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拝啓
3 C4 g% [( `0 ~4 I! E' |' r風薫る五月,新緑の目にしみる昨今、惜春の候。先日は、大変お世話になりまして、心から感謝致しております。
$ [' U: t$ S, d/ \8 w4 ]4 Iさて、近ごろ、仕事が忙しいから、あまり手紙を書かなかったでけです。忙しいにしでも、余暇は日本語を一生懸命に勉強します。独学のせいで、進歩は緩いにかもしれません。でも、私はずっと十分がんばって、心配しないでください。毎日、日本語で日記を書いて、日本のドラマを見る、日本のニュースを聞いて、日本語教科書を復習して、いろいろな方を使います。自分の努力に通して、貴社の条件に達します。5 z6 a) N# h/ S
それにしても、日本への仕事の役目と契約書について、具体的にご紹介いただきませんか。; w ~- v! ^$ [1 g6 A- L
日本語は下手なせいで、もし失礼なことがあれば、お許してください。2 A- q8 C8 C8 _- ~7 f- U: P
末筆ながらご健康とご清栄をお祈りもしあげます。貴社が新年にますますご繁栄になるよう、お祈りもしあげます。
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敬具
& u$ p* R4 q& G5 W5月13日 |
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