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发表于 2006-8-21 01:35:49
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【天声人語】2006年08月20日(日曜日)付
8 b' @ p/ c# C# a: u8 \' \今年春、たまたま会った中国人のビジネスマンが、リチウムイオン電池の話をしていた。中国製を欧州に売り込むため、ドイツに販売会社をつくったが、品質面などで日本製の壁が厚く、苦戦しているとぼやいていた。
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" P1 L* H2 i* \4 f 携帯電話やノートパソコンに欠かせないリチウムイオン電池は、91年にソニーが世界で初めて実用化したものだ。中国や韓国製の追い上げを受けているが、今でも日本製が世界のシェアの7割を占めている。# ?3 T- ]% p4 ~. K! [' i2 S' }+ j3 c
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その日本製への信頼を大きく損ねかねない事態が起きている。ノートパソコン内のソニー製の電池がまれに過熱・発火する恐れがあるとして、約410万個の電池をリコール(回収・無料交換)すると、米国のパソコンメーカーが発表した。ソニーによると、製造過程で微小な金属片が混入したことが原因のようだ。% N/ j7 } |# K, H5 n$ e% `" c
( }) d; N8 v' ~0 A 91年の実用化にあたって、開発者は思いつく限りの安全テストを繰り返したという。電池を高熱のてんぷら油に放り込んだり、コンクリートの塊を上から落としたりした。電子レンジにも入れてみた。様々なテストを乗り越え、安全を確認した上で、携帯電話への内蔵を決めた。
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今回の異物混入は、品質管理上ゆゆしい問題だと指摘する専門家もいる。当初の慎重な企業の取り組みが歳月を経て、ゆるんだきらいはなかったのか。
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機内での発火を恐れる米国の航空当局は、ノートパソコンをどうすべきかなどの検討を始めている。日本の航空会社は現段階では特に何も考えていないというが、これだけ身近な製品なのだから、安全確認は徹底してほしい。 |
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