下面是引用maizi于2004-12-22 12:41发表的:
今日依然として分からないところあるんです、お願いします。
1、お昼にするってをご飯を食べると思います。この言い方がただしいのかとdoc_liさんに聞かせてもらいませんか。
2、かどうかって と のかって確信できない意味を表すでしょう。この中の区別はよく分からない。
.......
私はdoc_liさんじゃないですけど 分かる範囲で答えさせてください。
1「お昼にする」には確かに「お昼ごはんを食べる」っていう意味があります。「お昼ごはんにしよう」を省略して「お昼にしよう」って言うようになったんだと思います。
だけど「お昼にして、先生と一緒に学生資料を整理しました」だと、前後の文脈がなくて、いきなり「お昼にして」なので、何のことだかよくわからない。「おなかが空いたので、お昼にして、・・・」とか「疲れたので、お昼にして、・・・」「12時になったので、お昼にして…」だったらいいんじゃないかと思います。
それと、省略されている部分を補って「お昼ご飯にして、先生と一緒に学生資料を整理しました」でも、「して」での接続がちょっと不自然に聞こえる。「お昼ごはんにして、その後、先生と一緒に学生資料を整理しました」だったらOKだと思います。
2「かどうか」は確かに「Aであるかどうかわからない」みたいな使い方をします。なのでmaiziさんの元の文(「私は自信があるかどうかや父がさびしいかどうかや彼が同意するかどうか、いろいろな問題だなあ。」)でもだいたい いいんですけど、んー…うまくいえないんですけど、日本語としてのつながりが何か変なんです。。「かどうか、分からない」の「分からない」の部分がないからかなぁ。
それと、「自分に自信があるかどうか分からない」、っていうのはあまり使いません。自分に自信があるかどうかわからない=自分に自信がない、です^^; 「日本でうまくやっていけるかどうかわからない」ならOKかな
元の文に近く、かつ 日本語としてなるべく自然な形に直すとすれば、
「日本でうまくやっていけるかどうかわからないし、父がさびしがるかどうか、また彼が同意してくれるかどうかも、わからない。ためらう原因は色々ある。」
3 そういうニュアンスを表現するなら、「彼が理解してくれればいいのになぁ」「彼が理解してくれればいいのに、と思う」です。「彼は理解してくればいいかなあ」は…私は文法的にはよくわからないけれど、そういう日本語の使い方はしないです。
ついでに。「私は当時何もいえないだけど、憧れてる。」ですが、
「当時」というのは、今からかなり昔の過去を振り返った時につかう単語です。数時間や2,3日前のことを当時とは言いません。
なので、「私はその時何も言えなかったけれど、留学には憧れている」です。
…私は文法に詳しくないのであまりよく説明できなくて、ごめんなさい。
以下は一例です。
午前中は一人で家にいた。昼食後、(学校に行き)先生と一緒に学生資料を整理した。
先生には「留学したほうがいい」と勧(すす)められた。
私はその時は何も言えなかったけれど、留学には憧れている。
幼い頃から慶応(大学)のことはよく祖父に聞いてきた。
とはいえ、日本でうまくやっていけるかどうかわからないし、父がさびしがるかどうかもわからない。更に彼が同意してくれるかどうかも、わからない。
ためらう原因は色々ある。
特に、どう彼に伝えたらいいのかを考えると、たまらない気持ちになる。
彼がすんなり理解してくれればいいのだけれど…。
長々と失礼しました。 |