角川類語新辞典分类词汇

matuyama

０《自然》
00　《天文》　天体とその現象
000《天文》　天体に起こる現象
【天文】てんもん　〔文章〕　⇔地文
【天象】てんしょう　〔文〕　⇔地象
001《宇宙》　すべての天体を含む全空間
【宇宙】うちゅう　〔常〕
【天地】てんち　〔常〕　
【天地】あめつち　〔文〕
【天壌】てんじょう　〔文章〕
【乾坤】けんこん　〔文章〕
002《空》　地上の上方にある空間
【空】そら　〔常〕　
【空】くう　〔常〕　
【空中】くうちゅう　〔常〕
【宙】ちゅう　〔常〕　
【虚空】こくう　〔文章〕
【天】てん　〔常〕　⇔地　
【天空】てんくう　〔文章〕
【天上】てんじょう　〔常〕　⇔地上　
【天界】てんかい　〔文章〕　⇔地界
【天球】てんきゅう　〔天〕
【スカイ】sky　〔常〕
002a　《空》　広さからみた空
【大空】おおぞら　〔常〕
【空一面】そらいちめん　〔常〕
【一天】いってん　〔文章〕
【満天】まんてん　〔文章〕
【半天】はんてん　〔文章〕　
【天際】てんさい　〔文章〕
【雲際】うんさい　〔文章〕
【天涯】てんがい　〔文章〕　
【天外】てんがい　〔文章〕
【水天】すいてん　〔文章〕

matuyama

002c　《空》　晴れて青々とした空
【青空】あおぞら　〔常〕
【青天井】あおてんじょう　〔常〕
【青天】せいてん　〔文章〕
【碧空】へきくう　〔文〕
【蒼空】そうくう　〔文〕
【蒼穹】そうきゅう　〔文〕
【碧落】へきらく　〔文〕
002d　《空》　季節・時刻からみた空
【夏空】なつぞら　〔常〕　⇔冬空
【炎天】えんてん　〔常〕
【干天】かんてん　〔文章〕
【秋空】あきぞら　〔常〕
【秋天】しゅうてん　〔文〕
【冬空】ふゆぞら　〔常〕　⇔夏空
【寒空】さむぞら　〔常〕
【寒天】かんてん　〔文章〕　
【夕空】ゆうぞら　〔常〕
【夜空】よぞら　〔常〕
【星空】ほしぞら　〔常〕
【暁天】ぎょうてん　〔文章〕
【霜天】そうてん　〔文〕
003《天体》　太陽・月・星など地球以外の物体
【天体】てんたい　〔常〕
【日月】じつげつ　〔文章〕　
004《太陽》　地球に光と熱を与える恒星
【太陽】たいよう　〔常〕　⇔太陰（月）
【日】ひ　〔常〕　
【お日様】おひさま　〔幼〕〔口〕
【お天道様】おてんとさま　〔口〕
【天日】てんじつ　〔文〕
【日輪】にちりん　〔文章〕
【白日】はくじつ　〔文章〕　
【烈日】れつじつ　〔文章〕
【朝日】あさひ　〔常〕　⇔夕日　
【旭日】きょくじつ　〔文章〕
【初日】はつひ　〔常〕
【入り日】いりひ　〔常〕
【夕日】ゆうひ　〔常〕　⇔朝日　
【落日】らくじつ　〔文章〕
【落陽】らくよう　〔文〕
【斜陽】しゃよう　〔文章〕
005《月》　地球の衛星である天体
【月】つき　〔常〕　
【月世界】げっせかい　〔常〕
【夕月】ゆうづき　〔常〕
【残月】ざんげつ　〔文章〕
【朧月】おぼろづき　〔常〕
【春月】しゅんげつ　〔文章〕
【秋月】しゅうげつ　〔文章〕
【寒月】かんげつ　〔文章〕
005a　《月》　満ち欠けからみた月
【新月】しんげつ　〔常〕
【三日月】みかづき　〔常〕
【半月】はんげつ　〔常〕
【弓張り月】ゆみはりづき　〔雅〕
【弦月】げんげつ　〔文章〕
【上弦】じょうげん　〔常〕　⇔下弦
【下弦】かげん　〔常〕　⇔上弦
【満月】まんげつ　〔常〕
【望月】もちづき　〔雅〕
【名月】めいげつ　〔常〕
【明月】めいげつ　〔常〕
【十六夜の月】いざよいのつき　〔雅〕〔天〕
【立待の月】たちまちのつき　〔雅〕
【居待の月】いまちのつき　〔雅〕
【臥待の月】ふしまちのつき　〔雅〕
【更待の月】ふけまちのつき　〔雅〕
【有明の月】ありあけのつき　〔雅〕
006《星》　夜空に点々と光る天体
【星】ほし　〔常〕　
【恒星】こうせい　〔天〕　⇔惑星
【惑星】わくせい　〔天〕　⇔恒星　
【遊星】ゆうせい　〔天〕
【水星】すいせい　〔天〕
【金星】きんせい　〔天〕
【明星】みょうじょう　〔常〕　
【夕星】ゆうずつ　〔雅〕
【火星】かせい　〔天〕
【木星】もくせい　〔天〕
【土星】どせい　〔天〕
【天王星】てんのうせい　〔天〕
【海王星】かいおうせい　〔天〕
【冥王星】めいおうせい　〔天〕
【衛星】えいせい　〔天〕
【北極星】ほっきょくせい　〔天〕
【牽牛星】けんぎゅうせい　〔文章〕
【織女星】しょくじょせい　〔文章〕
【ラジオ星】ラジオせい　〔天〕
【箒星】ほうきぼし　〔常〕
【彗星】すいせい　〔常〕
【流れ星】ながれぼし　〔常〕
【流星】りゅうせい　〔天〕
【新星】しんせい　〔天〕　
【妖星】ようせい　〔文章〕
006a　《星》　多くの星の集まり
【星座】せいざ　〔常〕
【星宿】せいしゅく　〔文〕
【星辰】せいしん　〔文〕
【銀河】ぎんが　〔常〕
【天の川】あまのがわ　〔常〕〔古風〕
【星雲】せいうん　〔天〕
【星団】せいだん　〔天〕
【星屑】ほしくず　〔常〕
【糠星】ぬかぼし　〔文〕
【綺羅星】きらぼし　〔文章〕
【北斗星】ほくとせい　〔天〕
【昴】すばる　〔天〕
007《地球》　人類の住む天体
【地球】ちきゅう　〔常〕
【北半球】きたはんきゅう　〔常〕　⇔南半球
【西半球】にしはんきゅう　〔常〕　⇔東半球
007a　《地球》　地球の外表部とその構造
【地殻】ちかく　〔文章〕
【地盤】じばん　〔常〕　
【地層】ちそう　〔文章〕
【断層】だんそう　〔常〕
【油層】ゆそう　〔地〕
【油田】ゆでん　〔常〕
【炭層】たんそう　〔地〕
【炭田】たんでん　〔常〕
【鉱脈】こうみゃく　〔地〕
【鉱床】こうしょう　〔地〕
【露頭】ろとう　〔地〕
008《朝夕》　朝と夕方
【朝晩】あさばん　〔常〕　
【朝夕】あさゆう　〔常〕　
【朝夕】ちょうせき　〔文章〕　
【旦夕】たんせき　〔文章〕　
【明け暮れ】あけくれ　〔常〕　
【朝な夕な】あさなゆうな　〔文章〕　
008a　《朝夕》　日が出て明るくなるころ
【暁】あかつき　〔文章〕　
【早暁】そうぎょう　〔文章〕
【払暁】ふつぎょう　〔文章〕
【春暁】しゅんぎょう　〔文章〕
【未明】みめい　〔文章〕
【彼者誰時】かわたれどき　〔雅〕　⇔黄昏(たそがれ)
【鶏鳴】けいめい　〔文章〕　
【東雲】しののめ　〔雅〕
【曙】あけぼの　〔文章〕
【朝朗】あさぼらけ　〔文〕
【有明】ありあけ　〔常〕
【明け】あけ　〔文〕　⇔暮れ
【明け方】あけがた　〔常〕　⇔暮れ方
【夜明け】よあけ　〔常〕　⇔日暮れ
【朝明け】あさあけ　〔常〕
【黎明】れいめい　〔文章〕
【薄明】はくめい　〔文章〕
【日の出】ひので　〔常〕　⇔日の入り
【日出】にっしゅつ　〔文章〕　⇔日没
【早朝】そうちょう　〔文章〕
【朝未】あさまだき　〔文章〕
【朝っぱら】あさっぱら　〔口〕
【朝】あさ　〔常〕　⇔昼・夕・晩
【朝】あした　〔文章〕　⇔夕べ
【朝方】あさがた　〔常〕　⇔夕方・晩方
【朝間】あさま　〔雅〕〔方〕
【モーニング】morning　〔常〕　
【元旦】がんたん　〔常〕　
【元朝】がんちょう　〔文章〕
【初日の出】はつひので　〔常〕
【来迎】らいごう　〔常〕　
【御来光】ごらいこう　〔常〕
008b　《朝夕》　今日・昨日・明日の朝
【今朝】けさ　〔常〕
【今暁】こんぎょう　〔文章〕
【今朝】こんちょう　〔文章〕
【昨暁】さくぎょう　〔文章〕
【昨朝】さくちょう　〔文章〕
【明朝】みょうあさ　〔常〕
【明朝】みょうちょう　〔常〕
【翌朝】よくあさ　〔常〕
【翌朝】よくちょう　〔常〕
【毎朝】まいあさ　〔常〕
【朝な朝な】あさなあさな　〔常〕　⇔夜な夜な
【朝朝】あさあさ　〔方〕

matuyama

008c　《朝夕》　日が入り暗くなるころ
【日の入り】ひのいり　〔常〕　⇔日の出
【日暮れ】ひぐれ　〔常〕　⇔夜明け
【日の暮れ】ひのくれ　〔常〕
【暮れ】くれ　〔文〕　⇔明け　
【暮れ方】くれがた　〔常〕　⇔明け方
【夕暮れ】ゆうぐれ　〔常〕
【夕間暮れ】ゆうまぐれ　〔雅〕
【夕】ゆう　〔文〕　⇔朝
【夕べ】ゆうべ　〔雅〕　⇔朝(あした)
【夕方】ゆうがた　〔常〕　⇔朝方
【夕刻】ゆうこく　〔常〕
【夕景】ゆうけい　〔常〕〔古風〕
【薄暮】はくぼ　〔文章〕
【日没】にちぼつ　〔文章〕　⇔日出(にっしゅつ)
【黄昏】たそがれ　〔雅〕　⇔彼者誰時(かわたれどき)
【入り相】いりあい　〔雅〕
【晩】ばん　〔常〕　⇔朝　
【晩方】ばんがた　〔常〕　⇔朝方
【火点し頃】ひともしごろ　〔雅〕
008d　《朝夕》　今日・昨日・明日の夕方
【今夕】こんゆう　〔常〕
【今夕】こんせき　〔文章〕〔口〕〔古風〕
【昨夕】さくゆう　〔古風〕〔口〕
【明夕】みょうゆう　〔文章〕
【毎夕】まいゆう　〔常〕
008e　《朝夕》　明けることと、暮れること
【明ける】あける　〔常〕　⇔暮れる　
【明るむ】あかるむ　〔常〕
【明け離れる】あけはなれる　〔常〕
【明け渡る】あけわたる　〔常〕
【暮れる】くれる　〔常〕　⇔明ける　
【暮れ掛かる】くれかかる　〔常〕
【暮れ残る】くれのこる　〔常〕
【暮れ泥む】くれなずむ　〔雅〕
【行き暮れる】ゆきくれる　〔文章〕
【更ける】ふける　〔常〕
009《昼夜》　昼と夜
【昼夜】ちゅうや　〔常〕　
【夜昼】よるひる　〔常〕　
【日夜】にちや　〔文章〕　
009a　《昼夜》　昼―日の出から日の入りまで
【昼】ひる　〔常〕　⇔夜・朝　
【昼間】ひるま　〔常〕
【昼間】ちゅうかん　〔常〕　⇔夜間
【日】ひ　〔常〕　
【日脚】ひあし　〔常〕　
【日中】ひなか　〔常〕　⇔夜中(よなか)
【日中】にっちゅう　〔常〕　⇔夜中(やちゅう)
【昼中】ひるなか　〔常〕　⇔夜中(よなか)
【昼日中】ひるひなか　〔常〕　⇔夜夜中(よるよなか)
【真昼】まひる　〔常〕　⇔真夜中
【真っ昼間】まっぴるま　〔口〕
【白昼】はくちゅう　〔常〕　⇔深夜
【白日】はくじつ　〔文章〕　
【日盛り】ひざかり　〔常〕
【日長】ひなが　〔常〕　⇔夜長
009b　《昼夜》　夜―日の入りから日の出まで
【宵】よい　〔常〕
【宵の口】よいのくち　〔常〕
【春宵】しゅんしょう　〔文〕
【晩】ばん　〔常〕　⇔朝　
【夜】よる　〔常〕　⇔昼
【夜】よ　〔文〕　⇔日
【ナイト】night　〔常〕
【小夜】さよ　〔雅〕
【夜分】やぶん　〔常〕〔古風〕
【夜間】やかん　〔常〕　⇔昼間(ちゅうかん)
【夜中】やちゅう　〔文〕　⇔日中(にっちゅう)
【一晩】ひとばん　〔常〕
【一夜】いちや　〔文章〕
【一夜】ひとよ　〔常〕
【一夕】いっせき　〔文章〕
【暮夜】ぼや　〔文章〕
【夜中】よなか　〔常〕　⇔日中(ひなか)・昼中(ひるなか)
【夜夜中】よるよなか　〔常〕　⇔昼日中(ひるひなか)
【真夜中】まよなか　〔常〕　⇔真昼
【夜半】やはん　〔文章〕
【夜半】よわ　〔雅〕
【半夜】はんや　〔文〕
【夜更け】よふけ　〔常〕
【深夜】しんや　〔常〕　⇔白昼
【深更】しんこう　〔文章〕
【残夜】ざんや　〔文章〕
【長夜】ちょうや　〔文〕
【夜長】よなが　〔常〕　⇔日長
【短夜】みじかよ　〔常〕
009c　《昼夜》　月の明るさなどからみた夜
【月夜】つきよ　〔常〕　⇔闇夜(やみよ)
【十三夜】じゅうさんや　〔常〕
【十五夜】じゅうごや　〔常〕
【十六夜】いざよい　〔雅〕
【良夜】りょうや　〔文章〕
【朧月夜】おぼろづきよ　〔常〕〔雅〕
【朧夜】おぼろよ　〔雅〕
【星月夜】ほしづきよ　〔常〕〔雅〕
【闇夜】やみよ　〔常〕　⇔月夜
【暗夜】あんや　〔文章〕
【白夜】はくや　〔常〕
【霜夜】しもよ　〔文章〕
【雨夜】あまよ　〔文章〕
009d　《昼夜》　今日・昨日・明日・次の日の夜
【今晩】こんばん　〔常〕
【今夜】こんや　〔常〕
【今宵】こよい　〔雅〕
【昨晩】さくばん　〔常〕〔古風〕
【昨夜】ゆうべ　〔常〕
【昨夜】さくや　〔常〕
【夜前】やぜん　〔文章〕〔古風〕
【明晩】みょうばん　〔常〕
【明夜】みょうや　〔文章〕
【前夜】ぜんや　〔文章〕
【先夜】せんや　〔文章〕
【翌晩】よくばん　〔文章〕
【翌夜】よくや　〔文章〕
【毎晩】まいばん　〔常〕
【毎夜】まいよ　〔文章〕
【夜毎】よごと　〔常〕　⇔日毎
【連夜】れんや　〔文章〕
【夜な夜な】よなよな　〔常〕　⇔朝な朝な
【夜夜】よよ　〔文章〕
【幾夜】いくよ　〔文章〕
【初夜】しょや　〔常〕

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