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今、恋をしている人に、これから恋をする人に、贈る言葉です

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发表于 2004-8-10 09:55:08 | 显示全部楼层 |阅读模式
  [glow=255,red,2]今、恋をしている人に、これから恋をする人に、贈る言葉です。[/glow]
   



◆「何か言って」
 「何を話そう、こんなに離れて」
 「お話をして」
 「お話?・・・・・・人魚と暮らす方法、知ってる?」
 「いいえ。教えて」
 「深い海に潜っていく。深すぎて青さもなく空も見えない世界だ。深い沈黙のなかに身を置いて、永遠にとどまる決心をする。すると人魚たちが愛を確かめに近づいてくる。その愛が真実で、純粋で、人魚の意にかなえば連れていってくれる」
 「すてきね」
映画『グラン・ブルー』
◆「メリー、どうか幸せになってくれ」
  「わたしはね、あなたと幸せになりたいの」
映画『メリーに首ったけ』
◆その女が男であったら、友に選んだであろうような女でなければ、これを妻として選んではならない。
<ジュウベール>
◆若者よ恋をしろ、身分やお金はないけれど、恋すりゃ希望が湧いてくる。
<関口峭市>
◆ひと目惚れを信じることよ。
<ベルナール>
◆恋人どうしのけんかは、恋の更新である。
<テレンティウス>
◆見初められて玉の輿。若い頃、誰でも一度は夢見るシンデレラ・ストーリー。
<阿木燿子>
◆要するに女をつかむコツは目だよ。そう言ったって最初からジーッとこんなふうに見ちゃダメだよ。ノッケから色気違いと思われちゃうからな。
映画『男はつらいよ』
◆真面目に恋をする男は、恋人の前では困惑したり拙劣であり、愛嬌もろくにないものである。
<カント>
◆ 「のび太さんと結婚するわ」
  「あ、あ、ありがとう!!」
  「そばについててあげないと、あぶなくて見てられないから」
『どらえもん』
◆ 「実は火星人なんだ」
  「いいわよ、地球の男に飽きたところなの。
   ただし、長男じゃないわよね」
~富士フィルムのテレビCM
◆恋のいいところは、階段を上る足音だけであの人だって分かることだわ。
<コレット>
◆愛する相手に借りがある。いつもそう感じている人こそ、本当に愛しているのです。
<ラルフ・W・リックマン>
◆のび太くんを選んだ君の判断は正しかったと思うよ。
 あの青年は人の幸せを願い、
 人の不幸を悲しむことのできる人だ。
 それが人間にとって大事なことなんだからね。
 彼なら、まちがいなく君を幸せにしてくれると、僕は信じているよ。
『どらえもん』~しずかちゃんのパパが、嫁いでいく娘に
 

 
◆恋する者には、恋の相手がいつもひとりぽっちのように見える。
<ウォルター・ベンヤミン>
◆人間は愛しているか、愛されているか、どっちかでないと辛いね。
<永六輔>
◆もっとも永く続く愛は、報われぬ愛である。
<モーム>
◆夜中に命がけで書いたラブレターほど、翌朝読むに耐えないものはない。また、投函したとたん猛烈に書き直したくなる。
<マーフィの法則>
◆結婚前には両眼を大きく開いて見よ。結婚してからは片目を閉じよ。  
<トーマス・フラー>
◆とにもかくにも結婚せよ。
もし君が良い妻を得るならば、君は非常に幸福になるだろう。
もし君が悪い妻を持つならば哲学者となるだろう。
そしてそれは誰にとってもよいことなのだ。  
<ソクラテス>
◆結婚するとき、私は女房を食べてしまいたいほど可愛いと思った。
今考えると、あのとき食べておけばよかった。
<アーサー・ゴッドフリー>
◆男が「好きだ」って言っている間は大丈夫。でも「愛している」って言い出したら気をつけなきゃダメよ。
映画『ファール・プレイ』
◆その健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心をつくすことを誓いますか。
<教会の結婚式での誓いの言葉>
◆「愛しているとは何回も言ったけど、ありがとうとは言ったことがなかった」
映画『ダイハード』 
◆心優しくあたたかい男性こそが、真に男らしい頼りになる男性なのだと気づくとき、たいていの女はもうすでに年老いてしまっている。
<池田理代子>
 
 
◆君の瞳に乾杯!
映画『カサブランカ』
◆あなたと一緒に歩く時は、ぼくはいつもボタンに花をつけているような感じがします。
<サッカレー>
◆頭のいい人は恋ができない。恋は盲目だから。
<寺田寅彦>
◆愛は最高の奉仕だ。みじんも自分の満足を思ってはいけない。
<太宰治>
◆愛持たぬ一つの言葉、愛告げる幾十の言葉より気にかかる。
<俵万智>
◆日曜学校のクラスに金髪の美しい少女がいた。私はひと目ぼれだった。妻となった今も、私の気持ちは変わっていない。
<ハリー・S・トルーマン>
◆ 「君は何を美しいと思う?」
  「木よ」
  「木か。だったら、君は木に似てる」
映画『パリの恋人』
◆ 「どこかで会ったことがある?」
  「いえ、ないわ」
  「そう、残念だ」
映画『駅馬車』
◆ 「これがもし夢だったら?」
  「なら目覚める前に、キスして」
映画『トータル・リコール』
◆ 「ありのままの君が好きだ」
映画『ブリジット・ジョーンズの日記』
◆ 「君のおかげで、もっと良い人間になりたいと思うようになった」
映画『恋愛小説家』
◆失恋って、当の本人は苦しい苦しいと言っているけれど、本当は終わった恋をいつまでも思い出して楽しんでいるようなところがあると思う。本当に苦しいなら、一秒でも早く忘れる努力をするはずだから。
<宇野千代>
◆女の欠点を知ろうと思ったら、彼女の女友達の前で彼女を誉めてみることだ。
<フランクリン>
◆別れる男に言いなさい。「花の名を一つ覚えておくように」。花は毎年必ず咲きます。
<川端康成>
◆愛とは決して後悔しないこと。
映画『ある愛の詩』
◆自分を愛せる人間が他人をも愛せる。
<五木寛之>
◆それはシャンパンの泡ですね  奥さん
  あなたの口紅が 私の唇を紅くした
  その場かぎりの恋ですね
  それはシャンパンの泡ですね
<堀口大学>
◆私の愛人が他の男によって幸福になるのを見るくらいなら、私はその女が不幸になるのを見たほうがましだ。
<ボワンスロ>
◆女性の愛というものは、相手に自分を捧げることによって完成され、男性の愛は相手から奪うことによって完成される。
<吉行淳之介>
◆理解し合うためにはお互い似ていなくてはならない。しかし愛し合うためには少しばかり違っていなくてはならない。
<ジェラルディ>
 
 
◆あいつがしゃべれねぇーてのは、あんたに惚れているからなんだよ。今度あの娘(こ)に会ったら、こんな話しよう、あんな話もしよう、そう思ってウチを出るんだよ。いざその子の前に座ると、ぜーんぶ忘れちゃうんだね。で、馬鹿みてーに黙りこくってんだよ。
 そんなてめぇの姿が情けなくって、こー、涙がこぼれそうになるんだよ。な、女に惚れてる男の気持ちって、そういうもんなんだぞ。
映画『男はつらいよ』
◆白無垢の花嫁衣装は何のため? 相手の色に染まるためではなく、純粋な愛情の証し。
<阿木耀子>
◆君がため 春の野に出でて若菜摘む 我が衣手に雪は降りつつ
<光孝天皇>
◆あひ見ての 後の心に比ぶれば 昔はものを思はざりけり
<藤原敦忠>
◆瀬を早み 岩にせかるる滝川の われても末にあはむとぞ思ふ
<崇徳院>

◆「もし私が欲しければ あげるわ」
映画『溺れゆく女』
◆女は洋服を脱ぐと、恥じらいも脱ぎ捨ててしまう。
<ヘロドトス>
◆ 「男は女に魅力を感じると、寝たいと思うんだよ」
  「女が嫌だと言ったら?」
  「その時点で友情は壊れる。友情は成立しないのさ」
映画『恋人たちの予感』
◆ 「不便なのは夜しか生きられないことだ」
  「いいの、楽しいのは夜だから」
映画『ドラキュラ 都へ行く』
◆「目がさめて愛する人がいるって幸福ね」
映画『ニューヨーク・ニューヨーク』
◆いいか、恋ってのはそんな生易しいもんじゃないんだぞ。
 飯食うときだってウンコする時だって、いつもその人のことで頭がいっぱいよ。何かこう、胸の中が柔らかぁくなるような気持ちでさ。ちょっとした音でも、例えば、千里先で針がポトンと落ちても、アーッとなるような、そんな優しい気持ちになって、もう、その人のためなら何でもしてやろう、命だって惜しくない、寅ちゃん、私のために死んでくれないって言われたら、ありがとう、と言ってすぐにも死ねる、それが恋というものじゃないだろうか・・・。どうかね、社長?
映画『男はつらいよ』
◆「僕では年寄り過ぎる?」
 「私、骨董品を集めてるの」
映画『オータム・イン・ニューヨーク』
◆「昨夜はどこにいたの?」
 「そんな昔のことは憶えてないね」
 「今夜会ってくれる?」
 「そんな先のことはわからない」
映画『カサブランカ』
◆その日のうちのプロポーズ
  その夜のうちの口づけは
  幼なじみの幸せに
  かおるレモンの味だっけ
『幼なじみ』から
◆恋をして恋を失ったほうが、一度も恋をしなかったよりもましだ。
<テニソン>
 
 
◆愛の実体を追求しすぎることは、ラッキョウの皮をむくようなもので、むきすぎるとなくなってしまいます。
<伊藤整>
◆人は愛することばかりを学んではいけません。愛されるように努力することも大切です。
<塩瀬信子>
◆相手の話に耳を傾ける。これが愛の第一の義務だ。
<ポール・ネイリッヒ>
◆なんとなく好きで、
 その時は好きだとも言わなかった人のほうが、
 いつまでもなつかしいのね。
 忘れられないのね。
 別れたあとってそうらしいわ。
『雪国』~川端康成
◆美人は三日で飽きるが、ブスは三日で慣れる。
<発言者不明>
◆気温が22℃でも、寒がる君が好きだ。
 サンドイッチの注文に、1時間半もかかる君が好きだ。
 ボクを馬鹿にして見るとき、そこにしわができる君も好きだ。
 君と逢った後に、ボクの服にまだ残っている香水の香りも好きだ。
 夜寝る前、最後に話したい人は、愛している君だ。
映画『恋人たちの予感』
◆ほらね、あなたはそんなことばかり言って、あなたを嫌いになれなくするのよ。あなたなんて大嫌いよ、ハリー。本当に大嫌い。嫌いよ。
映画『恋人たちの予感』
◆ 「愛してる」
  「分かってるよ」
映画『スターウォーズ 帝国の逆襲』
◆ 「バカになったみたいだ。恋をしたのかな?」
  「私は半年前からバカだったわ」
映画『日曜日が待ち遠しい』
◆連れ込むな 私は急に 泊まれない
~サラリーマン川柳から
◆愛する者と一緒に暮らすには一つの秘訣がいる。すなわち、相手を変えようとしないことだ。
<シャルドンヌ>
◆男女の仲というのは、夕食を二人っきりで三度して、それでどうにかならなかったときはあきらめろ。
<小津安二郎>
◆ 「寒い晩だな」
  「寒い晩ですね」
  妻のなぐさめとは、まさにかくの如きものなり。
<齋藤綠雨>
◆情熱の持続時間は、その女性が最初に示した抵抗の大きさに比例する。
<オレノ・ド・バルザック>
◆短い不在は恋を活気づけるが、長い不在は恋を滅ぼす。
<オノーレ・ミラボー>
◆恋というものはな、長続きさせるためには、ほどほどに愛することを覚えなきゃいけない。
映画『男はつらいよ』
◆青春だなあ。若い時っていうのはな、胸の中に炎が燃えている。そこへ「恋」という一文字を放り込むんだ。パァッーと燃えがるぞ。
映画『男はつらいよ』
◆愛しているって言われて、不愉快に思う女がいると思う?
映画『男はつらいよ』
◆僕はあなたを幸せにする自信はありません。でも、僕が幸せになる自信はあります。
映画『釣りバカ日誌』

 
◆男の人って、一度女を愛したとなると、その女のためなら何だってしてくださるでしょ。たった一つ、してくださらないもの、それはいつまでも愛しつづけるってことよ。
<オスカー・ワイルド>
◆「ゲイか?」
 「俺は出っぱったモノより穴ボコの方が断然いい」
映画『ワン・ナイト・スタンド』

◆「あなたは愛してるって言ってくれたことがないのね」
 「そんなことは知ってると思ってた」
 「女はそれを聞きたいものなのよ」
映画『グレン・ミラー物語』
◆ 「”好きな男”と”寝たい男”は違うわ」
映画『溺れゆく女』
◆「君は会うたびに美しくなる」
 「会ったのはついさっきよ」
 「その間に美しくなった」

 「いいことがある。僕たちは結婚しよう」
 「もっといいことがあるわ。結婚しないでおきましょう」
映画『ジョルスン物語』
◆ 「私を知らないのに、なぜ恋を?」
   「恋は――理屈じゃない」

   「ほんとうに私と暮らしたい?」
   「もう君は僕の中に住んでる」
映画『フェリックスとローラ』
◆「人生は重大なものだ。快楽などデザートだ」
 「あら、デザートは好きよ」
映画『輪舞』
◆ 「今、笑ったね?」
   「ごめんなさい、つい・・・・・・」
   「とんでもない、君の笑顔は素敵だ」
映画『恋しくて』
◆ 「素敵でいてね」
映画『プリティ・ウーマン』 
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