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[学习网站] [千与千寻]的日文剧本(1)

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发表于 2006-10-10 00:03:48 | 显示全部楼层 |阅读模式
父 千尋。千尋、もうすぐだよ。 $ ?4 A+ s4 R% d! Y- V4 X! f9 N
母 やっぱり田舎ねー。買い物は隣町に行くしかなさそうね。 3 K) H; t0 I; D
父 住んで都にするしかないさ。   p6 z# }+ v4 X7 b
ほら、あれが小学校だよ。千尋、新しい学校だよ。 ( d9 e# V- W  _
母 結構きれいな学校じゃない。
5 w' x  B( U* Y  v. D   6 {$ }, K1 U' R8 o2 }1 }) G0 c4 J
しぶしぶ起きあがってあかんべをする千尋。 " g2 C8 ]3 \" R% G5 f/ M
  
2 B, k" c$ u0 B) [千尋 前の方がいいもん。
8 U) \1 Y( j1 ]# _) H0 I/ D' W: I…あっ、あああ!おかあさん、お花しおれてっちゃった!
5 }6 l+ U2 F. s4 Z母 あなた、ずーっと握りしめてるんだもの。おうちについたら水切りすれば大丈夫よ。
3 G9 K* @; u! E  N9 b9 }千尋 初めてもらった花束が、お別れの花束なんて悲しい…
! b  Q4 Y* x! `) v( h, E0 W母 あら。この前のお誕生日にバラの花をもらったじゃない?
" C* T/ x2 {2 _; ?/ U9 P% l千尋 一本ね、一本じゃ花束って言えないわ。
7 X! _! r5 u" x) D' a2 B$ ?母 カードが落ちたわ。
; I6 Y7 X2 V# ?) Q6 @窓開けるわよ。もうしゃんとしてちょうだい!今日は忙しいんだから。 - r, V7 j- L. a0 n" }5 N6 {& y3 S
  
9 {6 g) m% A" T9 E( j+ K; kタイトル 1 J3 h8 Q% {7 H6 }  f$ |# x, @
   * E) H/ G9 c; c0 ]+ S% x
父 あれ?道を間違えたかな?おかしいな… - v$ w! l- r$ a3 K! g8 Y
母 あそこじゃない?ほら。
5 x- v: b5 \1 [+ s* N! {3 K3 J9 S5 _0 q父 ん? % M: |1 h% i& W2 {: S5 \8 ?
母 あの隅の青い家でしょ? " a3 `9 t8 U& L% v' N0 d. G
父 あれだ。一本下の道を来ちゃったんだな。…このまま行っていけるのかな。 , f* H. ^2 Q9 c+ a; y
母 やめてよ、そうやっていつも迷っちゃうんだから。 & g" D5 D, X# e* x
父 ちょっとだけ、ねっ。
5 x) r7 s# d3 m4 m# _0 n, P千尋 あのうちみたいの何?
: |3 B7 S7 N5 f) V, O5 \5 [" j母 石のほこら。神様のおうちよ   a% v0 H: o% G! Q" \; B% I' t
   $ ~+ b# R, K+ Y6 i! T
父 おとうさん、大丈夫?
. _5 M2 b6 A1 K父 まかせとけ、この車は四駆だぞ!
% j, O- F" k; y1 I8 E千尋 うぁっ― ( q2 B2 y! Z# x4 x9 `
母 千尋、座ってなさい。
9 k/ w; H& ~; [, E. B4 I3 q   $ w( v+ w' }1 n7 ~6 ?. L# f2 E
千尋 あっ、うわっ…わっ、わっ!
) A: r9 n* z7 y) @7 ~8 H; \ぅああああああっ! 8 L# i8 m& J5 O3 n) T0 W4 v, g& o
母 あなた、いいかげんにして!
. z4 r: e$ i% O7 E% j" v' h. e( E9 i父 行き止まりだ! 2 {6 S+ U8 |* S% S. h& s
   + G+ o8 j/ N+ P) o( L: S$ w7 W
母 なあに?この建物。 3 D: _% B7 f- J
父 門みたいだね。
/ h5 j2 ^8 R) V- ~' y% h+ q. k9 T母 あなた、もどりましょう、あなた。 3 M3 d* |9 C: y' H
千尋?…もぅ。
8 @$ j6 e# c; {: E: [父 何だ、モルタル製か。結構新しい建物だよ。
# a# j3 t1 o9 F; G' q: j千尋 …風を吸込んでる… ( |% f( V! ?' ]7 }
母 なぁに?
1 m! U+ N2 R# p# J8 c" W/ ^" ~7 ^父 ちょっと行ってみない?むこうへ抜けられるんだ。 # M  k3 P7 Z4 _# @( i4 V
千尋 ここいやだ。戻ろうおとうさん! ; f" l' n) c5 x0 \! R/ ]
父 なーんだ。恐がりだな千尋は。ねっ、ちょっとだけ。
* _& b; B' h; c$ J9 q, y母 引越センターのトラックが来ちゃうわよ。 2 N3 _( f3 Y" U' w1 U+ x
父 平気だよ、カギは渡してあるし、全部やってくれるんだろ? + P! w! [! `, @. o1 _0 Z/ E: v
母 そりゃそうだけど…
9 M- S& i  C" M5 J% B8 e1 Q千尋 いやだ、わたし行かないよ! + e9 \7 n; ]: H
戻ろうよ、おとうさん! ; V* @  H) y. H) J
父 おいで、平気だよ。
5 x; Y+ ~- `$ N0 g千尋 わたし行かない! ; V/ v0 R1 Y9 t
うぅ…あぁっ!
/ J& G  O: m3 ?1 ?) {9 O- u4 h- C* d母 千尋は車の中で待ってなさい。 " ?0 D( u) b1 P
千尋 ぅぅ…おかあさーん! , E1 c* j* E- m
まってぇーっ!
4 V3 e8 S/ {$ @/ F$ ^父 足下気をつけな。
/ f1 ~6 S1 p7 F0 g4 [- Q母 千尋、そんなにくっつかないで。歩きにくいわ。
& g& V& m( ^  l6 x  
5 n& w- N" d# z8 X2 H( s( a千尋 ここどこ?
' W4 H: E0 h. z0 x1 V: O: {1 z母 あっ。ほら聞こえる。 % L& I- [" b! L1 I
千尋 …電車の音! ( z" m2 V' b* K( @6 T) ], ?. k
母 案外 駅が近いのかもしれないね。 5 W- ]: h. q3 j# k0 T
父 いこう、すぐわかるさ。
! |# i8 D" B+ I6 i2 w5 A( R9 ~  
- b  ]& M. Q+ S2 e* m$ d千尋 こんなとこに家がある… ! u! g, R) ?; [
父 やっぱり間違いないな。テーマパークの残骸だよ、これ。 6 R9 N1 R; ~) E
90年頃にあっちこっちでたくさん計画されてさ。バブルがはじけてみんな潰れちゃったんだ。これもその一つだよ、きっと。
+ i" g" ]2 U% p4 a( h千尋 えぇーっ、まだいくの!?おとうさん、もう帰ろうよぅ!
3 R, G2 ?; g7 M$ w$ Lねぇーーーっ! 2 l) ~8 _' Z# f: l3 m
  
6 ^% S' t. @9 q6 C3 {: g. T千尋 おかあさん、あの建物うなってるよ。
# r, r9 p% E1 o0 e% T母 風鳴りでしょ。気持ちいいとこねー、車の中のサンドイッチ持ってくれば良かった。 ( F/ u) e& v: K5 c: C" J, f
父 川を作ろうとしたんだねー。 4 @8 ]6 i& C6 ^) {5 ?- q) c* r
ん?なんか匂わない?
- y1 _8 s- Q' ^# n0 L% {! v母 え?
% G5 I8 M  v) s( D父 ほら、うまそうな匂いがする。 7 ~9 o& W6 F* ^  A6 a% ~4 F- r
母 あら、ほんとね。
& C4 `1 t  T+ H3 M7 |$ r父 案外まだやってるのかもしれないよ、ここ。
; q0 Y1 Q# _# t7 l  g母 千尋、はやくしなさい。
" R, ~8 D& B2 g5 a8 V- a千尋 まーってー!
5 s9 y2 D. z+ v1 r: _1 B8 c  
5 ?9 S( X. |# a0 E3 {+ J8 l父 ふん、ふん…こっちだ。 ( {: N- _! I3 ~# x9 P# Q% U1 F
母 あきれた。これ全部 食べ物屋よ。 & V5 ?4 b' D! J& f6 ]
千尋 誰もいないねー。
+ ]4 L3 ^3 A# [& o) W0 X父 ん?あそこだ!
( H0 m  q* N& \/ k1 Wおーい、おーい。
3 D" j7 n! Q$ Z) `, ~0 ~はぁー。うん、わぁ。
0 @. z& c3 P: u2 P4 }- G2 rこっちこっち。 6 V, w' c3 g1 e! d* P: K) O6 d8 E
母 わぁー、すごいわねー。
! \4 W- Y2 l0 r: v; y0 N( O9 @父 すみませーん、どなたかいませんかー? 5 y- ]2 n& x) Q9 q8 z
母 千尋もおいで、おいしそうよ。
; x) h# N! y1 `  f- k: w3 M父 すいませーん!
6 O3 B7 N; I' ?$ l' q1 T, W. z% n母 いいわよ、そのうち来たらお金払えばいいんだから。
" D) @* y, l0 ^, H5 D) b0 _2 m) o父 そうだな。そっちにいいやつが…
. q! u! ]4 H/ F母 これなんていう鳥かしら。…おいしい!千尋、すっごくおいしいよ!
+ d/ w6 _- t' W$ x/ G千尋 いらない!ねぇ帰ろ、お店の人に怒られるよ。
9 T# ?# F1 j' Z* R, b; e父 大丈夫、お父さんがついてるんだから。カードも財布も持ってるし。 ( p% x2 H: I( g% t8 N
母 千尋も食べな。骨まで柔らかいよ。 ' W4 d! _2 Z% b& G: x
父 辛子。
+ o6 G1 M& D7 x% o' F! ^母 ありがと。
/ J# L  {/ W* K) y, ~千尋 おかぁさん、おとぅさん!
- E5 t& j5 P# C' V7 ]8 i% J  
) B* u: U9 O0 `諦めて歩き出す千尋。油屋の建物を見つける。 ( {5 w" @; R  Z& ~
   + x# Z* a/ u  `3 k" [
千尋 へんなの。 1 `9 y+ H. {1 {) d2 N. H# C- B
  
( v# @% V* R" e# B0 W0 t千尋 電車だ!…?
% q3 w* z( y0 E) Zハク様 …! . v* d# u7 w. i( R6 X; M- W
ここへ来てははいけない!すぐ戻れ!
2 F) a  i/ ^! Q! ^& ^7 R千尋 えっ? ; e/ o3 j+ `# y: }, Z8 j
ハク様 じきに夜になる!その前に早く戻れ! * ?3 C7 M, {+ B2 q! @- f# Y
…もう明かりが入った、急いで!私が時間を稼ぐ、川の向こうへ走れ!
( G. N0 D0 G. Q. V& q6 @  
* I" @- v8 ^' k  p: F4 n! \" ~千尋 なによあいつ…
. k$ l% m, d* v) P2 k; I  
# P  Z& D4 a+ W7 h" Z明かりが入ると同時に、たくさんの影が動き出す。 / Q' }: v6 ^/ c
  
0 l, [/ h4 W4 ^* Z: ]( J. `$ v千尋 ……!おとうさーん!
: ?5 z* `) _% s9 ?6 @2 n; Z. Dおとうさん帰ろ、帰ろう、おとうさーん! 1 X7 O/ s( u" k* Y8 ]; e# U
座っていた豚が振り向く。 : F/ ^. i8 h# ^8 b- V6 K& s3 V
千尋 ひぃぃ…っ 8 \" Q: e) ^) `% w7 y8 g0 m
豚がたたかれて倒れる。
7 n+ S2 h; t2 p- H0 {8 P- j, I豚 ブギィィィ!
! o& K5 ]* R4 r$ ?, u千尋 ぅわぁあーっ! 5 ^6 a9 c9 P( U
おとおさーん、おかあさーん! 9 z' X1 ~6 J. w6 y$ o" ~0 x$ q
おかあさーん、ひっ!
2 |4 M5 Q" U5 {3 j9 gぎゃああーーっ! 2 y+ ^/ F& |7 ^( `- h: D
  
0 G; J* \9 k0 M. L1 R  Y" z5 ]+ B千尋 ひゃっ!…水だ!
0 Y5 `8 R+ n5 j% R* F- oうそ…夢だ、夢だ!さめろさめろ、さめろ! ) y% [. d- l; w: k# U+ [+ Y
さめてぇ…っ… 6 u1 [: S; F& t
これはゆめだ、ゆめだ。みんな消えろ、消えろ。きえろ。 4 E: Q5 J0 A+ e/ B; z
あっ…ぁあっ、透けてる!ぁ…夢だ、絶対夢だ! , I" L7 \* p7 j: o/ v; j, L. [* m/ Z
  
9 j5 e3 k9 s+ D. R( a1 c/ V) A2 M船が接岸し、春日さまが出てくる。
* k$ s3 o- s% ?8 l: M( X4 O   6 ~, P9 N- x9 f3 z
千尋 ひっ…ひっ、ぎゃあああーーっ! + y: V7 n) G6 U! a  d/ N6 j2 K. A0 j
  
" c. L% N+ }9 e1 r  Q4 K千尋を捜すハク。暗闇にいる千尋を見つけて肩を抱く。 , H9 x+ _7 p# d9 G
   3 A# u) t% @2 `" i
千尋 っっっ! ) e' v9 e2 H) C; t1 \. I
ハク様 怖がるな。私はそなたの味方だ。
5 `1 X/ _# D3 r% o8 Q千尋 いやっ、やっ!やっっ! # O0 v7 z4 k* Q1 C
ハク様 口を開けて、これを早く。この世界のものを食べないとそなたは消えてしまう。 + T- v& z- u, h3 c1 l: L1 ]1 x. F+ w
千尋 いやっ!…っ!?
: F7 a8 Y0 V# d. Z* Aハク様 大丈夫、食べても豚にはならない。噛んで飲みなさい。 4 A0 J+ A- e* l) v/ t& |- \
千尋 …ん…んぅ…んー…っ
# k. Z. v, X9 k, _ハク様 もう大丈夫。触ってごらん。
. _* p5 J* E+ O& ]" H- B- ]千尋 さわれる…
! p8 z) B/ [2 c  y1 zハク様 ね?さ、おいで。
" \" b( P+ C4 f3 _. ?千尋 おとうさんとおかあさんは?どこ?豚なんかになってないよね!? & r& _& U) Z7 _% s
ハク様 今は無理だけど必ず会えるよ。…!
* G( D, O% S! Y/ |8 f! t静かに! ' b/ S6 t0 [) G/ S2 v
  
( F3 z; o) O: @" y/ C) nハクが千尋を壁に押しつけると、上空を湯バードが飛んでいく。
; ]+ b9 K. v- f5 D3 z& ?' U   , ]/ n. o2 U7 u, P/ W; g9 J
ハク様 そなたを捜しているのだ。時間がない、走ろう! % ^5 S$ U2 g+ @! t/ q9 O( x9 K4 B
千尋 ぁっ…立てない、どうしよう!力が入んない…
) l  c1 C3 p' u: |1 ^2 y/ t9 Q2 Sハク様 落ち着いて、深く息を吸ってごらん…そなたの内なる風と水の名において…解き放て… 8 V/ t, C. A% o% t
立って! , U2 p  U5 _# z& ~
千尋 あっ、うわっ! ; Y9 V( l+ P. |, H
  
: t+ ]( T6 Y2 X/ S! z" W: H走り出す二人。 : \2 K1 z5 x( \' w1 [% _
   / e; `% \: ^' Z! P- v) ]. q
ハク様 …橋を渡る間、息をしてはいけないよ。 / O9 n0 M' H+ R% [! N6 |
ちょっとでも吸ったり吐いたりすると、術が解けて店の者に気づかれてしまう。
$ w: }, U! E2 A1 |' U) w千尋 こわい… 0 h; ~* A5 }$ [  U
ハク様 心を鎮めて。
7 t6 l2 l5 C0 p  
- a/ }1 k+ E  L* S2 M# B& z従業員 いらっしゃいませ、お早いお着きで。いらっしゃいませ。いらっしゃいませ。 4 w; L& K, k. ^- n& K: ^
ハク様 所用からの戻りだ。
" ~5 B) @9 H+ p+ E4 |& L( Z* {従業員 へい、お戻りくださいませ。
/ O$ Z, H1 x' uハク様 深く吸って…止めて。 - l% E( f& Q+ h1 x( j5 f: {, {4 l
  
8 r3 P3 V# g( S+ O" ]カオナシが千尋を見送る。
8 |+ `1 \8 }+ S' f: }0 h   6 W( _6 C. J6 u( ~- V
湯女 いらっしゃい、お待ちしてましたよ。
/ S$ V7 A2 D. G' S, b9 O5 Mハク様 しっかり、もう少し。
8 ^# g6 m' u' E5 k6 Y( R青蛙 ハク様ぁー。何処へ行っておったー?
# e* w4 [. L" [$ P1 R' N千尋 …!ぶはぁっ
. u1 A: [; B' B/ _' D, ^青蛙 ひっ、人か?
$ U6 ]% |  R* D' cハク様 …!走れ! 1 S' r# i) L6 P% r) V) R# `' h+ K2 g0 |
青蛙 …ん?え、え? # P4 ~5 F! h% @4 n/ Y) L; m' x
  
: D7 G: a/ B2 q4 _青蛙に術をかけて逃げるハク。
' G' R# D2 z: f8 _9 {   : n- c5 t8 q+ j- v3 c8 d2 r
従業員 ハク様、ハク様!ええい匂わぬか、人が入り込んだぞ!臭いぞ、臭いぞ! ! i# v* c. I) @  C
ハク様 勘づかれたな…
# Y/ x5 ~6 r$ A9 U2 p1 C+ I千尋 ごめん、私 息しちゃった…
" G0 C& i0 S+ w$ \ハク様 いや、千尋はよく頑張った。これからどうするか離すからよくお聞き。ここにいては必ず見つかる。 & Q. P3 _  `4 e7 [# u
私が行って誤魔化すから、そのすきに千尋はここを抜け出して…
) ^$ Z8 b/ S& V" K; B# C千尋 いや!行かないで、ここにいて、お願い!
- s: @0 |$ L0 _1 R) h  J+ x, w/ Eハク様 この世界で生き延びるためにはそうするしかないんだ。ご両親を助けるためにも。
) ]$ w! \' N, T7 I千尋 やっぱり豚になったの夢じゃないんだ… ) S+ p! M- r1 ?/ N7 A9 _
ハク様 じっとして… 6 D: O0 X! l0 X5 [
騒ぎが収まったら、裏のくぐり戸から出られる。外の階段を一番下まで下りるんだ。そこにボイラー室の入口がある。火を焚くところだ。
% [# Q2 k$ ?6 h& x. d中に釜爺という人がいるから、釜爺に会うんだ。
1 @/ g3 l& K( r( k+ O9 I7 @; m千尋 釜爺?
5 t+ U1 f1 V7 L9 y  xハク様 その人にここで働きたいと頼むんだ。断られても、粘るんだよ。
- o9 @9 W, b$ L. ~  W, Y: zここでは仕事を持たない者は、湯婆婆に動物にされてしまう。 % O9 U/ i/ f8 R# \( K
千尋 湯婆婆…って?
8 w9 P5 M* C5 \# ~ハク様 会えばすぐに分かる。ここを支配している魔女だ。嫌だとか、帰りたいとか言わせるように仕向けてくるけど、働きたいとだけ言うんだ。辛くても、耐えて機会を待つんだよ。そうすれば、湯婆婆には手は出せない。 - B) Z. O  a  v) s3 `
千尋 うん… 1 r& I, M& N/ f/ r1 q5 P1 r+ Q
  
+ c5 A- }3 [/ r. {" x9 A- I3 ?1 k従業員 ハク様ぁー、ハク様ー、どちらにおいでですかー?
' k, B/ E% h. a* ]  W) d* P& _' |$ n0 Lハク様 いかなきゃ。忘れないで、私は千尋の味方だからね。 + ?) d1 e, z" ^" x: b/ n
千尋 どうして私の名を知ってるの?
& {  ?3 a5 r" R% h" U/ k+ ]ハク様 そなたの小さいときから知っている。私の名は――ハクだ。
3 g% `7 B# x  H+ J0 J- t5 a   9 Z$ K$ w" L6 Z% U8 y% K! l
ハク様 ハクはここにいるぞ。 - ?' u% c- \4 R* L  [, H
従業員 ハク様、湯婆婆さまが…
3 P1 b  F  p6 `9 s6 rハク様 分かっている。そのことで外へ出ていた。
! q5 ?+ w2 v: U' w- }   7 z7 U3 _# q. O8 C
階段へ向う千尋。恐る恐る踏み出し、一段滑り落ちる。 / M, |% e2 J1 v, j9 Q) @! S
  
) Q1 P8 \$ N. g2 u0 l4 T+ x6 {$ W千尋 ぃやっ! ) _% u, H: `! c& D. ~) ]! K
はっ、はぁっ…
. X$ w, J. m+ r* R, I! n5 {   0 J( b7 u9 [- z$ Y2 c3 }
もう一段踏み出すと階段が壊れ、はずみで走り出す。
5 T: I; ~: o3 ?/ B   / F2 u* L6 X7 t1 Z' h
千尋 わ…っいやああああーーーーっ!やあぁああああああー!
- Y* V2 S# L' r1 [7 D. b+ G$ b9 k0 n  
' N4 N2 S8 u) u: fなんとか下まで降り、そろそろとボイラー室へむかう。 ' g- D/ x  p( t! W' G
ボイラー室で釜爺をみて後ずさりし、熱い釜に触ってしまう。 1 ]$ L6 J: a# `1 w( \/ i8 x9 u
  
8 q9 c. X& s; ~) Y千尋 あつっ…! " O3 o) n2 n" a  o2 P& t$ ]7 _
  
7 J" Y/ {, O' e- V' Zカンカンカンカン(ハンマーの音)
( u& ^3 y0 C6 D! t6 u* W1 D6 J$ k! H4 J  
8 }* c9 L- r' w. O  q# t千尋 あの…。すみません。
. J4 z" m& T! B1 z  b8 a! y$ Nあ、あのー…あの、釜爺さんですか?
' v8 L& A0 p' l  k! o. q3 V釜爺 ん?…ん、んんーー? ' S" x9 [% W/ w) m% n
千尋 …あの、ハクという人に言われてきました。ここで働かせてください!
4 J; D7 |1 Q: \/ f0 S6 @   & C, t# Z/ L" Q% b  y3 d" @
リンリン(呼び鈴の音)
! F; W* @# S2 {" Y; N   ( ?4 r8 J- s% U
釜爺 ええい、こんなに一度に…
" S# d6 y4 _) k9 M! Wチビども、仕事だー!
& F6 L) z. g4 k& q! M   8 e/ i! r. k$ L! I+ c$ U8 {
カンカンカンカンカンカン 6 H$ P" i  b/ W% ^, u/ \4 P
   + f' m0 C- }  r
釜爺 わしゃあ、釜爺だ。風呂釜にこき使われとるじじいだ。
0 G2 i+ K4 a. \' [0 {チビども、はやくせんか! ' k9 _8 G) D$ Z1 K& i  j
千尋 あの、ここで働かせてください! - g5 \% u/ N+ \6 j$ {( ]6 ]
釜爺 ええい、手は足りとる。そこら中ススだらけだからな。いくらでも代わりはおるわい。
$ w: o% R- B: b" J0 A6 Y8 K  
# T% q8 ]/ M+ ~1 H$ p7 \- C7 O千尋 あっ、ごめんなさい。
8 @) p& C5 ^3 wあっ、ちょっと待って。
' f! o6 q% [( G/ v# t釜爺 じゃまじゃま!
' s$ P( ?4 s! }7 q
) `- \% o  R+ O[ 本帖最后由 月影 于 2006-10-9 16:21 编辑 ]
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发表于 2006-10-12 00:01:54 | 显示全部楼层
好きだよ~~& Q6 K9 f' I$ W
ありがとう。
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发表于 2006-10-12 16:53:09 | 显示全部楼层
いい勉強になりました。どうもありがとう。
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发表于 2006-10-16 02:52:04 | 显示全部楼层
どもう   
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发表于 2006-10-18 21:07:44 | 显示全部楼层

边看边学

看了不至于什么都不懂了
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发表于 2006-10-18 22:23:59 | 显示全部楼层

新人,学一下1

新人,还没有装日文输入法,暂作支持!
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 楼主| 发表于 2006-10-19 04:51:12 | 显示全部楼层
呵呵,谢谢各位的支持.
' y& s/ N. N' o) _4 [本当にありがとうございます!!!
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发表于 2006-10-19 21:09:41 | 显示全部楼层
   还有没有?
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 楼主| 发表于 2006-10-23 00:47:15 | 显示全部楼层
还有的,你去找找吧
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发表于 2006-10-25 23:55:33 | 显示全部楼层
いいね、あなたには感謝しています。
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