|
|
雪の華
中島美嘉
のびた陰を舗道に並べ 夕闇のなかをキミと歩いてる
手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたならきけちゃうくらい
風が冷たくなって 冬の匂いがした
そろそろこの街に キミと近付ける季節が来る
今年、最初の雪の華を2人寄り添って 眺めているこの時間に幸せがあふれ出す
甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる 心からそう思った
キミがいるとどんなことでも 乗り切れるような気持ちになってる
こんな日々がいつまでもきっと 続いてっくことを祈っているよ
風が窓を揺れした 夜は揺り起こして
どんな悲しいことも 僕が笑顔へと変えてあげる
舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと
降り止むことをしらずに 僕らの街を染める
誰かのために何かをしたいと思えるのが
愛ということを知って
もし、キミを失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう
笑顔も 涙にぬれてる夜も いつもいつでもそばにいるよ
今年、最初の雪の華を2人より添って
眺めているこの時に
幸せがあふれ出す
甘えとか弱さじゃない
ただ、キミとずっと
このまま一緒にいたい
素直にそう思える この街に降り積もってく
真っ白な雪の華 2人の胸にそっと思い出を描くよ
これからもキミとずっと
 |
|
发表于 2008-2-20 20:21:00
提升卡
变色卡