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发表于 2006-7-31 07:06:21
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四十三、推量的表达
表示讲话人的委婉断定或推测。
体言接「だろう」的形式
体言 现在时 过去时
肯定 体言だろう 体言だっただろう
否定 体言ではないだろう 体言ではなかっただろう
形容词接「だろう」的形式
体言 现在时 过去时
肯定 终止形だろう 连用形(かっ)ただろう
否定 连用形(く)ないだろう 连用形(く)なかっただろう
形容动词接「だろう」的形式
体言 现在时 过去时
肯定 词干だろう 词干だっただろう
否定 词干ではないだろう 词干ではなかっただろう
动词接「だろう」的形式
体言 现在时 过去时
肯定 终止形だろう 连用形+ただろう
否定 未然形ないだろう 未然形+なかっただろう
(1) 明日は晴れるだろう。
(2) 天気が悪いから、富士山は見えないだろう。(明天晴天吧。)
(3) 新しい製品だから、たぶん安くならないだろう。(因为是新产品,大概不会便宜吧。)
(4) 午後は会議だから、学部長は忙しいだろう。(下午开会,系主任很忙吧。)
(5) 今日は道がすいているから、駅まで三十分でたぶん行けるだろう。(今天道路不挤,30分钟大概能到车站吧。)
■ 句型 ⇒ 简体句+と思います
「と」前面要求是简体句,句末是「と思います」。句子的主体是我,但一般被省略。中文意思是「我以为……」。以「と思いました」或「と思います」结句的形式,其主体可以是说话人,也可以是第三者。
(1) 経済の勉強はおもしろいと思います。(我认为学习经济是很有意思的。)
(2) 日本で奈良が一番きれいだと思います。(我觉得日本奈良最漂亮。)
(3) かぎはあの箱の中にあると思います。(我觉得钥匙是在那只箱子里。)
(4) ドイツの生活は便利ですが、物価が高いと思います。(我认为在德国生活很方便,但物价很高。)
(5) 陳さんは英語が上手だと思います。アメリカに三年いましたから。(我觉得小陈的英语很棒,因为他在美国居住了3年。)
■ 体言・形容动词词干・动词・形容词・助动词+らしい
推量助动词「らしい」是形容词型的,它表示说话根据客观事物的状态、事实、迹象、传闻进行推测,或是婉转的断定,其否定形式是「……ないらしいです」。
(1) リーさんは昨日中国へ行ったらしいです。(李先生昨天好像去中国了。)
(2) もう十時です。田中さんはきょうは来ないらしいですね。(已经10点了。田中今天好像不会来了。)
(3) 日本の経済はだんだんよくなるらしいです。(日本的经济好像渐渐地向好的方向变化。)
(4) 私の留守の間に友達が来たらしいです。(我不在家的时候,好像有朋友来过。)
(5) 北海道の冬は寒くないらしいです。(北海道的冬天好像不冷。)
■ 动词・形容词终止形・名词・形容动词词干+かもしれない
「かもしれない」表示「也许」「或许」等意思。
(1) 彼は来年日本へ来るかもしれません。(他也许明年会来日本。)
(2) 彼の病気はガンかもしれません。(他的病说不定是癌。)
(3) この国は食べ物が足りません。寒かったら、人がおおぜい死ぬかもしれません。(这个国家食物不充足。天气寒冷的话,也许会死很多人。)
(4) 約束の時間に間に合わないかもしれません。(也许赶不上约会的时间。)
(5) 高橋さんはまだ経済が少ないですから、今仕事は少し難しいかもしれません。(高桥先生经历的事还不很多,这工作也许稍微难了一点儿。)
■ 名词+の・形容词・形容动词・动词+はず
以事实为基础或根据记忆进行推测、推论有把握的事。中文的意思是「理应」「应该」。
(1) あのスーパーはあした休みのはずです。(那家超市明天应该是休息。)
(2) この料理はお母さんが作りましたから、おいしいはずです。(这菜是母亲做的,当然好吃。)
(3) 王さんに昨日家の地図をかいて渡しましたから、道はわかるはずです。(昨天给王画的去我家线路图,交给了他,道路应该知道。)
(4) 彼は頭がいいから、こんなやさしい問題はすぐわかるはずです。(他很聪明,这么简单的问题应该马上会理解的。)
(5) 毎年六月になると、「つゆ」が始まります。今年ももうすぐ雨が降り始めるはずです。(每年一到6月,梅雨就开始了。今年也应该马上要开始下梅雨了。)
■ 名词+の・形容词・形容动词・动词+はずがありません
(1) あの人はイスラム教ですから、豚肉は食べないはずです。(那个人是伊斯兰教,当然不吃猪肉。)
(2) 英子さんは二年前に高校に入りました。今年の春に卒業しないはずです。(英子是2年 上了高中,今年春天当然还没有毕业。)
(3) 彼はここへ来るはずがありません。(他不应该来这里。)
(4) 黄さんはお酒を飲まないはずです。(黄先生应该是不喝酒的。)
(5) 中村さんはドイツ語が話せないはずです。(中村当然不会说德语。) |
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