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楼主: 翔飞

変な奴!

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 楼主| 发表于 2004-5-30 23:00:00 | 显示全部楼层
日中、半袖でも暑いほどの日が続くようになると、季節は色とりどりの花が咲き競う、いよいよ初夏だった。階段で寝ている猫は僕がすぐそばをのぼってもひとつ働かさなかった、寝相がすごく可愛い、よだれも垂らしそうだよ!(ウナギの夢を見たみたいから~~)

デパートで買い物をして、部屋に戻った。やや汗ばむような暑さ、喉にも渇きし、、、グラスに二杯で冷たい水をぐいぐいと呷る。皮膚の表面に薄く汗の膜がまだ見えている、そしてハンカチで汗を拭いて窓を開けし、コンポの「再生」ボタンを押した。すぐ、爽やかな波の音~~~が誰に邪魔のこともなく部屋に流れ、窓外の庭には、木漏れ日のように緑の葉越しにゆらゆらと光が差し込み、見た目も涼しげだった~~~(^O^)

バソコンを起動して、きょうは何を書くだろう、、、

う~~

皆さん<ホシトリヒョウ>は知っていませんか

ね、ね、、人生が<星取表>なら、いま自分は何勝、何敗なのだろう!思えば、勝利の女神が伴走してくれた時もあったし、一転して蔷Aきの時もある。あの小学校の六年生ごろ、ヘンな奴ははじめて大扦丹蓼趣ⅳ盲郡瑁ǎ荆。迹

。。。。。。

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发表于 2004-5-30 23:00:00 | 显示全部楼层
変なやつって彼女じゃない?
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发表于 2004-6-3 23:00:00 | 显示全部楼层
もちろんaでしょう。
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 楼主| 发表于 2004-6-12 23:00:00 | 显示全部楼层
六月中旬に入って、新緑を鮮やかに洗う雨の季節になった。数日の蒸し暑い日が続いたあとの、ややひんやりとした雨に、植物のみならず、ホッと一息って。一日のことを終え、灰色の空を仰いでふさぎこむというよりは、庭中いきいきと映える緑に目を奪われて、なかなか窓から離れられないね、あしたへの活力を蓄える、この上もない心境の時でもあるのですよ、、、、、、
自宅にひとり暮しでは、食事を簡単につくって(きょうは広東風味だ)食った。あとは、チンタオビールを飲みながら、大好きなスポーツ(きのう深夜サッカーの欧州選手権)のビデオや音楽CDを聴き、ゆったり時間を過ごそうと心挂けることが大事というでしょう~~
皆さんには~~?
。。。。。。
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发表于 2004-6-13 23:00:00 | 显示全部楼层
なるほど、ユーロ2004を見ているんだ。僕も見たいけど、ちょっと遅すぎる。ビデオに残してみたいと思うけど、後で結果がわかったらもうそのビデオを見る興味がなくなる。
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 楼主| 发表于 2004-7-16 23:00:00 | 显示全部楼层
夏に数日もお目にかかれないような最高のお天気だった!炎熱を送ってくれる太陽の光が道端の青々とした葉陰からこぼれ落ちる、、、、、、哕灓韦趣坤堡窝坨Rをかけながらエンジンキーを捻った。クルマが身震いして目を覚ます、僕はバックミラーに視線を走らせ、車のヘッドライトを右へ撥ねていく、ひじを伸ばしてハンドルを握り、細かなアクセルワークを繰り返し、クルマが夏の街を滑りだした。飛びすぎる街灯の柱やビルの輪郭、近く遠く浮かぶ信号機の赤や青の明かりを、ぼんやりと見つめていた、、、、、、

午後の日差しが交差点にまっすぐ注いでいた、僕はまえのクルマを眺めている。若いカップルが信号待ちをするとき、哕炏文肖巫婴渭绀送螭颏蓼铯筏啤ⅴ工筏皮い俊ⅰⅰⅰⅰⅰⅳ饯螭蕰rには、ラジオから歌が流れている(若いカップルも聴いているかな)、、、、、、

。。。。。。

最後のキスは

タパコのflavorがした

ニガクてせつない香り



明日の今頃には

あなたはどこにいるんだろう

誰を思ってるんだろう~~~



You are always gonna be my love

いつか誰かとまた恋に落ちても

l’ll remember to love

You taught me how

You are always gonna be the one

今はまだ悲しい Love song

新しい歌 うたえるまで



立ち止る時間が

動き出そうとしてる

忘れたくないことばかり



明日の今頃には

わたしはきっと泣いてる

あなたを思ってるんだろう~~~



You will always be inside my heart

いつもあなただけの場所があるから

l hope that l have a place in your heart too

Now and forever you are still the one

今はまだ悲しいLove song

新しい歌 うたえるまで



You are always gonna be my love

いつか誰かとまた恋に落ちても

l’ll remember to love

You taught me how

You are always gonna be the one

今はまだ悲しい Love song

新しい歌 うたえるまで

。。。。。。

(いいな~、ぼくは耳を傾けて熱心に聴いているよ)ね~、音楽、歌には人を感動させる力があるでしょうか、、、、、、人の心のなかには、恋だけに限らず、感動や喜び、別れなどの思い出と一緒になって心に残る音楽、歌があるものでしょうか、、、、、、自分の気持ちと重なる歌詞に共感し、いつまでも思い出のなかで響き続けるでしょうか、、、、、、そんな音楽、歌に今また出会う、男心と女心を描くだろう、僕も誰とキスしたいな~~~、(~。~)

はじめてのコイはいつだろう~~~

はじめてのキスにはいつだろう~~~

過ぎ去ったむかしを思い起こすだろう~~~

。。。。。。

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发表于 2004-7-16 23:00:00 | 显示全部楼层
いい天気じゃなくてよ、暑すぎる。
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发表于 2004-7-16 23:00:00 | 显示全部楼层
いい文章ですね。

凄いだ。

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发表于 2004-7-16 23:00:00 | 显示全部楼层
すみません。 ”変な”は中国語で何の意味ですか。
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 楼主| 发表于 2004-8-2 00:35:04 | 显示全部楼层
下面是引用dydx于2004-07-17 12:00 AM发表的 :
すみません。 ”変な”は中国語で何の意味ですか。
”変な”は中国語には”美男子”じゃないの(^。^)
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 楼主| 发表于 2004-8-2 00:35:53 | 显示全部楼层
いつかベッドに入り、もう覚えないさ、目が覚めたのは夜十二時だった。それからはどうしても眠れなかった。あきらめた起き上がり、窓際に立った、ぼんやりと煙草を吸っている。外の街に人影は殆んどなかった、街灯だけが─趣筏拷证蛘栅椁筏皮い搿P扦姢à肟栅颉∶鳏毪涸陇lと一緒に走っているだろう、、、、、、
煙草が消えて、冷蔵庫からビールを取り出してグラス一杯に注いで、一息で飲み、ひどくうまかったなあ~~、(ん、ん、、、音楽がないとまずいね~~)と 思いながら、コンポの「再生」ボタンを押した。スピーカーから極めて細かなメロディーが流れ出す。そして残りの半分をグラスに注ぎ、ソファーに胡座し、頭の後で手を組んで、ビールの泡がおさまっていくのを眺めている~~~
。。。。。。
なにも言わないで
いまだけは
唇を あずけて

そばにいてほしい
このままで
大事なひとに
なるから

あなたの心
あなたのすべて
つたえてほしい To me

いつも逢いたくて
泣かせてた
さみしい夜は
忘れて

あなたがいれば
あなたのために
いられるように

いつもでも
かわらない愛を
消えない愛を
教えてほしい To me

なにも言わないで
このままで
ひとつの夢に
眠ろう
。。。。。。
僕のはじめてキスするのは、いつだろう。。。。。。
ね、ね、、、十七歳頃だろう、変な奴は女の子にはじめてキスをしました。彼女の名前は「藍 鳥児」、僕と彼女とはあの小学校一年生のときから卒業まで同じクラスになった、彼女は僕より七百二十八時間年上だった!
あの年の夏、奴はあの都市へ戻った。四年ぶりで彼女と再会して、久しぶりの彼女はそれほど綺麗な娘になった、ニックネームは「校花」だったさ。長い間にあってない実物の彼女には自然に僕の心を引きつけるような素直な温かさがあった。彼女はいつも僕の話をとても楽しそうに、興味深そうに聞いてくれる。だって、僕の話には大事なことではないよ、だいたいあそこで毎日何を食べているのか、どんな部屋で暮らしているのか、その部屋の窓からはどんな景色が見えるのか、、、、、、女の子が僕の話に熱心に耳を傾けてくれるなんて、十七歳の僕には初めてのことだったよ。二人と一緒にいると僕は不思議に寛いだ気持ちになれる。僕は嬉しかった!V(^0^)V
あの夏の日の午後、近づく雨に、囁きあう小鳥たちが何処に隠れているだろう、やがて遠くに聞こえる雷鳴した。雨音をベースに、そっと世界を包み込んでくれた。その日彼女は僕の家に遊びに来ていた。誰もいない部屋の中に、僕が顔を近づけて、藍の唇に唇をかさねてみた、彼女は目を閉じて何も言わなかった。結局、僕は唇をかさねたまま、彼女の背中に腕をまわして、もっと近く抱き寄せた。その日彼女は混じり気のない白色のワンピースを着ていた、腰のところで紐を結んでいて、尻尾のように後にさがっていた。僕の手は彼女の背中のブラジャーの小さく金具に触れた。彼女の息が僕の首にかかるのが感じられた、僕の心臓はそのまま体の外に飛び出してしまいそうなくらいと鼓動していたよ、時計も止まれるだろう、、、、、、
僕らはソファーの上で、そのままじっと抱き合っていた、僕は彼女の髪を撫で、あの小さな耳にも唇をつけた。何か言わなくちゃならないんだろうな~と 思ったの、言葉というものが浮かんでこなかった、、、、、、僕は息を吸い込んで、彼女の手をとって、もう一度彼女の唇にキスした、、、、、、後には、ずっと長いあいだに藍は何も言わなかったし、僕も何も言わなかったし、、、、、、
何時かな~、雨が止んだ、夏の空がさっぱりと洗い落としたような青空になった。藍を家まで送っていて、別れるときに「ほら、雨後の青空は素敵だったわ、きょうは、とても嬉しかったわ。ありがとう、」と 彼女は僕に向かっていった。はじめて女の子がキスをさせてくれるなんて、もちろん僕だって、超~~~嬉しかったよ、僕らは初めての恋を進めていくだろう~~~(^o^)
。。。。。。
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发表于 2004-8-2 10:03:55 | 显示全部楼层
ふふふ、初めてのキスは十七歳か
まあ、早いよ
で、日本語はお上手です
また、続けてね
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 楼主| 发表于 2004-8-6 21:52:49 | 显示全部楼层
下面是引用ayuki于2004-08-2 11:03 AM发表的 :
ふふふ、初めてのキスは十七歳か
まあ、早いよ
で、日本語はお上手です
また、続けてね
お~~、早いの~~君には何時か初めてキスしたの、
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 楼主| 发表于 2004-8-6 21:53:15 | 显示全部楼层
天気には快晴だったよ!途中、ガソリン・スタンドに入って、「いっぱいにして、お願い!」 とサービス係へ頼むとき、メールがあった。相手から次の予約時間が変更を申し入れることだった!(>!<)、、、#☆○×〃、、、まさか、あと二時間あるさ、少し迷って、、、、、、
ん、ん、じゃあ~~、仕方ないざ~~、道沿いの木蔭にクルマを停めた、バソコンを起動して、いやな資料をもう一回チェックした。そして、ラジオのスイッチを入れ、ニュース、日経株価、天気報告などのあと、悪くないディスク・ジョッキーのおしゃべりを聴きながらシートを倒し、車内に小さなボリュームで音楽を流している、、、、、、車外には、都心の高層ビル群のうえに、入道雲の生き残りがまぶしいほど白く浮かんでいる、、、、、、バソコンのフラットな青い背景に立体的に盛りあがって見える3D視覚の雲だったさ、あれは本物だろう、僕にはぼんやりとしている、、、、、、
。。。。。。
なくした夢は碧い海の色
あなたにそっとうちあけたい
ひとりきりを忘れるように
どんなに悲しいことも わたしに伝えて
あなたの瞳のエリス みつめかえして

泣きたい夜にひらく古い宝石箱
少女でいれば叱られない
恋のために髪を切る日は
涙はこぶその風が 教えてくれるよ
あなたに逢うためだけに 生まれてきたと

はじめて聴いた声がなつかしい
思い出よりもあたたかくて
ふたりきりで眠れるように
みつめてかなえる願い 言葉はなくても
あなたに逢うためだけに やさしくなれる

どんなに悲しいことも わたしに伝えて
あなたの瞳のエリス みつめかえして
。。。。。。
目を閉じ、ホッとして空っぽの頭を横たえたまま、歌を聴き続けて、包み込まれるような心地よさだった、、、、、、そして眠りがゆっくりとやってきた、、、、、、そして誰かと会った夢を見た、、、、、、誰だろう、、、、、、
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 楼主| 发表于 2004-8-21 23:16:09 | 显示全部楼层
。。。。。。
夏が過ぎ 風あざみ
誰のあこがれにさまよう
青空に残された 私の心は夏模様~~

夢が覚め 夜の中
永い冬が窓を閉じて
呼びかけたままで
夢はつまり 想い出のあとさき

夏まつり 宵かがり
胸の高鳴りにあわせて
八月は夢花火 私の心は夏模様~~

目が覚めて 夢のあと
長い影が夜にのびて
星屑の空へ
夢はつまり 想い出のあとさき

夏が過ぎ 風あざみ
誰のあこがれにさまよう
八月は夢花火 私の心は夏模様~~
。。。。。。
車内にラジオから歌を流している時、僕はこまぎれに鼻歌まじったり、、、歌詞を知らない時口笛を吹いたり、、、歌を流してこない時、タバコを吸ったり冷たい缶コーヒーを飲んだり、、、車の窓をぜんぶ開けて哕灓筏皮い搿ⅰⅰⅰⅰⅰ
久しぶり俺の休日だった、「都の中」に疲れたと、僕はクルマに仱盲啤⒔纪猡匦肖ⅰⅰⅰⅰⅰ
都会を離れるにつれて風が凉しくなり、緑が鮮やかになっていった、、、、、、空に浮かんで風に漂う、海のように広がった浮雲だった、大地はすべてが夏の太陽を中心に回転していた、、、、、、海湾の水辺には、車両がうすくなっているので、静寂を感じられ、、、、、、風の音、そして汽船の音や鳥の声も聞こえてきて、非常で気持ちでしょう~~~また、ちょっと停まって、外を出て、何百万キロだろう、神秘な宇宙空間を渡ってきた太陽の光りが、僕の小さな肩を狙いでさしてじりじりと「熱情」を与えてくれる。(肌色にはもっとセクシーになるだろう!)って、閑散とした街を歩いていて、、、、、、ふ~と路地に迷い込むと、す~と音が消えていき、夢が見えるような空間に落とし込んだ、、、、、、
いつだろう、歩道には銀杏並木があちらこちらにあった、夏の夕雲上がりの夕方には若葉の香りが、ふ~と意識に届いた、、、、、、もう休日の終わりだろう、いいえいいえ、、、帰って、家の近所の小粋なカウンターバーに入って、生ビールを傾け、、、、、、カウンターの中のTVにはアテネ五輪の話題だった、、、、、、TVを眺めながら、ビールを五杯飲んだだろう、、、、、、、無意識にふ~と隣を向くと、とびきりの女の子が濡れた瞳で僕を見つめている、、、、、、、まさか、(マツ タカコ)じゃないだろう、、、、、、僕だってさすがに酔っていただろう、、、、、、それからどうするだろう、、、、、、
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