悩んだり苦しんだりと・・。それは大人になっていくための大きな成長
だと思う。
小さいときから私はトテモ内気(うちき)で、どんな事をしても両親と友達に離れられない。みんなはすべて私が永遠(えいえん)に大きくならない子供だと言った。
中学卒業した後必ず自分の将来に選択をしなければない。みんなにびっくりさせたのは私は日本語科を選んだ。その時新しい初めがありたいのだった。
勉強を始める時、単語や文法などは全然覚えないし、そのとき放棄する考えも出って来た。私は一番迷ったときに、一人のおじさんは自分体験した人生を教えてくれた。その中の苦しいや作り出しにくい選択は私にはげた。
一年半の日本語を勉強して、私は夢を見たような日本へ留学に行った。親と友達に別れて日本の新しい家族と九ヶ月の生活をした。ほかの人が体得できない苦しさがあった。体得できない楽しさもあった。こんなたくさんの特別なことがあるから私に早く成長させた。自分の追求や目標がはっきりわかれます。
私の夢は立派な通訳になることで、自分の夢を実現できるように取り組んで行きたいと思います。 |