下面是引用木棉于2005-11-25 15:27发表的:
你是不是耳朵发热了,才来的啊?
我对你的思念入滔滔江水,连绵不绝,泪水如飞流直下三千尺,疑是银河落九天
我们真是心有灵犀一点通,我已经为你销得人憔悴了!
.......
に不要説,聴了に這一段,耳朵還真发热・・・
好きな詩を差し上げませう。
冬には雪 あたり一面を白く白く染めていく
しんしんと降り積もるその様に 私の貴方への想いも積らせる
春には陽射し 柔らかく降りそそぐ日の光に貴女を想い
優しく包み込む風に その身を委ねる
夏には空 果てしなく高く広く貴女の元へと繋がっていく
流れる雲を見上げては ただ貴女の元へと
秋には空に浮ぶ月 蒼白き月光をこの身に受けては
月夜に貴女を想い 胸を痛ませる  |