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今日は3月8日です。夕べ昔の彼氏の夢を見た。もう分かれて1年間以上になった。一緒にいた間笑ったり泣いたりした、楽しい時もあれば、悲しい時もあった。彼と全然違う性格で一生いたいけれどもいられないと思って分かれることにした。勿論、今まで一番愛している人は彼だが、人生って自分の思う通り行くのは中々出来ないよね。
私と彼は広東教育学院で知り合ってクラスメートだった。クラスに入ったばかりの時から彼によく注目したんだ、いつも学校が終わって彼は皆の前に歩いてバス停に行った、私もバス停に行くけど、全然声をかけた事は無かったです。好き、愛している、こう言うことは言えないが、特別の感じで彼の後ろ姿を見ることが好きだった。その時は何も考えたことも無い、但し、なんとなく心の中はよく彼のことを思い出した。一年間の大学生活は早くて一年間日本語を勉強して挨拶もうまく出来なかった、友達は皆悩んでいて丁度誰かから聞いて鶏西大学星洲日本語学校と言う学校から出た学生は日本語がうまいんだ、唯、卒業書がない。どうせい言語学を勉強するなら卒業書よりも能力の方がずっと大切なのでそこに行くことにした。
思わなかったことは鶏西に行った一ヵ月半後彼に学校の応接室で会った。その時の喜びは言葉で表せない気持ちだった。学校が始まる日丁度同じクラスでその上、席も隣になった。毎日一緒に勉強して食事して仲良くなりました。一ヶ月後彼は私に告白した、勿論彼のことが好きだけど、勉強が大変で何回断った。でも、彼と一緒にいるのが大好きで数ヶ月の後皆の前で彼の彼女を認めた。その時の幸せは涙が出るほどだ。
幸せの日々はいつも短い、知らないうちに卒業の時期になった。その時彼と喧嘩して私わざわざ広州に遠い蘇州に行って仕事をすることにした。わがままの私はその時自分の一生の最愛な人を失ったのだ。私は蘇州に着いて彼に電話一本もしなかった。でも友達から彼の状況を聞いた。彼は故郷の広州に帰ってB型肝炎を診断された。医者に直らなかったら結婚も子ともも出来ないと注意され、彼は私の一生を影響してはいけないと思って私にわざわざ冷たくなった、長いメールを送ると何時間待っても返事してくれなかったし、返事しても短い一言葉しかなかった。私は本当のことが分からなくて彼はきっと私と別れたいと思って苦しかった。私も性格強い人で彼に分かれようと言ってしまった。今まで彼の一言葉ははっきり覚えている。それは”あなたはいい人ですが、やっぱり私に性格合わないよね。”この言葉を聴いて分かれると決心した。
苦しい日が続けて半年ぐらい経った。私の気持ちは段々良くなって毎日彼を思い出すから暇な時思うようになった。愛情って時間で変わるものよねと思った。でも誰も知らなかったように彼はよく私の夢に入った。人は誰でも騙せるけれども自分の心を騙すことは出来ないよね。やっぱり正直に言えば彼を愛している。でも、もう分かれたこともどうしてもいられないことも分かってきた。じゃ、この人を記憶にすればどう、こう思って過ごしてきた。
丁度、その時一人の友達はボーイフレンドを紹介するよといってくれた。どうするかなと、友達の好意で断れないから会いに行った、その日皆一緒に食事して黄という人と知り合った。食事中は私なにも言わなかった。食事して別々帰った。夜になって私、晩御飯を作っていたら携帯のメールは鳴った、見ていたら”私を覚えていますか、今日一緒に食事した人です”こう言うメールがあった。ありゃありゃ、電話番号を交換してなかったのにを思ったが勿論、礼のためにメールを返事した。第二晩目、第三晩目、それからずっとメールを続けてきた。段々話が広がってこの人は多分私に合うかもねと思い始めた。二ヶ月後黄の誕生日に初めで二人合うことになった。ドキドキすることはなかったけど、別の静かな感じがして多分、この人は私の人生のその半分かなと思うようになって本気の付き合いに入った。
この安心で暖かい日々を過ごし続けたら昔の彼から電話が入った、どのように病気になって病院に入って治療を受けて携帯は使えなくなって先生に注意されたことを思って分かれたという理由を説明して私、その時の驚きは世界末日が訪れるほどだった。何で私、段々忘れて行こうと思って新しい生活を迎えようの時こんな話をしてくれたんだと頭が痛かった。私はそう言う現実な人間ではないし、若し病気になって直ぐ連絡してくれれば私きっと飛んで行って世話をしてあげるのよ。愛情って一人のことではないし、一人勝手に決めることではない、もう八ヶ月以上になって何でそう言う話が出たのと怒って断った。実は帰ってずっと考えて迷った。彼をどうしても忘れられないと分かってきた。黄にこの状況を言って理解してくれてその上私の考えを尊重すると言ってくれた。感動されて彼に一回だけのチャンスをあげようと思い切った。ですから、私と彼とも知っている友達に若し彼は999本バラと指輪を持って会社の一階で一日待っていてプロポーズしてくれれば私、彼と元に戻るとこう言った。毎日、私に蘇州に行ってプロポーズすると言っても全然、実行しなかったし、その代わり黄は毎日暖かいメールをしてくれた。二週間を続けて私自分の一生の選択を決めた。やっぱり、黄にする、性格も合うし、彼より落ち着いているしこう言う時でも全然文句を言って離れてないし、色々考えた結果だった。勿論強く酷い事を彼に言って傷つけてしまった。でも、こうしないと彼は幸せになれない、心にごめんねと言いながら断った。
その時から彼は私を憎むようになった、私は友達の立場で近状を聞くと冷たく返事し又は全然見えないことだった。ネットで会ってもこちらから声を掛けて行くと知らないふりをされた。私は彼と友達になりたい、本当になりたい、でも彼はやっぱり私を憎んでいるようだ。どうしよう、どうしよう、分からない、私の気持ちを分かって欲しい、欲しいよ、聞えるの?いつ気持ちが分かってくれるの?私、ずっと待っているのよ! |
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