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[翻译问题] “恶搞”的日文怎么说?

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发表于 2007-8-25 21:04:32 | 显示全部楼层 |阅读模式
“恶搞”,网络时代的新名词。
  “恶搞”的日文是パロディ(parody, παρωδια)。

最权威的网络字典Wikipedia对此的定义如下:

パロディとは、他の芸術作品を揶揄や風刺、批判する目的を持って模倣した作品、あるいはその手法である。文学や音楽、映画を含めたすべての芸術媒体に、パロディは存在する。替え歌もパロディの一形態である。
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发表于 2007-8-25 23:55:52 | 显示全部楼层
据说是由kuso一次演变而来的
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发表于 2007-8-26 01:19:30 | 显示全部楼层
应该不对吧?

いたずら
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发表于 2007-8-26 07:05:55 | 显示全部楼层
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发表于 2007-8-26 08:52:51 | 显示全部楼层
这里的恶搞不是单纯的指恶作剧的形为,指的是影视及文学中的一种新现象.比如最近的"大电影之数百亿","一个馒头引发的血案"等等,都是以模仿著名影片,并加入新的喜剧元素见长.如今像这种现象极为普遍.
其实,我觉得最早的迹象应该出现在中国国内的一些大论坛上,比如MOP,上面充斥着模仿楼主讲话的发言,大家都引以为乐.
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发表于 2007-8-26 11:04:36 | 显示全部楼层
谢谢!又学到一招
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 楼主| 发表于 2007-8-26 11:40:23 | 显示全部楼层
前一阶段胡戈恶搞"无极",大家应该都知道吧.看看"人民中国"的文章是怎么介绍恶搞的:

映画『プロミス(無極)』 パロディー騒ぎの背景                                                                                        高原=文

 日本でも公開された『無極』(日本語題『プロミス(無極)』)は、『さらば、わが愛/覇王別姫』で知られる陳凱歌監督の最新作。

 その陳凱歌を「恥知らず」と激怒させた騒ぎが、中国国内で起こった。それを引き起こしたのが、『プロミス』をパロディー化した短編映画『一個饅頭引発的血案』(『一つの饅頭が引き起こした殺人事件』)である。

 ある若者が作った「お笑い」ストーリーは、著作権問題から世代間ギャップという問題にまで拡大し、『プロミス』を巡る物語の結末までには、まだもう少し時間がかかりそうだ。

期待と失望




陳凱歌監督
 2006年の初め、上海に住む31歳の胡戈は、映画館で『プロミス』を見てがっかりした。家に帰る途中、『プロミス』のDVDを買った彼は、パソコンを使って、『プロミス』の中からいくつかの場面を取り出し、並び替え、新たにナレーションを加えて、『一個饅頭引発的血案』を作った。この短編映画は、インターネットに公開されると、あっという間に人気を呼び、「饅頭」という言葉は流行語にさえなった。

 『饅頭殺人事件』は、いったいなぜそんなにうけたのか。

 『プロミス』は、2005年末、中国国内で上映された。ある架空の世界を舞台に、将軍、公爵、王妃、奴隷の間の愛憎が描かれたこの映画は、上演前に大規模な宣伝活動が行われ、詩情あふれる歴史大作として期待が高まった。総制作費は3億元(1元は約15円)を超え、中国、日本、韓国の豪華キャストが集まったことで、昨今、映画人口が減る中、多くの観客が映画館に足を運び、国内の興行収入は約5000万元に上った。

 しかし、期待が大きければ大きいほど、失望も大きい。『プロミス』を見た多くの観客は、この映画に不満を感じた。特に、ニコラス・ツェ演じる公爵の無歓が王妃を苦しめたのは、子供のとき彼女が自分の饅頭を取ったからだというエンディングを、多くの人は理解できなかった。

価値観の違い?

 『饅頭殺人事件』は、『プロミス』の中の取り留めのない細部を取り上げ、ニュース報道の形で、一つの饅頭が引き起こした俗っぽい刑事事件に仕立てた。このパロディー化した『饅頭殺人事件』は、『プロミス』とあまりにも対照的だったため、意外なおもしろさが生まれた。

 多くの人が『饅頭殺人事件』を見たのは、面白いもの見たさで、「笑って終わり」だった。しかし、『饅頭殺人事件』がしだいに人々の話題から消えようとしていたとき、陳凱歌は、その作者である胡戈を告訴し、「恥知らずだ」と激怒した。


ニュースキャスターが、1つの殺人事件を語るという形で、話は進んでいく
 陳凱歌のこの言葉は、社会に論争を引き起こすことになった。法律の専門家たちは、このようなパロディー化が著作権違反に当たるかどうか議論する一方、多くの映画評論家や一般の人たちは、陳凱歌がそこまで激しい反応をする必要があったのかと疑問に感じた。

 復旦大学社会学科の于海教授は、この訴えの根源は、陳凱歌と胡戈の世代間のギャップが原因で、文化に対する興味や価値観の違いが、このような結果を生んだのではないかと考えている。

 確かに、『饅頭殺人事件』のような短編は、3、4年前からインターネットで見られた。例えば、2002年の『分家在10月』(十月の分家)は、旧ソ連の映画『1918年のレーニン』を素材に、中央テレビ局評論部を2分する論争を描いた。また、某電信会社のサービスの悪さを風刺した『網絡驚魂』(ショックだった電信会社のサービス)は、多くの古典映画の一部を引用して作られた。

 これらの作品は、往々にして若者たちの中だけで楽しまれ、原作に対しては何の悪意もない。しかし、自分の作品に対して真剣で、幅広い叙事や歴史、伝統などを追求してきた陳凱歌のような映画人の立場から考えれば、笑いを取るだけの『饅頭殺人事件』に憤慨したのも理解できる。

[ 本帖最后由 pgy 于 2007-8-26 11:43 编辑 ]
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 楼主| 发表于 2007-8-26 11:46:31 | 显示全部楼层
再转贴一篇中国国际广播电台的有关恶搞的日文文章:

パロディー作品をめぐる論争  


   2006-09-21 15:44:19    cri  

 中国のインターネット界では、今、有名な映画やドラマ、そして有名人の言葉などを元に、パロディー作品を作ることが流行しています。しかし、これらの作品をめぐっては、多くの議論が起こっています。こうしたパロディー作品は、新しい娯楽といっていいのでしょうか。それともせっかくの伝統を否定するものなのでしょうか、これについては様々な意見があります。
 中国では今、誰かが電話をかけたときに聞こえる呼び出し音を流行音楽や面白おかしいフレーズに変えることが流行しています。中国中央テレビの有名なアナウンサー黄健翔さんのサッカー実況をアレンジしたものはこのほど流行していました。

 今年のサッカーワールドカップで、イタリアとオーストラリアの試合がPK戦にもつれこんだ時、当時の実況アナウンサー、黄さんは、本来、アナウンサーの職分は公平でなくてはならないにもかかわらず、興奮して、思わず「万歳イタリア、偉大なイタリア」と叫んでしまいました。彼は根っからのイタリア代表チームのファンということで、思わず放送中に"本音"が出てしまったということなのですが、このことは国内で大きな批判にさらされました。結局、黄アナウンサーが記者会見で謝罪することで"事件"は収まったのですが、その後、この黄アナウンサーの実況音が別の形で使われるようになったというわけです。

 インターネット上では黄さんの実況のうち「**万歳」「偉大な**」などという言葉をアレンジして、携帯電話企業のチャイナモバイル、中国石油化学、不動産業界などを揶揄したパロディー作品、30個あまりが出回ったのです。そして今のところ、携帯電話の「呼び出し音」として、ダウンロード数がもっとも多いとのことです。

 インターネットWEB上で風刺やユーモアの効いたフラッシュ(音声と映像を組み合わせて作るアニメーションの規格の一つ)や、音楽、写真、絵画、文字などの作品が増えています。こうしたことは、西側諸国では以前からみられましたが、中国で流行し始めたのは今年1月ごろからです。

 またインターネットだけでなく、携帯電話の着メロや、写真、油絵などにも多くなっています。

 清華大学で美術を教える安適さんは、タレントの肖像画を描き、そこに風刺のコメントを入れた作品をインターネットで発表しました。これは、多くの人たちの反響があり、好評を得ました。ただ題材となったタレント本人はあまり良い気持ちではありません。告訴の準備をしている人もいるそうです。安適さんはこう言います。

 「私の作品は新たな角度からスターを見るものです。目的は、あくまで娯楽です。これが個人攻撃だという声もありますが、それは娯楽の基準が違うからだと思います。問題があるならば、法律に基づいて判断してもらえばいいと考えています。」

 こうしたパロディーは、流行歌や今話題の人物だけでなく、名作文学、古典映画、国民的な英雄にも広がっています。パロディーは、元の作品に対するものとは全く異なる見方を示すことで、一層、論争が激しくなります。娯楽が多種多様な今日、WEB上でこのようなパロディー作品が広がることはやむをえないことですが、伝統的な名作や国民的英雄までその揶揄の対象となれば、これは、伝統的な価値観への挑戦と見ざるをえません。人々が大事にしているものをむやみに損なって、多くの人々を傷つけることになるという非難がたくさん出ています。しかも、価値観がまだしっかり確立していない若者にも悪影響を与えかねないのです。

 北京師範大学のある学生は「WEB上のパロディー作品は最低限の良識を守るべき」と考えています。

 「インターネットでのパロディー作品は、基本的には、とても良いものだと思います。社会の悪い現象を風刺して指摘することができますから。でも、それには最低限の良識が必要です。他人の尊厳を侵したり、他人の利益を損なうことを目的とすることは許されません。基本的には、個人の創作の自由は守られねばなりません。でも作品は個人で作るものですから、独りよがりになりがちです。だから作品の良し悪しは多くの人々の判断に任せるべきです。」

 中国最大のインターネットポータルサイト、新浪ネットの管理者は、パロディー作品における「管理の必要性」を強調しています。候小強副編集長はそれについて、「情報伝達を担う機関として、パロディー作品の内容については私達に管理責任があります。同時に、政府もこれについて明確に規定を定めるべきだ」と語りました。

 「その指摘の対象が何なのか、これが問題です。あくまで娯楽目的で、道徳と法律を損なうことなく、他人の権利も侵すことがなければ、我々のサイトは歓迎します。しかし、その作品が法律を犯す、または他人を傷つける悪意のいたずらであれば、それを支持すべきではありません。この問題はある一定の段階になれば、必ず監督と管理を必要とします。そうしてこそ、秩序ができて、混乱を避けることができると考えています。」

 それでは、こうしたインターネットでのパロディー作品に対して、政府はどのような態度をとっているのでしょう。

 WEB上で発表される音声や映像に対する管理は、2004年に定められた「許可制」が実施されています。そしてその許可の対象は、個人ではなく、ポータルサイトなどの機構です。インターネットを通して、作品を掲載する場合、業者は許可証を取得すべきであり、彼らはそれらの作品を自らの責任において検査し、禁止された内容がないかどうかを確かめるべきと定められています。

 管理監督官庁である中国ラジオ映画テレビ総局の責任者、楊培紅氏に話を聞きました。

 「2004年の規定には、製作者個人の責任については定められていません。創作そのものは、きわめて個人的な行為だからです。しかし、それを伝達する段階に入れば、その伝え手となるメディア側が、その作品に対して責任を負うべきです」

 一部の報道は「中国政府がWEB上でのパロディー作品発表を禁止する」と伝えましたが、これについて楊氏は、その規制が「個別の製作者に対する規制ではない」とした上で、「情報の伝え手は、その伝えようとする内容が社会的に許されるものかどうかを判断する力を持つべきだ。ポータルサイトが、その内容についての監督義務を履行しなければ、その時点で処分される」との方針を明らかにしました。
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发表于 2007-8-26 14:43:32 | 显示全部楼层
二階のd4viviさんの答えが正解です。確かに「くそ」と呼ばれだそうです。
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发表于 2007-8-26 17:41:47 | 显示全部楼层
确实是「くそ」这个最地道,经常看动画的应该就知道
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