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なんかな・ゲーム

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发表于 2007-8-9 11:35:54 | 显示全部楼层 |阅读模式
新しいゲーム始まりたいですが,皆様のご応援お願いします。

全員参加の
面白い
ラブストーリ

作成中…

ルールはリレー式で書くのです。

前のスレに続いで,書けばいいです。

ただ関連性と持続性ある 

だが結果予測不可の物語を完成するのを目的にしております。^^&

じゃ、私から始まります。


今日!

賃金貰う日なのだ。

少ないけど,ラッキーなのは

学校出て初めて賃金貰う社会人になってたということは!

よ~し,退勤して彼誘おうか?


以下は
次の方 宜しくね!
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发表于 2007-8-9 12:31:33 | 显示全部楼层
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发表于 2007-8-9 17:53:32 | 显示全部楼层
じゃ、決まりました。彼に電話しよう。
や、、、おかしいなあ。。誰と話しているの、
連絡が取れない。まあいいか、、しょうがない。
よ~し、、直接に彼の会社へ行こうか?
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发表于 2007-8-11 10:01:01 | 显示全部楼层
そう、最近彼からの電話は意外に少ないの。同じく社会人になってるから、そちらでもそれなりに忙しそうね。
本当は彼の会社へ行きたかったけど、迷惑にならないかな。
どーしょう?やっぱり会社のビルの近くで待ちましょうか。
彼のびっくりした顔が楽しみだなあ。
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发表于 2007-8-11 12:48:24 | 显示全部楼层
とっくに終わるはずなのに、彼の姿がなかなか現れない
寒い風に吹かれ
なんだか 心まで凍りつく
やばい めまいがしてきた でも大好きな彼が残業終わってそろそろ出てくるかも・・・
・・・もうだめか 目の前が真っ黒になり・・・
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发表于 2007-8-11 14:08:33 | 显示全部楼层
だめだめ、今倒れる場合じゃない、すっかり頭をぐるぐる回して、水を飲んで。すっきりした、。。
でも、遅いなぁ、
またもう一回電話をかけるか、と考えるとき。
携帯が鳴り響いた、誰からの?携帯をみると、、きゃ、、この人だ、 わがままな鈴だ、
高校生の時からの友達だ、“はいはい、何”
“何じゃねえよ”向こうから爽やかな声が聞こえる
“今どこ?先ほどこんな時間にlaly喫茶店でお前の豚ちゃんを見た、
しかも、年寄りの女と一緒,ちょっと微妙な雰囲気が気がする……”
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发表于 2007-8-11 23:42:43 | 显示全部楼层
今度は頭まで凍りついてきたようだ。
「もしもし?もしも~し!」
鈴の声で気がついた。
彼はそんな人じゃないとい自分に言い聞かせながら、いい加減に電話を済まそうとしたけど、いつものように鈴がぺらぺら喋ってた。
「ねえねえ、知ってる?あの女の子はすごい美人で、念のため写真も撮っておいたの。見てみたくない?」
「へえ?ほんとなの?」
鈴がこれほど注意深い人とは思わなかった。
「明日見せてあげるから、待ってね」
まったく。見せるってなんなんだよ。何も分からないくせに、致命的な証拠でも手に入ったほど自慢げな声にちょっと不機嫌になった。
「それより、その年寄りの女って知ってるの?」
「明日教えるから、じゃねえ」
鈴は電話を切った。
そうだ。今ならあの二人はまだ喫茶店にいるかも。急がないと。
風の寒さに気付かないように私はビルを後にした。

[ 本帖最后由 sohoken 于 2007-8-11 23:43 编辑 ]
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发表于 2007-8-12 08:54:37 | 显示全部楼层
頭をもたげると、うっとうしい空を見て、小さい頃の彼を思い出した、彼と中学一年生からずっと一緒にいたずらしてきた。彼のことがそんなに好きなのに、なかなか言えない。告白すると、失敗なら、友情までも失うかもと考えると、臆病風に吹かれて、勇気も少しずつなくなった
ただ、この気持ちは鈴に気づかれた、だから、鈴はいつもひそかに“お前の豚ちゃん”の言い方をしてくれて、、
強い風が吹き付けてきて、なんか心も落ち着かなくなった、あの喫茶店に絶対行かない、こわいだから、やっぱ、一人で街をぶらつきたい、そんなら、考える時間もなくなるかも、
翌日、、きゃ•••••、阿呆だ私、パンダになっちゃった、寝不足、555555、、何か考える時間もなくなるって、いま、まぶたが重すぎる。
門の呼び鈴が鳴った、“はいはい,どなた”、
“あたし,鈴だ”。。。5555555、、どうしようよ、、鈴にこんな顔を見せたくない、絶対嘲笑われるだから、,,でもでも、、昨日こいつの撮った写真が見たいよ。。。どうしようよ・・・・・・
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发表于 2007-8-12 10:12:21 | 显示全部楼层
と、その時!頭の中にぱっと光った!そうだ、マスクすれば鈴木にくまを見られずに済むだろう。しかもマスクなんて、ちょっと前までは流行っていたし。あのプロレスラーだった、何とかの国会議員を見りゃ分かる。あははは!なんて俺。。。いや、違った、なんてあたし様が頭いいんだろう!はーはーはー。。。でも、あれ?あれれれ?いつの間にか自分が周星馳になってしまった??いやあ、こりゃ困るわ。第一、彼になってしまったらまた如花に付き纏わされるし、第二、命のミニスカーもブーツも履けなくなっちゃうし、第三、ゴルゴの「命」よりも命の化粧もできなくなっちまうし。こりゃ困るよ!しかも困りすぎるぅぅーー!キャー!イヤだイヤだイヤだ!!絶対イヤだぁぁーーー!!!思わず自分は悲鳴を上げてしまった。
 「おい、laly同志!どうしたんだ?!お前、なんかに噛まれたのか?早くドアーを開けてくれ!!」鈴木は外で慌てて叫んだ。
 「あっ、あ、何もないよ、何もない。平気平気!」あたしは鈴木の叫び声にやっと気を取り戻されて、慌ててダンスの下から取っといたマスクを引っ張り出して、頭にかぶせたら玄関に猛ダッシュした。ガッチャッ!あたしがドアーを開けた。。。
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发表于 2007-8-12 21:13:10 | 显示全部楼层
きゃーーー
スズがあたしをみて 急に声を上げ、明らかに何かが彼女を恐怖に落としてしまったような、震えた叫び声だった
「どうしたの?スズチャン!」と、怯えている彼女のほうに近づこうとしたが、さき自分の声のトンがおかしいことに気づいた、いかにも男のような低い声だった。
そして、スズが後ずさり、「もうだめだよ!」後ろにはすぐ階段
「こないで!お願い!」スズが狂乱になったように、涙と鼻水で顔がグチャグチャ
「キレイな顔なのに・・・はっはっはは」発狂している彼女をみて私は、なぜか
楽しくなり、彼女の顔を触ろうと、手を伸ばした。
「きゃーーー、だめ」彼女は私の手を振り払おうと、両手を一生懸命振っていた。
「おまえ なんで反抗しやかる」自分の声が完全に変わったことにもう慣れた。弱っている彼女を・・・
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发表于 2007-8-12 23:21:25 | 显示全部楼层
弱っている彼女を助け起こしたいのに、逆に地面に押し倒された、
気が付いたとき
きゃ••••と鈴が叫んであたふたと逃げ出した、
“鈴、かばん•••••”手を出し、鈴が忘れたかばんを持ち出して、追いたいとき
なんか変、、体が重い。自分の姿を見ると、きゃ、、、、いつかプロレスのような脂肪だらけの体になった、しかも、男になった、冷静になれない、頭がまっ白になった
この時、ある翼が付いて、天使みたいな子供が出ました、“鈴のかばんにある携帯と鏡をだし、昨日とった写真といま自分の顔をみて”この子は話しかけた
なんじゃ、こりゃ、撮ったのは私と豚ちゃんじゃないの、、、鏡に映ってるのは私なの、牛みたいな顔に額にねじれた角が付いてる、
目の前に立ってる子は話し続けた“姉ちゃんは今悪魔に狙われてる、悪魔は君の体を奪い取った、もし自分の体を取り戻したいなら、まず君を信じてくれる人を探しに行け•••••”
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发表于 2007-8-12 23:45:14 | 显示全部楼层
アハハハ 皆さん、9階で「恶搞」しちゃってごめんね!なんかイキナリ物語が思わぬ方向に急展開してしまったようですのう僕 ちょっとミスッたことあるが、それは「鈴」のことを「鈴木」だと思い込んちゃっただけじゃなくて、#6の「laly 喫茶店」のことも主人公の「私」の名前「laly」だと見違えちゃった。でもまあ、もうちょっと考えたら、どうせまだ主人公に名前をつけてないから、もし「同じ名前」の上の階の方がよろしければ、そのまま「laly」という名前を主人公につけましょうか
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发表于 2007-8-13 10:53:53 | 显示全部楼层

回复 #11 laly119 的帖子

「なんだと?このガキィィ!よくもオレにこんな口調を使ってるぅぅ!」
わたしはパッとやつの翼を掴んだ。
「はなせ!はなせってば!ワシは天使だぞ。乱暴するな」
「天使だと?」わたしは冷笑した。
「お前、鳥じゃない?翼さえ持てば天使だと思いこむな。」
「よー聞け!もとの姿に戻りたくないならこの場でワシを切るが良い」
とてもガキとは思えない言葉遣いにわたしは はっとして、思わず手を放した。
「信じてくれる人を探せといわれても。。。ほかに何かいい方法でもないか」
 わたしは自分の無力さを初めて感じた。
「ある。それは人類全体の目をつぶすことだ」
くそ~よくもオレ、いやわたしを笑ってる。
「わかった。今から行ってくる」
「待て!」
「なんだ?」
「こんな姿では、他人を驚かせるしかない。ちょっと化粧してやろう。神よ、われに力をくれたまえ!悪霊退散~~」
そのガキは突然まわりから上がった白い煙に取り囲まれていく。これは。。。わたしも気が遠くなってる。。。
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发表于 2007-8-13 13:08:17 | 显示全部楼层
「ここはどこ・・・」
頭に激しい頭痛がよぎる。スズちゃんをこの手で突き飛ばしたよね、またこの手で天使とやらを称した得体不明なものをワシ掴んでたよね。この手は大好きな彼の顔をも触っていたのに・・・
「女の子に戻ったけど、でも なんか変」
それはやばいことに
手が透けて見える!
「体も不思議に軽い、きゃーー飛んでる」風船みたいに宙に浮いているが、さっきまで変貌していた私が、「またそこに寝ているじゃん、これ見られたらヤバイ」
幽体離脱で普通ではパニクッるけど、今自分の冷静さにちょっとビックリ。けど、透けている自分を実体の自分を家中に入れられるのかな。
「できるさーーー 幽霊という映画みたことがあるやろ、集中さえすればできるよ」さっきの「天使」の声が聞こえた。
 ・・・

[ 本帖最后由 pika111 于 2007-8-13 13:10 编辑 ]
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发表于 2007-8-13 15:37:38 | 显示全部楼层
よし、集中か。
わたしは浮いたまま自分の体に目を凝らした。
だめ、こんな姿をみられちゃだめ!なんとかしなきゃ!
こう思うと、頭がめちゃくちゃになってるんだ。年寄りと一緒に喫茶店に現れた彼、悲鳴を上げた鈴、翼付きの「天使」、玄関前に倒れている「わたし」。こうりゃいったいなんなんだろう!もともとはロマンチックなラブストーリになろうと思ったのに、身も心も今はすっかり混乱になってる。
そうだ。夢だろう!きっと夢だ。わたしは祈念しているように、夢だと狂気に言い聞かせていた。
そこへ、不思議なことに、わたしは一瞬に全身に気力が満ちている感じになった。
「夢だぁぁぁ」わたしの絶叫とともに目の前に大きな文字が稲妻のように煌いた。
その字は「夢」だった。
もうわたしはわたしでなくなった。「真・戦国無双」に登場する勇将のように、眩しい光を浴びていた。ドラム化されれば、なんていう凛凛しさだろう。
わたしはやすやすと「自分」を手に取った。
よく見ると、こんな見にくいやつなんてこの世にもいるかと思った。
きゃぁ~キモい!「自分」であるにもかかわらず、部屋のドアへ投げ出された。
「わたしたちの愛は空気のように」
床に落としたわたしのケイタイが急に鳴った。彼から掛かってきた電話だ。


[ 本帖最后由 sohoken 于 2007-8-13 16:50 编辑 ]
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