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发表于 2007-7-28 09:54:03
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粉雪舞う季节はいつもすれ违い こなゆきまう きせつは いつも すれちがい
一直和满天飞雪的季节擦肩而过。
人混みに纷れても同じ空见てるのに ひとごみに まぎれても おなじ そらみてるのに
即使飘过人群也是在同样的一偏天空下。
风(に吹かれて 似たように冻えるのに かぜにふかれて にたように こごえるのに
风吹过的话也会有类似于冰冷的感觉
仆は君の全てなど知ってはいないだろう ぼくは きみのすべてなど しってはいないだろう
我或许不太了解你的一切
それでも一亿人から君を见つけたよ それでも いちおくにんから きみをみつけたよ
尽管这样 在一亿个人中我寻觅到了你!
根拠はないけど本気で思ってるんだ こんきょはないけど ほんきで おもってるんだ
没有任何的根据 我也这么认真的想过
些细な言い合いもなくて同じ时间を生きてなどいけない ささいな いいあいもなくて おなじじかんを いきてなどいけない
细言不能一起诉说,也不能生存在同样的空间。
素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ すなおになれないなら よろこびも かなしみも むなしいだけ
如果不能变的纯真的话,喜悦和悲伤也只是徒然的
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら こなゆき ねえ こころまで しろく そめられたなら
粉雪要是可以把心染成白色的话
二人の孤独を分け合う事が出来たのかい ふたりのこどくを わけあうことが できたのかい
两个人的孤单是否也可以相遇化解呢?
仆は君の心に耳を押し当てて ぼくは きみの こころに みみを おしあてて
我把耳朵贴在你胸口
その声のする方へすっと深くまで そのこえのするほうへ すっと ふかくまで
往心跳声的深处听着
下りてゆきたい そこでもう一度会おう おりてゆきたい そこで もういちど あおう
离别后又想重逢,在那再见一次面吧~
分かりあいたいなんて もう 上辺をなでていたのは仆の方 わかりあいたいなんて もう うわべをなでていたのは ぼくのほう
想互相了解什么的 已在上面抚摩过的是我
君のかじかんだ手も 握りしめることだけで繋がってたのに きみの かじかんだても にぎりしめることだけで つながってたのに
只能紧握着你冻僵的手连续着
粉雪 ねえ 永远を前にあまりに脆く こなゆき ねえ えいえんをまえに あまりに もろく
粉雪永远向前 是那么脆弱
ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ ざらつく あすふぁるとのうえ しみになってゆくよ
变成粗糙的柏油路上的蛀虫死去!
粉雪 ねえ 时に頼りなく心は揺れる こなゆき ねえ ときに たよりなく こころは ゆれる
粉雪不用依仗时间 心动摇着
それでも仆は君のこと守り続けたい それでも ぼくは きみのこと まもりつづけたい
尽管这样我还是想继续守护着你(永远)
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら こなゆき ねえ こころまで しろく そめられたなら
粉雪要是可以把心的深处染成白色的话
二人の孤独を包んで空にかえすから ふたりの こどくを つつんで そらにかえすから
因为包裹着两人的孤单就可以回到了天空
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私はこの歌を知りません。
歌の場合は漢字をそのまま読むのではなく、意味を捉えて違う読み方をする場合があります。
もし、歌とちがっていたら誰か指摘してくださいね。 |
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