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当社の同僚はほとんど広東人で、しかもよく香港人が出張に来るのです。彼達は広東弁でコミュニケーションして、わたし達は時々聞き取れなくて困ります。あるit部の男性は広州に来たばかりが、まさかぺらぺらと広東弁をしゃべている。わたしは羨ましい至りが、なんとなく半信半疑です。なぜかというと、その人が言ったことが90%聞き取れるが、香港人の広東弁が全然わからないぐらいです。ある日、わたしは耐えられなくて、ある香港人に**さんの広東弁は上手ですかと聞いた。その香港人が思わず、あ、**さんの広東弁?わたしはいつも共通語として聞いてるよと答えた。
実はあの人に感心ですよ。どうしてわたしは今まで広東弁を喋られないのか、人に笑われたくないから、口に出す勇気がない。今から思えば、わたしは始めて日本語を勉強したとき、面に皮が厚くて、人に笑われても平気、2年間続けた。その大事な勇気、どこに逃げたんだろうね。 |
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