|
|
发表于 2006-11-8 00:15:50
|
显示全部楼层
【天声人語】2006年11月06日(月曜日)付
古びた選挙ポスターが、女性に投票を呼びかけている。「皆さんは男性よりもずっと鋭い直感力と云(い)ふか一種のカンを持って居られます。人物の真偽をそのカンで嗅(か)ぎ分け、必ず真(ほん)ものに投票せられるでせう」
; Q/ _% _* i- l
" T. E* C' D5 C. F! h& @0 X: V 国会議事堂近くの憲政記念館で開かれている「女性参政60年特別展」(17日まで)で見かけた。戦後まもなく文部省が作った。いまやあたり前の参政権を、女性は60年前にやっと手にした。その事実に改めて驚かされる。; q B6 |9 o9 r K4 J
; G4 V3 q5 n9 U0 B2 A
長い苦難の道があった。大正時代のビラは「与えよ一票婦人にも」と訴えた。昭和の初めには、与謝野晶子が「婦選の歌」に「男子に偏る国の政治 久しき不正を洗ひ去らん……」と書いていた。, }, J. e: Z4 @9 Z4 B2 S
7 c: S( G" g9 l& ? そんな中、明治初期の文書が目を引く。約130年前のものだ。浜松県(現静岡県)では16歳以上の戸主に、宮城県の長町村(ながまちむら)(現仙台市)では20歳以上に、男女の別なく選挙権を与えたと書いてある。一部の地域ながら、女性に参政権があった。$ y, B5 Q* q3 u$ e$ j2 d
7 r, Z( I1 V# f8 d# L D+ f, @
まだ中央政府の統制が緩く、多様な自治がある分権社会だった。それが集権化につれて、女性は政治から締め出された。時代が巡り、分権改革が論じられるいま、参考になる歴史の一断面だろう。# ?* P9 O" k9 q# m+ d
* u5 c( H+ U9 t9 Y& L1 j
約80人いる現職の女性国会議員の一言集も並んでいる。46歳の衆院議員は、こう問いかけている。「私が生まれる少し前まで女性に参政権がなかったなんて信じられません。でもせっかく手にした参政権を行使しないでいるなんてもっと信じられません」。衆参両院も地方選も、女性より投票率が低い傾向にある男性も耳が痛い。 |
|