今天随手翻的:3
TAMASHII NATION 2008:
万代公司,在东京的秋叶原UDX大厦举行的「TAMASHII NATION 2008」展中,首次出现{超合金魂}为主题的收藏爱好者的活动。历代的超合金系列和手办等集中的大约1000多件,其中尚有不少概念型的展示。特别引人注目的是{圣斗士圣衣神话}系列的专展,此为等比例的黄金圣衣!
以「SAGITTARIUS (II)」为名称展示的射手座黄金圣衣,就近处观看的时候,令人感觉很有压迫感!
「SAGITTARIUS (II)」というタイトルで展示された射手座のゴールドクロス。間近で見るとかなりの迫力(C)車田正美/集英社・東映アニメーション 見ての通り、モチーフは射手座のゴールドクロス。「聖闘士星矢」ファンなら誰もが一度は思い描く「ホントに装着できる黄金聖衣」を目指して制作されたコンセプトモデルだ。作品の聖衣デザインを尊重しながら、実際に装着できるサイズや構成にパーツを置きかえたというもので、「将来的に取り外したアーマーによるオブジェ形態を再現することも検討していく」(同社)。なお、素材は黄金でも亜鉛合金でもなく、FRPやウレタンなどを使用したという。
正如所到的,射手座的黄金圣衣。{圣斗士星矢的}粉丝们谁都想象过的,真实着装了黄金圣衣的样子为蓝图所制作的概念模。作品在注重原作的同时,设置了实际着装的尺码和部件等,“可能脱卸的战甲”该公司也在探讨中。而且材料将不再是黄金或者铅合金,而是FRP等聚合高分子材料。
一方、オブジェ形態で芸術的な輝きを放つ「SAGITTARIUS(I)」も展示されていた。こちらは「究極の黄金聖衣を作る」ことをコンセプトに制作されたもの。上の「SAGITTARIUS(II)」に比べるとかなり小さいが、実は「劇中での人と聖衣の対比に基づいた大きさ」を意識しているという。つまり劇中の縮尺が……(察してください)。なお、各パーツは取り外し可能で、人型のフィギュアに装着することもできる。
一方面,实物化的展现艺术光辉的「SAGITTARIUS(I)」也出展了,这是为了{终极黄金圣衣的制作}而概念创作的东西,比较「SAGITTARIUS(II)」个体小了一写,实际却是上是以原作比例而制作的。而且各个部件可以拆卸,模型也可以活动。
「SAGITTARIUS(I)」(左)、右はポセイドン編に登場したゴールドに輝く青銅聖衣を再現した「POWER OF GOLD」。純金メッキが施され、スタンドもイメージを合わせたクリアゴールドになっている |