=自分から進んでる人の面倒を見る・力を貸す例:私の両親は働いていたので、私が小さい頃は祖母が世話焼いてくれた。
3、一肌脱ぐ=本気になって力を貸して人を助ける例:兄の就職のためにおじが一肌脱いでくれたので、いい会社に就職できた。
4、一役買う=全体の仕事のうち、一つの役割を自分から進んで引き受ける例:大きな地震が起きたというニュースを見て、医者の兄は災援助に一役買いたいといっていた。

B:練習:各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
1、コンクールに絵を出品しようと思ったが、締め切りが過ぎてしまった。だが、友人のお父さんが主催者と知り合いだといって(   )手くれたおかげで、出品することが出来た。
2、留学の経験のある森田さんは、留学の大変さはよく分るといって、日本に来た留学生の(   )て居る。
3、あなたが貧しい子供たちのためにお金を集めると言うなら、私も(   )ましよう。4、小山さんが一人でパーティーの準備をしているというので、(   )私も料理をすることにした。a、一役を買う  b、口を利く   c、一肌脱ぐ  d、世話を焼く 

 C:解答B 1、b   2、d   3、c   4、a 



六十三  劳神
A:意味と用例
1、顔色を伺う=顔の表情から相手の気持ちや機嫌が言いか悪いかを知ろうとする
例:田中さんのうちは奥さんのほうが強いので、田中さんは何をするにも、まず、奥さんの顔色を伺うそうです。

2、気を利かせる=相手の立場や周りの状況を理解して、それに合う行動をしようとする
例:妻は客が来るといつも熱いお茶を出すが、こんな暑い日には気を利かせて冷たい飲み物を出せばいいのにと思う。

3、心を配る=細かいところまで気をつける・色々と配慮する
例:私はスチュワーデスだが、仕事中は乗客が気持ちよく安心して過ごせるように、いつも心を配っていなければならないので大変だ。

4、腫れ物に触る=とても注意して扱う・相手の機嫌を悪くしないように気を配る
例:弟は生まれたときから体が弱かったので、両親は弟を腫れ物に触るように育てている。

B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
1、今月はお金を使いすぎてしまったので、父に頼んで少しもらおうと思っている。父の機嫌がよいと気を狙おうと思って(   )いる。
2、私は小学校の教師をしているが、ある生徒だけを特別扱いしないよう、全員に(  )のはとても大変だ。
3、今日のパーティーを計画した田村さんは自分が酒が好きだからといって、酒しか用意していない。酒が飲めない人もいるのだから、もっと(   )ジュースなども用意しておけばいいのに。
4、受験の日が近くなって緊張している兄を、両親は(   )ように扱っている。

(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(   )のなかに書き入れなさい。
1、あの女優は少しでも気に入らないことがあると、仕事の途中でも帰ってしまうので、周りの人は彼女の(   )ながら仕事をしているそうだ。
2、小池さんと二人で話していたら、山本さんが来た、私は小池さんが山本さんを好きなことを知っていたので、(   )てさきに帰った
3、日本人の友達の家へ行ったとき、友達の家族は、私が分るようにと優しい日本語で話したり、食べやすい料理を出して九手足りと、とても(   )くれてうれしかった。
4、父は怒り出すと大きな声で怒り鳴るので、父の機嫌が悪いときは、私達はまるで(   )ように父に接している
a、腫れ物に触る  b、顔色を伺う   c、気を利かせる  d、心を配る  

C:解答
B(一)1、顔色を伺って  2、心を配る  3、気を利かせて  4、腫れ物に触る    
(二) 1、b   2、c   3、d   4、a 
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