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4)L/Cの種類
1)Irrevocable L/CとRevocable L/C
L/C には“Irrevocable L/C”(取消不能信用状)および“RevocableL/C”(取消可能信用状)のに種類がありますが、実際に商取引でよく使われているのはIrrevocable L/Cです。
a)Irrevocable L/Cは、銀行が一度開設すると、その有効期間中は、関係当事者全員の(開設銀行 輸出者 確認銀行(後述))の同意がない限り、一方的に取消したり、輸出者に不利な条件変更(減額 有効期限の短縮等)をすることができないL/Cのことです。
b)RevocableL/Cは、開設銀行が輸出者への事前通告なしで一方的にその保証を取り消したり、輸出者に不利な条件変更を行うことができるL/Cのことをいいます。このL/C輸出者にとっては非常に不安定なものであり、銀行の支払保証を得るという目的からは不十分であるので、輸入者と契約する上では、必ず、Irrevocable L/Cであることを明記するようにしましょう。
2)Confirmed L/CとUnconfirmed L/C
L/Cの通知銀行は原則として当该L/Cの引受•支払に関して支払いを約束することはありませんが、開設銀行の依頼に基づいて、通知銀行等がL/Cの確認を行った(confirm:開設銀行と同様に、輸出者に対して其のL/C条件をみたす荷為替手形の引受•支払を確認すること)場合には、この銀行は開設銀行と同様の義務を負うことになります。
このように開設銀行以外の銀行が確認を行ったL/Cを“Confirmed L/C”(確認信用状)とよび、確認のないものを“Unconfirmed L/C”(無確認信用状)とよびます。開設銀行が一流銀行がなかったり、L/C開設国の政治•経済状況が不安定であったりして、支払に不安があるような場合には、先進国の一流銀行の確認を顧客に依頼するようにしましょう。但し、インド等国によってはConfirmed L/Cにするために法外な銀行手数料がかかり、当社で負担することを顧客より要求される可能性もあります。できるだけ、最初から一流銀行が開設したL/Cとなるよう顧客に依頼することが望まれます。
3)Restricted L/Cと Open L/C
L/Cに基づいて振出された荷為替手形の買取が特定の銀行(通常は通知銀行)に限定されているL/Cを“Restricted L/C”(買取銀行限定付信用状)といい、限定されていないものを“Open L/C”といいます。買取銀行が限定されると不便が多いので、できるだけ、 “Open L/C”であることが好きましいです。
4)Stand-by L/C
正常に取引が続いている間は、個々の船積代金の決済は振込(T/T決済(後述))で行い、L/Cによる決済は行いませんが、契約代金の末払等生じた時には、L/C条件の手形、書類を提出すれば開設銀行が支払してくれるL/Cことを“Stand-by L/C”(いつでも使えるようにスタンバイしているL/Cで、一種の銀行保証)とよびます。
Stand-by L/Cは輸出取引のみならず、米国等では国内取引でも債権保全の一手段として活用されています。
5)L/C取引で注意すること
①L/Cを受け取ってから使用するまでに時間があっても、受領時に契約条件と一致したL/Cであるかを確認します。L/Cの記載内容に不都合(スペルミス•期限が短い•日本国内で入手困難な書類等)がないかチェックして必要があれば顧客に修正依頼(amend)を行います。
②船積書類入手時にL/C条件通りに書類が作成されているか確認し、誤りがあれば修正します。修正の際には、当社で修正できるものと運送会社•保険会社でなければ、修正できないものがあります。社外での修正が発生した場合は、日立物流に修正を依頼するなど迅速に対応しましょう。 |