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[词汇问题] 关于ん、こと的解释的问题

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发表于 2007-4-13 16:19:41 | 显示全部楼层 |阅读模式
なにが買いたいんですか。请问这里的ん是什么意思?是语法吗?
李さんはたくさんのことを勉強したいと思っています。这句的こと是什么意思?
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发表于 2007-4-13 16:27:08 | 显示全部楼层
第一个  ん  相当于  の


第二个  こと  指示代词   事情


こと [事]  

[名]
〔人間の意識や思考の対象となるもののうち、「もの」の性質・状態、変化、その関係など、抽象的な事柄をさす。実際に見たり触れたりすることのできる「もの」に対する〕
①この世に起こる現象や出来事、人間の行為、また、それらの成果・推移などを広くいう。特に、大きな出来事や事件をいう。 「―が起こる前に手を打とう」「力を尽くして―に当たる」「―は重大だ」「心臓発作でも起こしたら―だ」
②《連体修飾語を受けて》それによって特徴づけられるさまざまな事柄をいう。 「それはある日の暮れ方の―だった」「どんな―があってもそこを動くな」「人生には辛い―もあるさ」
③《「…の―」の形で》それに関連するさまざまな事柄を表す。 「釣りの―なら任せてくれ」「今後の―は頼む」「病気の―が心配で…」
④《連体修飾語を受けて》ことばで表される内容。意味や指示対象物。 「急にそんな―を言われても困るよ」「ILOとは国際労働機構の―だ」「何の―かさっぱり分からない」
⑤《人代名詞に付いて》それについて言う意を表す。…に関して言うと。 「私―この度転居いたしました」 「私こと(=私儀)」の形で使われることが多い。
⑥《雅号・通称などと本名との間にはさんで》同一人物であることを表す。すなわち。 「金太郎―坂田金時さかたのきんとき」
⑦《活用語の連体形を受けて》
㋐《思考・知覚・発話などの精神作用を表す動詞を伴って》精神作用の内容を表す。~するところの事柄の意。…ところ(のもの)。 「思っている―を言いなさい」「私が見た―を申し上げます」
㋑活用語を名詞化する。 「見る―は信ずる―である」「僕は本を読む―が好きだ」 ⑴「こと」は文法的に働くだけで、何らかの意味を追加するわけではない。⑵この応用として、次のような助動詞相当に働く連語がある(それぞれの項目を参照)。⇒ …ことができる(可能。できる(8)) ・ …ことだ(勧告や要求。こと(9)) ・ …ことがある(経験。また、状況による事態の成立) ・ …ことがない(未経験) ・ …ことはない(不必要・事態の不成立) ・ …ことにする(意志に基づく決定。また、みなし行為) ・ …こととする(意志に基づく決定) ・ …ことになる(事態の成立・口裏合わせ・必然的結論など) ・ …こととなる(事態の成立)
⑧命令的な伝達を表す。…ように。 「決して口外しない―」「五時までに集合の―」
⑨《「…―だ」の形で》
㋐特定の相手に対する勧告・忠告・要求などを表す。…することが肝心[最善]だ。 「君はとにかくゆっくり休息する―だ」「文章上達の秘訣ひけつはまず本を読む―だ」
㋑感動・詠嘆を表す。 「故郷の山々は何と懐かしい―だ」「いやあ、うらやましい―で…」 (イ)は、「…ことです(丁寧語)」「…こった(俗語)」などのバリエーションがある。「まあ、景色の美しい―」など、「だ」を伴わない言い方も多い。
⑩《「…という―だ」「…との―だ」の形で》伝聞を表す。…と聞く。…という。 「もうすぐ帰れるという―だ」「宜よろしくとの―だった」 伝え聞いた情報を直接引用して述べる気持ちで使う。丁寧形は「…という[との]―です」。
⑪《「…―か」の形で》感動・詠嘆を表す。…ことだろう。 「この絵の何と素晴らしい―か」「どんなに辛い思いをした―か」 やや古い言い方に「(何と)…ことよ」がある。「めでたい―よのう」
⑫《「…―だろう」の形で》推測を詠嘆的に表す。 「さぞかし無念だった―だろう」 丁寧形は「―でしょう」。
⑬《「…―だし」の形で》理由や根拠を述べて(または、他にも理由や根拠があることをほのめかして)、下に続ける。 「還暦を迎えた―だし、引退を考え始めているところだ」「子供のした―だし、許してくれまいか」 「―だ」の形で、いったん言い切る言い方もある。「夏休みも終わった―だ。あとは頑張るしかない」。また、倒置させて終助詞的にも使う。「ここは私が持とう。先日ご馳走になった―だし…」 丁寧形は「…―ですし」。
⑭《「…―この上ない」の形で》事柄の程度が最高である意を表す。 「面白い―この上ない」「手のかかる―この上ない」
⑮《「―に(は)」の形で、感情を表す活用語の連体形や完了の助動詞「た」の付いた形を受けて》その感情を事実として強調する。 「ありがたい―に(は)、全員が無事だった」「困った―に、話すわけにはいかないのだ」 前置きや挿入句の形で副詞的に使う。
⑯《「…―と思う」「…―と存ずる」などの形で》それが相手や第三者についてなされた推測の内容であることを明示する。 「突然の申し入れにさぞや驚かれた―と存じます」「御承知の―と思いますが、…」 「御迷惑とは思いますが/御迷惑なこととは思いますが」のように、「なこと」は省略しても意味に変わりはないが、丁寧さの度合いは落ちる。
⑰《「…の―」の形で、程度を表す副詞を受けて》その意味を強める。 「なおの―、君が悪い」「いっその―死んでしまいたい」「勿論もちろんの―、賛成だ」
⑱《「A―はAだが…」の形で》事実として肯定しながらも、十全に肯定できない要素があることをいう。一応Aであることは確かだが、しかし…。 「行く―は行くが、みずから進んでではない」「好きな―は好きだが、君ほどではない」 「労作な―は労作だが、深みがない」など、名詞を受けるときは、名詞+「な」の形をとることも多い。
⑲《形容詞の連体形を受けて》全体で副詞のように使って述語を修飾する。 「長い―(=長い間)待たされた」「早い―(=早めに)済ませてしまおう」
⑳《「…って―よ」の形で》〔俗〕さとすような調子で、相手を説得したり言い含めたりする。 「気にするな。いいって―よ」「泣いたって仕方がないって―よ」
《「…までの―だ」の形で》⇒ まで [2](3)
《「…だけの―はある」の形で》⇒ だけ (6)
《動詞の連用形・名詞・形容動詞の語幹などに付いて、「…ごと」と濁って》そのような事柄の意を表す。 「願い―・隠し―・考え―」「勝負―」「きれい―」
◆ (2)以下(=形式名詞的用法)は、かな書きが一般的。実質名詞(1)の場合も、近年かな書きが増えてきた。
事が事
その事柄が問題含みであることをいう。 「―だから先行きが心配だ」
事ここに至・る
どうにも打開しようのない状態に至る。 「―・ってはあきらめざるをえない」
事、志こころざしと違たが・う
現実の結果が意図したものと食い違う。こと、志と違ちがう。
事と次第しだいによ・る
物事の結果や人の対応が事柄や成り行きに左右される。 「―・っては今夜は徹夜だ」
事と・する
もっぱらそのことに打ち込む。専らとする。 「詩作を―・して晩年を送る」
事ともせ・ず
問題にもせず。物ともせず。
事なきを・得える
危ういところを無事に助かる。
事に触ふれ(て)
ある物事に触発されて。何かに関連して。
事によ・る
事にかかわる。事情次第である。 「正直なのも―」
事によると
もしかすると。ひょっとして。ことによったら。
事のついで
ちょうどよい機会。もの(ごと)のついで。 「―に言っておく」
事もあろうに
他にいろいろあるだろうに、よりによって。あろうことか。
事も無げ
何も問題がないかのように平気なさま。 「不安はなかったと―に言う」
事を欠か・く
事欠く。 「毎日の食べ物にも―」
事を構かま・える
争いを起こそうとする。
事を好この・む
何か事件や変動が起こるのを待ち望む。
事を分・ける
説明のために筋道を立てる。条理を尽くす。
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