我眼中的日本(中日文对照版)
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虽然回到国内已经3年多,但是,在一人独处的时候,或夜深人静的时候,在日本生活过一幕幕时常会在脑海里浮现。作为一名日语教育工作者,经常感觉到许多日语学习者虽然在学习着日语,但是,对日本的社会、文化、以及生活场景,基本还停留在非常浅薄的程度。这样,就造成了虽学习了日语,却并不了解日本的习惯。于是,在与日本人沟通的过程中,总归存在深层理解上的缺陷。在此,我把自己在日本所看到,以及自己点点滴滴的生活经历陆陆续续地写出来,这就是《我眼中的日本》。文章中大部分不过是自己的感受,以及回忆,难免有一些不确切的地方,希望发现不当之处的有心人能够指出,并予以指正。在此% g- d+ z; x* A6 w( i: p, k: S
先表以谢意。
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! k+ |' @7 G5 F( V: \3 S(一)成田机场
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; [- J5 W6 p/ U2 f 成田机场候机厅
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/ k6 N0 U1 G! i& R1 P) _7 A% c 因为我是在东京留学,所以最初利用的机场是成田机场。初至日本,在机场办理入国手续的时候,一般会被问及“来日本做什么”,“是什么学校的”这两个问题,所以务必在出发前,对这两个问题做好准备,免得到时候被提问的时候,慌慌张张而导致因不必要的误解,造成不愉快冲突情况的发生。3 E$ V3 {( M# ~! S
11年前,浦东机场还在建设中,所以刚到成田机场的时候,不免为其现代化的设施和建筑的宏伟所震撼。然而刚下飞机,就发生了极不愉快的一幕。我发现,在取行李的时候,中国乘客的行李与其他国家或地区乘客的行李被严格地区分开来。当时,马上感觉到了,什么叫被区别对待。这时候,终于知道什么叫异国他乡。后来,再次在日本乘飞机的时候,我向机场工作人员询问了这个问题。得到的回答是,原来并没有这样分开的,但是,因为中国乘客在取行李的时候,不但行李多,而且总是不守秩序,引起了其他乘客的不满。所以,成田机场就想出了这个方法,来保证机场的正常秩序。这种回答,当然无法让我满意,但是,我也想到了人的素质问题,要想赢得别人的尊重,还是必须培养足以让别人尊重的资本。9 @& m1 ^6 G* K4 t+ l! \& n t
当时,成田机场其实也是启用没多久。原来在关东地区的国际机场主要以东京都市中心的羽田机场为主。但是,由于国际航班昼夜都在降落,巨大的轰鸣声,引起了市区居民的不满,终于,政府争取到了紧挨着东京都的千叶县的支持,在千叶县靠近海边的成田市,建成成田机场。至此,成田机场主要负责国际航班,羽田机场负责国内航班。这样,基本上晚上9:30之后,羽田机场就不再有飞机航班降落。8 S) N M- r0 `
成田机场分为第一候机楼和第二候机楼两部分,两座大楼离的比较远。乘坐飞机之前一定要弄清楚你所乘坐航班的航空公司是在那座大楼里面。
' M/ O, {$ k1 c; E2 ?6 Q 出了成田机场,如果要到市内去,当然有高速大巴。但是,在日本承担主要交通任务的,却是电车(电车的概念,基本上可以说是在地面上行驶的地铁,因为二者不管是外表还是动力上都没有很大区别)。
8 o! _+ r$ d( Y* j7 g T! Z7 O" v* k) g' ^ 在成田机场,如果你要乘电车,必须到地下电车站去。在日本,各个换乘点基本都实现了零距离换乘。所以你不必担心要拎着很多行李去乘电车的麻烦。你唯一要考虑的是,如果你要省钱,别乘错了电车。从成田机场到市内,我经常利用的有两路电车,一路是高速电车飞船成田号,从机场到市内,只停千叶,东京,新宿,池袋等几个大站,另一路电车是总武线快速,停的站要多一些,当然也就多花一些时间。然而票价却是高速电车一半都不到。如果,你不想多花钱,记住两路电车的颜色吧。高速电车,为红色。总武线快速,为银色。
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$ Z: |3 q& x* {* k$ u& f私の目で確かめた日本――日本文化紹介$ w, C# Q* S7 i: e# d$ }
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はじめに. N& `# A2 K; U+ Z T) ]
! V% A5 L9 [( @0 \2 s国内に帰った時間はすでに3年余り、しかし、1人でいる時、あるいは夜の更けて静かな時、日本で体験したことがよく浮かんでいる。日本語の教師として、いつも多い日本語学習者は日本語を学んでいるが、日本の社会、文化、と生活場面に対する理解は、まだとても低い程度に停滞していると感じている。このように、日本語を学んだと言っても、決して日本の習慣を理解していない。そこで、日本人との交流で、意味深い部分も理解し不足欠陥がある。ここで、私は自分日本で見たこと、および自分生活の経歴を続々と書き出して、これは『私の目で確かめた日本』になった。文章の中で大部分は自分の感銘、および思い出で、どうしてもいくつかの適切ではないところがあると思う、指摘していただければありがたいと思っている。: F2 q, ]% H! m- U4 ^
( o1 {) [) U. ~4 |+ G(1)成田空港
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私が東京で留学したため、,最初利用した日本の空港は、成田空港だった。初めて日本に到着する外国人に対して、空港で入国手続をする時よく 「日本に来て何をする」、 「どんな学校だ」など問題を聞かれる。、出発する前にこれらの問題を準備しておいたほうがいい。質問される時慌てて、必要でない誤解を招いて、不愉快なことを避けるためだ。* l& [) m9 [$ c5 Y6 O
11年前に、浦東空港はまだ建設中で、成田空港に着いた時、どうしてもその進んでいる設備と建築の雄大さに心を揺り動かした。しかし飛行機をおりて、きわめて残念なことが発生した。私は荷物を取りにいた時、中国乗客の荷物はその他の国の乗客の荷物と厳しく区分されることに気がついた。その時、すぐ「これは差別だ」「やはり異国だ」との不快感が生み出した。それから、また日本で飛行機に乗る時、私は空港の従業員にこの問題を尋ねた。得た答えは、もとはこのように別れていなかった、しかし、中国の乗客が荷物を取る時、荷物は多いだけではなく、またいつもルールを守らないで、その他の乗客の不満を招いたから、成田空港は空港の正常な秩序を守るため、この方法を取った。このような回答、もちろん私は満足しないが、私も人の素質の問題を思い付いて、他の人の尊重を勝ち取りたいならば、やはり十分に他の人を尊重するの習慣必ず育成しなければならない。
" y% l2 s j- T ]% ^3 Hその時、実は成田空港も使用し始めたばかりだった。もとは関東地方の国際空港は東京都の中心にある羽田空港だった。しかし、国際フライトのため昼でも夜でも空港を利用していた、巨大なうなりの音、市街区の住民の不満を招いたから、ついに、政府は東京都の隣にある千葉県の支持を得て、千葉県の海岸に近く成田市で、成田空港を作り上げた。これで、成田空港は主に国際フライトの責任を負って、羽田空港は国内フライトの責任を負う。このように、ほぼ夜9:30以後、羽田空港に下がる飛行機のフライトがもうない。8 v6 h5 h% E, h1 ]* S* N) E7 Z+ a7 R
成田空港は第1空港ターミナルビルと第2空港ターミナルビルの2部分に分けている、2棟ビルの離れる距離はかなり遠いので、飛行機に乗る前、必ずあなた乗る航空便の航空会社はどのビルの中にあることを確かめなければならない。
2 |% _- j, P4 q) z: t成田空港を出て、もし市内へ行きたいなら、もちろん高速の大型バスがあるが、日本で主な乗り物は電車だ(電車というのは、地面で走る地下鉄だ、2者は外観、動力がほぼ差がないと思う)。成田空港で、あなたは電車に乗るために、地下の電車駅まで行かなければならない。日本で、各駅でゼロ距離で電車に乗換えはほぼ実現したとは言える。だからあなたは多くの荷物を持っても、あまり心配する必要はない。あなた唯一心がけなければならないことは、もしあなたはお金を節約たいなら、電車に乗り違えてはいけない。成田空港から東京市内へ、私がよく利用した電車は2路線だ。一路線は高速電車のエアボート成田号で、空港から市内まで、ただ千葉駅、東京、新宿、池袋など大きい駅で止まる、もう一路線は、総武線快速電車で高速電車より止まる駅が多い、もちろん乗る時間も長い。しかし総武線切符の金額は高速電車の半分ぐらいで済む。もしあなたはお金を多くかかりたくないなら、2路線電車の色をしっかり覚えましょう。高速の電車は赤で、総武線快速は銀色だ。 |