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[翻译问题] 请教 轧蚕花、闹龙舟 该如何翻译成 相应的日语?急,万分感谢!

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发表于 2007-9-13 10:04:19 | 显示全部楼层 |阅读模式
请教 轧蚕花、闹龙舟 该如何翻译成 相应的日语?急,万分感谢!
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发表于 2007-9-13 10:10:42 | 显示全部楼层
闹龙舟  竜船祭か竜舟祭 どっちでもいいと思います
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发表于 2007-9-13 10:17:56 | 显示全部楼层
闹龙舟
dragon boat
「ドラゴンボート大会」或いは「ドラゴンレース」、竜舟競渡
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发表于 2007-9-13 10:25:26 | 显示全部楼层
轧蚕花  

轧蚕花 (轧,方言音“嘎”)浙江湖州市含山、善琏、德清县及新市等地,在每年清明庙会祭拜蚕种的习俗,其中多有民间艺术表演,规模盛大。每年从清明节(俗称“头清节”)开始至清明第三天(俗称“三清明”)结束。头清明最热闹。除本省蚕民外,更有从江苏吴江等地,及苏州和杭州的游人,纷纷涌向含山,大多是蚕乡农民,多达七、八万人。传说蚕花娘娘在清明节时化作村姑踏遍含山土地,留下蚕花喜气,得“蚕花廿四分”,因此,蚕民把含山作为“蚕花圣地”。蚕姑们踏蚕花前都要先到山顶蚕神庙进香,争购彩纸蚕花戴在簪头上,有的在甘蔗上插几枝蚕花,意为“甘蔗(甜)节节高,蚕花养得好”;年长者身背红布包的种蚕,称“蚕种包”,上山绕一围,可让蚕种染上喜气。清明一早在上山途中,类似出会的祀神仪典就已开始,其形式有二种:一为拜香会。包括“吊臂香”、“扎内蜻蜓”、“拜香童子”及吹打乐等;二为抬菩萨出游(抬有“总管菩萨”、“土地菩萨”、“宗将军”等地方神祗)。并夹“抬阁”(“盗仙草”、“赵云救母”、“三戏白牡丹”、“打渔杀家”、“西游记”等)。山下河港里大船小船摩舷撞艄,做各种民间技艺表演。有“打拳船”(也称“擂台船”、“哨船”,在船上表演拳术、舞狮等)、“踏拔船”(也叫“浆船”、“快船”,以赛速度为主),“标杆船”,在船上竖起的竹竿上表演杂技(女性较多)“龙船”等。游含山时,男女青年并故意挤挤挨挨,方言称“轧(音嘎)发扎发”,期盼蚕花茂盛,俗称“轧蚕花”。如今其间陋俗已禁绝,祀神仪典也大多停止。但具有三百余年历史的“轧蚕花”,及踏含山的传统民间艺术表演习俗仍不减当年。

日本也有此习俗

おしら信仰

東北地方に分布する家の神(屋内神)の信仰。桑の木などの木の先に,男女2体の顔や馬などの顔を彫刻または墨がきしたものにオセンダクと称する衣装を包頭形もしくは貫頭形に着せて,家の中の神棚の祠に納めまつったものをオシラ様もしくはオシラボトケという。福島県のオシンメイ様や岩手・山形両県にみられるオクナイ様も同系統の神であろう。村の草分け的な旧家にまつられていることが多いが,イタコなどの宗教者が所有していることもある。オシラという語源やその神格がなんであるか明らかでないが,中世末にすでにまつられていたことが確認されている。祭祀集団は,家ごと,同族的集団,地縁的集団,信者(講)集団などに分類できるが,古態は家屋敷・同族をまつり手とする神であったと考えられる。いずれの場合も,まつり手が女性であるという点で共通する。オシラ様の祭日を縁日とか命日と呼び,神棚から出して神饌を供えて祭りを行ったり,オセンダクを着せ替えたりする。祭りのために,イタコやワカ,シンメイミコなどの巫女をやとい,両手にオシラ様をもち上下左右に振り舞わせながら,祭文などを語り唱える。これをオシラアソバセという。祭文は〈オシラ様の本地〉のほか,〈金満長者〉〈せんだん栗毛〉など各種あり,オシラ様を蚕神とみなす地域では〈蚕霊(蚕影山)の本地〉を語ることもある。この神をまつる家は富貴自在といわれるが,祭祀を怠ると氏子にたたるともいい,また二足・四足の肉を嫌うというタブーがともなっていた。このため,近年では寺社や宗教者に委託してしまう家も多い。
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