冷水机冷凝器清洗完成,效果非常明显,冷凝器趋近温度2°(负荷在90%时),清洗前负荷在80%时趋近温度已经达到10°,易发生喘震。推定冷凝器内泥沙沉淀附着在管道内壁,导致换热能力下降,趋近温度升高。预防措施检讨中。
冷水機のコンデンサ(凝縮器)を洗浄完了いたしました、効果がてきめんです。
凝縮器のアプローチが2℃(負荷90%の時)、洗浄前は負荷80%時ののアプローチは10℃近くでした、しかもすぐサージングを起します。
推測ですが凝縮器の内部にスラッジが沈殿してパイプの内側に付着し熱交換能力を下げ、アプローチを上げたと思う。
今は予防措置を検討中です。
[ 本帖最后由 kuni 于 2008-6-25 16:57 编辑 ] |