フジモリ元大統領no審理された違法事件

激情如来神掌380

「特殊部隊の存在すら知らなかった」「テロ対策の命令を下していたのは側近だ」。軍特殊部隊による民間人殺害で殺人などの罪に問われたペルーのフジモリ元大統領（６９）の被告人質問が１２日、リマの最高裁特別法廷で始まった。在任中、自らのテロ対策を誇った元大統領は、一転して知らぬ存ぜぬを決め込んだ。
「怎么也不知道特殊部队的存在」「恐怖对策的命令下达是手下干的」。12日利马的最高法庭特别法庭对原秘鲁总统藤森（６９岁）就用特殊部队杀害无辜百姓等罪提起诉讼。原秘鲁总统藤森任期内曾骄傲的说过自己对待恐怖的对策。时至今日，他说自己不知道这事，也不存在这事。

罪に問われているのは、９１年１１月に市民１５人が極左ゲリラと間違われて殺された事件と、９２年７月に大学生ら１０人が拘束、殺された事件。ともに軍特殊部隊「コリーナ部隊」が実行した。
起诉的罪名是，1991年11月错误得以为15名市民实际端坐一分子而杀害的事件以及1992年7月拘留10余名大学生并杀害的事件。当时特殊部队「军警部隊」参与实施。

検察側に同部隊への関与について聞かれたフジモリ被告は「まったく知らなかったと明言できる」と答えた。またテロ対策については「認識はしていたが、命令を下していたのはすべてモンテシノス（国家情報部顧問）だ」と主張した。
了解和部队一道参与此事的被告藤森对检察署说「可以这么说我完全不知道」。在恐怖对策上坚持说，「认识到其是个恐怖行为，下达命令的全部是国家情报部顾问」

両事件についても「発生後にテレビやラジオで知った。作戦の存在も知らなかった」と述べた。
关于两件事情的表述也是，「事情发生后通过电视和录像才知道的，也不知道存在作战一说」　公判は１０日に始まった。略式裁判の形式で先行審理された違法捜索事件では、１１日に禁固６年の判決が出ている。
公开审判于10号开始。被先行审理的违法事件以简单的方式裁决，在11号宣布监禁6年的判决。

[ 本帖最后由 激情如来神掌380 于 2007-12-13 11:21 编辑 ]