1月24日 雨
平気になったと思うが、彼の送った水をもらったときに、現実を離れて以前に戻ったような感がした。誰かも相手に忘れないでしょう。たっだ半身不隋の身となった彼女のために、私たちは分かれなければならないの?
彼に電話をかけた。
どうして、また水を送ってくれたの?もう分かれるでしょう。
3年間にずっとこの水を飲んで突然なくなったのは慣れないかもしれない。
恋人はもうなくなったのに、そんなのもは何もならない。
maizi,何って言ってる?
もう送らないでください。 (泣きだした)
maizi,元気にして
もういいよ。これからあなたのお金のために付き合ったと言われたくない。もう何もいらない。たっだいるのは恋愛だ。あなたはこれができないでしょう。だから、私は君のことを忘れなければならない。
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水を送らなければいいのに、少なくとも彼が私のことをもう忘れると思うことができる。 |