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发表于 2007-7-9 16:58:52
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动词的使役态、使役助动词
含有“使…(做)”、“让…(做)”之意的动词为使役态动词。
五段动词未然形后接「せる」、「一段动词、カ变动词、サ变动词」未然形后接「させる」,便构成了使役动词。
五段动词未然形:词尾「う」段假名→「あ」段假名 + せる
话す → はなさ•せる / 让说,使…说 持つ → もた•せる / 让拿,使…拿 喜ぶ → よろこば•せる / 让高兴,使…高兴
一段动词未然形: 去「る」 |
カ变动词未然形: くる→こ |-> + させる
サ变动词未然形: する→せ |
止める → やめ•させる / 让中止 起きる → おき•させる / 让起床
くる → こ•させる / 让来 担当する → 担当せ•させる / 让担任
此外,サ变动词还可采用「词干 + させる」的形式。如:
担当する → 担当•させる 心配する → 心配•させる
使役助动词「せる•させる」活用变化与一段动词相同。 使役句的基本形式如下:
…は…[を|に]动词未然形 + [せる|させる]
使役句不能对尊长使用。表示使役对象的助词「を」和「に」要区别应用。一般来说,谓语动词为自动词的句中用「を」;谓语动词为他动词的句中用「に」。
例:先生は生徒に本を読ませる。/ (他动词句)老师让学生读书。
父は弟を邮便局へ行かせる。 / (自动词句)父亲让弟弟去邮局。
动词的使役态
1. 意义:
A. 表示强制,即主语让/叫别人作某事 → 最主要用法
B. 由某种行为产生的不可避免的结果
C. 表示许可、承认、放任、默认
2. 接续:
動詞受身形+せる/させる
カ変 来る → 来させる
サ変 する → させる
一段 去る ﹢ させる
五段 う段 → あ段﹢せる
3. 用法:
A. 他动词的使役态
Bは…をする → AはBに…を(さ)せる A让B作…
⊿ 私は子供に英語を勉強させる。 A
⊿ 先生は学生に宿題をやらせる。 A
⊿ 私は娘に薬を飲ませる。 A
⊿ この学校では学生に日本語で話させることになっている。 A
⊿ あの人にこの仕事を続けさせることはできない。 A
⊿ 私は何も言わないで、妻に文句を言わせる。 C 默认
⊿ お母さんは私にテレビを見させてくれない。 C 许可
⊿ あの先生は自分でわかるまで学生に考えさせる。 A
B. 自动词的使役态
Bは…する → AはBを…(さ)せる A让B作…
⊿ 私は子供をお風呂に入らせる。 A
⊿ あの人は彼氏を日本に行かせる。 A
⊿ 娘を金持ちと結婚させる。 A
⊿ 部長はよく私を出張させます。 A
⊿ 悪いことをして、母を心配させた。 B
⊿ 面白い冗談を言って、皆を笑わせた B
⊿ 航空会社は小さな失敗で、たくさんの乘客を死なせる。 B
⊿ 彼の具合が悪そうなので、休ませてあげだ。 C 许可
⊿ あの母親は子供を通路で遊ばせる。 C 放任
⊿ 私は豚肉を腐らせる。 C 放任
⊿ 彼女は休みをもらいに来ましたが、うそだと思い、休ませてあげなかった。
☆ 非意志形的自动词不能使用使役态,有对应的他动词的情况下,应该使用对应的他动词
減る → 減す 増える → 増やす
倒れる → 倒す 育つ → 育てる
起きる → 起こる
⊿ 母は私を起きさせた。 → 母は私を起こらせた。
C. 移动性自动词
Bは…する → AはBに(移動場所)を(移動)(さ)せる
走る 歩く 散歩する 渡る 飛ぶ 出る 降りる 泳ぐ…
⊿ 体育の先生は学生に運動場を2周させた。
⊿ 子供にプールを泳がせる。
⊿ 早く学校を卒業させてほしいです。
⊿ 彼に怖い犬がいる道を通らせる。
D. 本身有に构成的短语(~に注意する ~気をつける ~答える ~に回答する ……)
⊿ 子供に車に注意させる。
三、 动词被役态(被动使役)
1. 意义:主语被某人强迫作某事(←主要用法)或自发、放任、许可、默认
2. 接续 使役﹢被动
カ変 来る → 来させられる
サ変 する → させられる
一段 去る ﹢ させられる
五段 う段 → あ段﹢せられる → 多用 あ段﹢される
以す结尾 す → させられる
3. 用法 Aは…する → AはBに…させられる
⊿ 私は部長にお酒を飲まされた。
⊿ 彼女はお父さんに嫌いな人と結婚させられた。
⊿ バスが遅れて、私は30分も待ったされた。
⊿ 嫌いなことをやらされるのは嫌いです。
⊿ 言いたくないことを言わされた。
⊿ 会社に安い給料で働かされた。
⊿ 私は彼の話に感動させられた。
ご参考申し上げます。 |
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